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ラオスのモン族

2008-04-22 23:59:05
1日中 ルアンパバーンを歩き回っても飽きることのない長閑な町。

ラオスとフランス文化が融合したような建物が連なる シーサワンウォン通りサッカリン通りは、
風情があるし、洒落た店もあるし、異国情緒だっぷりです。

(サッカリン通りを夕方歩いてみました。 坊ちゃんウトウトしてます )

でも、メコン川から分かれるナムカーン川沿いの道は、もっと素朴な雰囲気があって、
川岸で地元の子ども達が遊ぶ風景が見られたり、緑も多くておススメです




とりあえず、今夜の夕飯を調達することにしました。
シーサワンウォン通りから小路にそれると(プーシーホテルの交差点周辺)、屋台街がズラリと並びます。
夕方になると地元の人々が押しかけるので、屋台街の場所はすぐに分かります。

(坊ちゃんの好物、焼き魚に決定。150.00kip 約150円)

ラオス料理は、かなりタイ料理に似ているモノが多い印象。
でもちょっとパンチが足りないというか、味が物足りないというか、よく言えば上品なタイ料理の味。


こんな具合に、毎日の晩ご飯は屋台で買って ホテルの部屋で風呂上がりに食べるのが、
母子2人旅の極楽リラックス時間でもあり・・・。   主にかぁちゃんのね。






それはさておき、夕方5時頃からメイン通りにずらりと出現する モン族の露店。

(ポツポツと出現し始めた時の1枚。通りを埋め尽くすほどの露店が500-800mほどの距離にズラリと)

この露店では、モン刺繍のバッグやリネン類、衣服にアクセサリー。
さらには、こんなかわいい人形もあります。   坊ちゃん、犬と猿を買ってもらいました。

(15-20cm大で、1つ400,00kip (約400円) くらいだったかな)

露店に座りながら、刺繍を編んだり縫い物をしているモン族の女性の姿があって、
本当に手先が器用で、サクサク縫っていくのに感心しちゃいました。

あまりにもキレイな模様に、機械編みじゃないかと思いますが、
すべて手作りなんだということが、よーくわかりました

( 8面の動物の刺繍布絵本は、1冊 150,00kip (約150円) くらいでした)

ここに集まるモン族の人達は、近くの村から夕方の露店商売の為に来ている人が多いそう。
たしかにトゥクトゥクに山積みに商品袋を乗せて、夕方やってきます



このラオスにはモン族が約40万人以上住んでいるといわれています。

ベトナム戦争時にアメリカ軍側に協力したとして(一部の氏族がCIAに徴兵)
共産主義政権が樹立したあとは、タイのモン族難民キャンプへ移ってきたり、
またアメリカなどに移住するモン族は10万人を越えているとのこと。



多くの民族がいてこれまでの争いや歴史のなかで、
まだまだ現在もいろんな問題が継続していることを、感じます。
                    →ミャンマー(ビルマ)難民
                  


ルアンパバーンの毎日は、この露店巡りをして締め。

ラオスの少数民族を知る

2008-04-22 23:58:13
ラオスは多民族国家です。
それはタイも同じで、タイで暮らしていると少数民族について知る機会はあります。
        →パドン族(カレン族)     →アカ族・ラフ族


町のメインから少し外れた小道を歩いて、プーシーの丘(ルアンパバーンの町を見下ろせる丘)の近くを
通ったときに、こんな看板を見つけました。

『Traditional Arts & Ethnology Center 』
その下には少数民族の人々の衣服や装飾品も表示されていました。

さっそく坂道をベビーカーを押して登り、寄ってみることに

(オープンして間もない展示館のようでした)


入場料(20,000kip/約200円)払い、中へ入ってみると・・・
ラオスの少数民族の歴史や暮らしや習慣、民族衣装の紹介が民族ごとにされています。



ラオスには70民族近い少数民族がいると言われています。
(ラオスの公式発表では49民族ですけど)

その中には、タイの国境沿いでも暮らしている モン族やアカ族やルー族・・・もあり。
分類や民族の名称については様々な考え方があるので、一概にはいえませんが。




かなーり、見応えがありました    (写真撮影禁止)
最終の部屋では、それぞれの少数民族の民芸品などを購入するスペースもあり、品定め。

(色使いがキュートなモノが多く、またスタイや帽子など子供グッズもあったりして迷うー)

刺繍の入ったかわいいキッズ用帽子があったんですけど、
何を隠そう・・・ 坊ちゃん、究極の巨頭(=パパ似)なんです   

結局、サイズが合うのが Lサイズのコレしかなく、選択の余地なし。

(リバーシブルで可愛いんですけどね。US $6)



そうそう、ここは古い家屋を改築したような趣きのある建物で、
奥にはカフェも併設されています。  一通り見学したあとに休憩することに。

(「Cafe Le Patio 」カフェだけに訪れているフランス人の姿もありました)


ちょっと小腹がすいたので、クロワッサンをオーダーしてみました。
アイスコーヒーと、店員お勧め(幼児でも飲めるとのこと) ラオスティーも一緒に。

(熱々のクロワッサン、アイスコーヒーと 赤みを帯びたラオスティー)

クロワッサン、激うま〜っ
しっとりした生地に、表面はサクっ。 まろやかな口当たりにコクのあるパン生地  まいう〜。

反面、ラオスティーは、ちと酸味がありどっぷり甘くしてあり複雑な味。
幼児にはちょっと刺激的な濃いめのティーなので、坊ちゃん一飲してプイッと。




夕暮れ時、ルアンパバーンのメイン通りには、モン族の露店がずらりと出始める頃です。
晩ご飯の調達も兼ねて、露店巡りをしてみます
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