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ミャンマー国境の町

2008-04-13 23:59:27
ピックアップトラックでの水掛けは、かなりの勝負魂が必要と痛感し・・・
なかばフラフラ状態で勝負を続行。   子ども達はマジで元気です。

1番の勝負時=かぁちゃんにとって恐ろしく気合いがいる瞬間は、信号待ちの時間。
または前後になったピックアップトラック同士が激しく水かけ攻防戦となるんです


そんな難所をいくつもくぐり抜け、走行中のこと。
Doi Tung(ドイ トゥン)の山並みの風景には救われました。
                   山岳民族がつくるドイ トゥンのコーヒー豆

(ドイ トゥンの山々と、裾野に広がる田んぼ。 土と緑の良い香りがしました)



あっという間に、到着です
タイ最北端の町 ミャンマーと国境を接する Mae Sai メーサイ です。

(正面には国境ゲート、メインロードでは水かけ合戦が繰り広げられています)

さすがに正月といっても、その騒ぎとは裏腹に緊張感のある部分も。

ここまでの道中では、密入国者の取締まりの為の検問をいくつも通過したし、
大通りにはけっこうな数の警官も立っていました・・・。



去年はこのゲートをくぐって、→ミャンマーへ入国した坊ちゃんですが、
さすがに正月のきょうは、タイ側のメーサイの町を堪能することにしました。

(タイ側のゲート前で、8ヶ月ぶりに記念写真)


正月ということもあって、ものすごい数の人々がタイとミャンマーを行き来しています。

両国に無関係の外国人である私たちは、パスポートやら何かと手続きが必要ですけど、
タイ人やミャンマー人は紙切れ1枚と数十バーツで国境を行ったり来たりできるんです。

(泳いでもすぐな感じの細い川  メーサイ川にかかる両国に架かる橋)
タイ最北地点からは、ミャンマー側のゲートとタチレク(ミャンマー タイ国境の町)にある寺院も見えます。



友人の親戚の子ども達は、このメーサイの町の市場でショッピング。

村の子ども達にとって、サンダルやアクセサリーやお菓子や衣服・・・ 
すべてが真新しいモノのように映っているようでした。

ミャンマー人、タイ人でにぎわうお正月のメーサイの市場。
どこの国でも正月の買い出し風景は一緒だな、と思っちゃいました。

(家族、親戚一同で買い出しに訪れているよう)



ふぅ〜。 
買物終了。これで一息つくのかと思いきや・・・

村に戻ったら、タイ北部 伝統のソンクランの儀式が待っていました。

ソンクランの愉しみ

2008-04-13 23:59:06
タイ文化に触れる 近道ともいえるソンクラン(タイ正月)
日本にいる頃には →中国正月(旧正月)の存在は知っていても、タイ正月は知りませんでした。

陽気なタイ人ならではのソンクランは、ひとつのお祭り騒ぎ状態。

→カオサン通りやシーロム通りでは、人種に関係なく皆が水掛け合い、
車には容赦なく白い粉を混ぜた(今年はピンク色もあり!)水を車体めがけてザバーンと掛けたり。


ソンクラン中のタイのあちこちで見る事ができる
ピックアップトラックに大きな水瓶と大勢の人を乗せて走りながら水掛けする光景・・・
                         →パタヤで見る水かけ風景



ラッキーなことに、友人の親戚のおじちゃんの車を拝借し、
子ども達みーんなで、ピックアップトラックで水かけに繰り出すことに

(ただいま準備中。坊ちゃんはさすがに助手席(車内)で参加だけど、ちょっとだけ体験)


かぁちゃん、初めてのピックアップトラックの荷台乗車です!
タイの子ども達はとても慣れた様子で乗りこなすんですけど、けっこう風を受けます!!

でも、周辺に広がる田んぼを眺めながらのトラック荷台は、気持いい〜

(水をかけられた後の荷台は、風がかなり冷たく感じます・・・(この時期、タイ北部は朝晩寒かった) )


互いに走りながら、時には路上でホースを構える相手めがけて投げる水は、命中せず。
けっこう速度とタイミングを計るのに、水掛けといえども高度な技術が必要!!

水がなくなれば、近くの小川に行って、
みんなでバケツで水瓶に再び水を足して、繰り出します




昼。 
30代かぁちゃん、パワー切れ。

と、いい具合に地元の皆さんが集うという洞窟寺院へ到着しました。名前忘れました。

(ここは、えっこら急な階段を果てしなく登った末に到達した洞窟の入口です)

パワーが切れている状態で、体重15kg(!)もある坊ちゃんを抱え階段を昇り、
頭の血管が数本切れたような状態に陥り、さらに両腕ピキピキ筋肉が切れる音が聞こえた錯覚も。


それでも、ひんやりした洞窟に入って祈願し、
振り向いた時にみた、少年僧の幻想的な姿。  一気にすべての邪念(と疲労)が昇天しました。

(洞窟の隙間から降り注ぐ光に照らさせる少年僧)


この洞窟寺院にくる道中(果てしなく長ーい階段)の両側には、 がいっぱい。

その猿たちを見て興奮して暴れる、巨大児の坊ちゃんを片手で抱え(下りは危険なので手すりが必要)
猿と坊ちゃんとを相手に格闘しながら下界へ降り立った頃には、かぁちゃん撃沈


切り立った山の麓を流れる小川で遊ぶ子ども達が羨ましい限りでした。
そこに飛び込みたい気持でいっぱいでひた・・・。

(洞窟のある岩山に沿って流れる小川。地元の子ども達の歓声が響きます)




午後はどうするのか? と聞いたところ・・・

ピックアップトラックで水かけ合戦を続行しながら、買物をしに
ミャンマー国境の町(最寄りの町) →メーサイ へ向かうという。

                タイの皆さん、タフです。 
                        かぁちゃん、気合いじゃー !
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