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ミャンマー・ラオス国境

2008-04-12 23:59:05
村の道で、何時間も水かけを楽しんだ子ども達。
全身ずぶ濡れになりながらも、気合いの入った動きを見せた坊ちゃんも男を磨きました

村からワゴン車に総勢10名が乗り込み、
ミャンマー・ラオス・タイの国境が1点に接する ゴールデントライアングルへ向かいました。



途中に通過する町(というか、わざわざ寄ってくれた) Chiang Saen(チェンセーン)
友人は、この周辺が遠い昔 ラーンナータイ王国の時代に栄えた都市であったと説明。
ゴールデントライアングルの碑もある町としても知られています。


この町へ来る途中に、草に埋もれるような廃墟と化した仏塔や遺跡がいくつもありました。



で、向かったのがココ。
Wat Chedi Luang ワット・チェディルアン

(ラーンナータイ国王が1300年代に建てたといわれている寺院)

仏塔の台座は8角形で、雑草が生え傾きながらもその威厳を保っています。

仏塔の隣にある本堂はほぼ崩れかけていて、なんとか補修しているけれど、
痛々しい姿の中に、黄金色の仏が鎮座していました。




寺院を後にし、国境沿いへ車を走らせます
っと、きゃ〜! 盛り上がっています〜!

(水かけする道の向こう側は、メコン川(国境)と、ラオス)




そのまま国境沿い(メコン川沿い) を少し北上して、
ミャンマーとラオスとタイが一望できる高台にある寺院
Wat Phra That Phu Khao (ワット・プラタートプーカオ)
へ登りました。

坊ちゃん、1歳3ヶ月の時に訪れて以来の→ゴールデントライアングルの眺めです。

(左の飛び出した半島がミャンマー、川の奥は中国方面、右側の陸はラオス、立ち位置タイ)



皆で寺院に参拝することにしました。
タイ北部の寺院の特徴でもある 龍神(ナーク)に挟まれた階段を登っていきます

(近頃こんなハイレベルな長い階段でも自分の足で登りたがります)


手を合わせて、鐘を鳴らして、全員で参拝。
天気はよくないけれど、ぬるい湿気を含んだ風は不快なものではありませんでした。

再び、長い階段を下りかけた時、
メコン川を見下ろす丘の一部に、このような碑がありました。

(ゴールデントライアングル碑と並んでたっています)

タイ・ビルマ方面 戦病殉者追悼碑。 (日本語で記されています)
軽く手を合わせて、えっこら階段を下っていきました。

村のソンクラン

2008-04-12 23:58:09
ソンクランを過ごしている、タイ北部 メーチャンの郊外の村。
まるで映画で見るような 昭和初期の集落の雰囲気があります。

道を行き交うのは、たいてい顔見知りの村人たち。



そもそも、ソンクランは誰に水掛けしても怒られないという無礼講&楽しい行事です。
それが同じ村の人達ともなると、子ども達にとっては ひゃーひゃー楽しいイタズラのよう。

(まずは坊ちゃん、親戚のお兄ちゃんからタイソンクラン式 子供挨拶の洗礼を受けます)


前日に一生懸命 水掛けの練習に勤しんだのにも関わらず、
ふいうちの攻撃に坊ちゃんべそかきっぱなし・・・。 

頭からバシャーっとバケツ1杯の水をかけられ、坊ちゃんもこれで皆の一員になった感じ。
軒先には大きなクーラーボックスが設けられ、水をなみなみ貯めて、戦闘準備です

(→去年のソンクランはされるがままだった坊ちゃん、今年はやる側だぞ!)



・・・村道がゆえ、めったに車もバイクも通りません。
遠くからエンジン音が聞こえてきたら、おりゃ〜 チャンスだぁ〜!

(バケツやホースや水鉄砲、それぞれの小道具を用いて、子供たち水掛けの一瞬に賭けます!)

笑っちゃうのは、車もバイクの人もみんなちゃんとスピードを緩めて構えてくれるということ。
水かける側も、かけられる側も、楽しんじゃうのがソンクランです




子ども達軍団のなかでは最年少の坊ちゃん。
ほとんどタッパを手にウロウロするだけでしたけど、興奮は感じていたようです。

(子ども達、飽きもせず1日中ここで待ち構えていました)



昼過ぎのこと。
遠くからお経のような大音量が聞こえてきました。


ひょえ〜。
仏様を乗せたピックアップトラックの大行列です!

(村道の両側の家から人が出て来て、→タンブンを始めました。 仏様と同乗する人に水かけもね。)



そろそろ、さすがに疲れてきただろうに・・・。

と思いきや、
これから →ゴールデントライアングル(ミャンマー・ラオス・タイ国境) へでかけるという。

滞在している村から国境沿いへは 車で15分ほどの距離。
そう、1番近い大きな町が 国境の町というわけです。   レッツゴー
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