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ビエンチャンの市場

2008-04-27 23:58:47
ラオス滞在中、ひたすら徒歩移動しているかぁちゃん。
坊ちゃんはベビーカーに乗ったままだから、ラクチンです  幼児っていいですよね。


トゥクトゥクも結構走ってはいるんですけど、
乗るまでの距離でもないことが多いので、何かと歩いています。 

(ラーンサーン通りを北上中、パトゥーサイアヌサワリーが遠くに見えました)
戦没者慰霊塔で、迎賓館からまっすぐ伸びた先にある。




テクテク歩いていくと、ビエンチャンで最大の市場=ラオス1番の規模 タラートサオに到着
屋内の冷房が効いている部分と、屋外の屋根付き部分が合わさって、かなりの規模。
タイの→ウィークエンドマーケット の縮小版みたいな感じです。

(タラートサオの入口のひとつ。週末ということもあって地元の人々がいっぱい)



基本的になーんでも売ってます。
家電から衣服から土産物に食料品・・・ 、それぞれエリアが分かれていて便利です。

といっても、通路が狭いのでベビーカー押してだと、ちょっとキツかったかな。
さすがに15kgの坊ちゃんを抱っこして廻るパワーは、常にありません。



奥の方へ行ってみると、(詳しい位置は覚えてませんけど)
モン族の店がずらりと並ぶ通路がありました。

(モン刺繍の小物がとーってもかわいい。店番のお姉ちゃんもね)

タイのモン族の民芸品とは少し違う、小物達にとっても惹かれ、
坊ちゃんにモン刺繍の象人形、動物の刺繍が入った小物袋を購入しました。

(一面、かわいい動物刺繍でパスポートが入るサイズなので使い勝手よし)






日本にいる頃は、とても遠い国に思えていたラオス。
タイからだとちょっと隣の隣の隣の県へ出かける、くらいな感じの距離で行かれる国。

母子でも気軽に来られるこの至近距離が嬉しい、海外旅行  また来たいです。
てなわけで、ひとまずタイへ戻りまーす。

(ビエンチャン(ワッタイ)国際空港 にて)

フランスパン

2008-04-26 23:59:04
ラオスは1893年〜約50年間、フランス領だったこともあって、
美味しいフランス料理が食べられるレストランが多いと聞きます。



ビエンチャンの中心地、ナンプ広場には、
とぉちゃん一押しの フランス料理店 『La Cave Des Chateaux 』があり、
2日連続でステーキを食べにいってしまいました    マジ、まいう〜

(噴水のあるナンプ広場の周りにはフランス料理店やベーカリーが集まっています)

タイで美味しいステーキが食べられるレストランは極少ですけど、
ラオスでは本当に、どこのレストランに入っても美味しいステーキが味わえます。 ソースが違う



これまた、どこで食べても美味しいのが、フランスパン
朝6時頃に、国立文化会館の前(サームセンタイ通り)にフランスパン直売露店が出ます。

(焼きたてのフランスパン)


でも、かぁちゃん+坊ちゃん、疲れがたまっているのか・・・
早起きができず・・・   とほほ。




街中から少し離れたところにあるフランスパン直売所を教わりました
焼きたてホカホカのフランスパンが並べられています。

(夕方前には売り切れてしまうそう)

まるで近所の八百屋さんで大根を買うように、
ラオスの人が、ふらりと来てはフランスパンを数本買っていく姿がなんとも不思議。

もちろん、私たちもここで3本のフランスパンを購入。

外はカリッ。中はモチモチしていて美味しいのなんの!
バターなど何もつけず、そのまま1本ペロリとたいらげられました (3本で100Bくらい)





坊ちゃんはというと、パン屋のお姉さんに遊んでもらって、ウヒウヒ。
ラオスの人々もタイの人と同様、本当に子供好きでよく遊んでくれます。

(ビアラオ号に乗ってご満悦の坊ちゃん)


陽射しが刺すように強い日中。
ただでさえ汗っかき坊ちゃんの身体中から大汗が吹き出しています。

パン直売所の前で、さとうきびジュースが売られていました。
生のさとうきびジュースは本当に甘くて、少しばかり草っぽい香りがしてパワー補給に最適!

(初さとうきびジュース、ごくごく飲む坊ちゃん)



噂は聞いていたけど、
ラオスのフランスパンがここまで美味しいとは   驚きです。

ラオスの寺院

2008-04-26 23:58:20
ビエンチャンは決して大きな街ではありませんが、いたるところに寺院が点在しています。
寺院巡りが好きなかぁちゃん+坊ちゃん(いつも同行させられている)、さっそく訪れました


迎賓館のすぐ近くにある ワット・ホーパケオ Wat Ho Phakeo
ルアンパバーンからビエンチャンへ遷都された際、エメラルド仏を安置するために建立。
1800年代、タイ(シャム)に侵略されエメラルド仏もタイへ移されたとか・・・。


(1560年に建立、その後破壊され、現在のもは1900年代に修復したもの)


隣あっている国同志、少なからず侵略の歴史があるものですね。
→カンボジアへ行ったときにも、やはりタイと隣国との関係を知りました。





そんなワットホーパケオの道を挟んだ隣にあるのが、
タイ(シャム)の侵略に耐え、原型を残しているという貴重な寺院です。

ワット・シーサケット Wat Sisaket
1815年の建立で、よく見ると損傷は激しいのがちょっと痛々しいです。

(フランス植民地時代の戦乱の損傷も残る本堂)


本堂の周りをテケテケ歩く坊ちゃん。
しっかりと本堂で、いつもの参拝を済ませました。

(石畳を裸足で歩くと、ひんやりしていて気持いい)


この本堂を囲むように、回廊があります。
そこには、約7000体もの仏像が安置されているのです。

(小さなものから様々な大きさの仏像が並べられています)

よくよく見ると、小さな仏像は2体並べられて安置。
本堂や境内の仏像を足すと、1万体もの数になるそうです。

(風化しているものが多いです)



心穏やかに、寺院をあとにしました。

メコン川を望む

2008-04-25 23:59:29
ビエンチャンをよく訪れている友人が、
『メコン川の朝日はきれいだよ』 と薦めてくれました。

坊ちゃん+かぁちゃん早起きできず・・・。
夕日を待つまで我慢できずに、メコン川へ向けて急ぎ足で向かってしまいました

(ビエンチャンの街中。ラオスの人より外国人観光客が歩く姿を見かけること多し)

人口が60万人ほどと言いますが、(首都にしては少ない人口です)
午後の街中では、あーんまり地元の人々を見かけません。




メコン川がよく見えると評判の川沿いレストラン 「ボーペンニャン」 へ。
ネーミングにウケて、即決。 タイ語でいう「マイペンライ」だとか・・・

(オープンテラス風の店内から、メコン川が一望できて最高! )

夜は陽気なバーレストランになるようですけど、
1歳児連れなので、健全に美味しいハンバーガーを食べてまったりすることに。

ビエンチャンを歩き回ったのでお腹はペコペコ。
この街で食べる→ステーキも美味しい と聞くけれど、この店はバーガーも人気だとか。

(ボリュームたっぷりで、肉汁が溢れんばかりの豪快バーガー)


坊ちゃん、このバーガーの大きさに驚いたのか、
ジタバタし始め、オーダーしたばかりのオレンジジュースを自分にぶっかけ自爆。 きゃ〜 やめて!

結局、2杯目のジュースを追加注文し、おむつ一丁で(着替え持参しておらず)、食べて飲んで・・・

(かぁちゃんに怒られ、ふてぶてしくジュースを飲む坊ちゃん)



存分にメコン川の景色を堪能しました。
ラオスで1番高層の建物だという14階建(!) のドーンチャンパレスホテルがそびえるのが見え、
( ラオスで初サミットが行われるのに合わせ、オープンした高級ホテルとのこと )
→タイ北部から、メコン川沿いに南へ南へ移動しても、まだまだ流れが続く様子を眺め・・・


さすがに、おむつ一丁の坊ちゃんをこのまま連れ回すこともできず・・・
ホテルへと戻ることにしました



夕方も近くなった頃、ポツリポツリと歩く人の姿あり。 
オフィス勤めのOLさんのようですが、女性はシン(ラオスの伝統スカート)を纏っている人が多いです。

(日常の生活で、シンをはく女性が多いようです)

小さな制服を着た子ども達ともすれ違ったんですけど、
女児はやはりシンが制服になっていて、びっくりしました。




歩くと、さすがに暑さにぐったりです。

ビエンチャン街歩き

2008-04-25 23:58:13
ラオスの首都、ビエンチャン Vientiane にやってきました

ラオスはタイの東北部と接している(まるでタイを包み込むように)国ですが、
首都のビエンチャンはタイ国境にあって、メコン川を挟んだ先はすぐそこがタイです。


ラオスは、タイに負けず劣らず暑いんですけど、
坊ちゃんとブラブラ歩きをしてみることにしました

(16世紀に建立されたといいわれる苔が生えた塔 タートダム)

ビエンチャンは首都とはいえ、ベビーカーを押して歩ける規模です。
暑いので、この時期はちょっと体力消耗が激しいですけど・・・

ルアンパバーンとは違った趣きがありますが、
それでもフランスの面影が感じられる建物があちらこちらに残っていて、ノスタルジック。

(半分廃屋になっているような屋敷には、若者が共同で生活している姿がありました)

洋風の古めかしい屋敷が点在していて、
そこに人が住んでいたり、洒落た店になっていたり、レストランに改築されたり・・・

そんな風景を見て歩くだけでも、タイと違う文化(+歴史)を見ることができます。





ビエンチャンの大通りの一つ、セーターティラート通りを歩いていると、
立派な洋館=迎賓館に辿り着きました。  

ラオスはASEANの一国。
ここで先月も各国の首脳が集まり、重要なな会合があったばかりです。

(迎賓館を警護するお兄さんと坊ちゃん)


ラオス国立博物館があるビエンチャンで1番の大通りというサームセンタイ通り
数年前は街中の通りでも舗装されていなかったと、ここに住む日本人の方が話してくれました。

(もともと人口も多くないので、交通量は少ないです)

トゥクトゥクも走るし、自転車に乗る姿もあるし・・・
長閑なタイの地方都市のような雰囲気があって、ひじょーに和みます。


立派なこの通り、日本の援助で舗装されたようですよ。

(ラーオプラザホテル前の角に建てられている碑)
               日本の援助ありの →タイの公共交通機関
                       →インドの地下鉄



坊ちゃんとメコン川の方へ歩いていってみることにしました。

ルアンパバーンで舌鼓

2008-04-24 23:59:58
そもそも、なぜラオスに興味を持ったのかというと、
とぉちゃんから『ラオスは飯、うめー と大絶賛の声を聞いていたから。

何が美味いのか聞けば、出て来る言葉は・・・
フランスパン、ステーキ。 主にこの2つ。



これについては、その他の知人もラオスでの食の充実ぶりを声高々と話すもんで、
ひじょーに期待して、ラオスを訪れたわけです。  多くの証言ありなので、確証!




ルアンパバーン滞在期間中、昼と夜は、屋台とレストラン・・・と決め、
坊ちゃんと2人、ラオスグルメを満喫しました。

とりあえず、ラオス料理の中でも ルアンパバーンの郷土料理の一つであるコレ。
KENG OR LAM(オーラム スープ) 

(郷土野菜やハーブと肉を煮込んだスープ=オーラム、右奥:ラープ 左奥:焼飯)

香草の香りもよく、キクラゲや野菜がたっぷり入っていてヘルシーです。
タイ料理の辛さに慣れていると物足りないかもしれないけど・・・

ラオス料理の代表格である LARP (ラープ)もオーダー。 (写真:右奥)
タイの東北料理にもある、香草とひき肉を合えた→かぁちゃんの大好物の一品





そして、噂の激ウマだというステーキ
どこで食べても美味しいとか。(もちろん店によって味付けや肉質は変わるけど)

フランスパンとセットで、このボリュームでも us $8ほど。

(坊ちゃん、おあずけのポーズ。   Blue Lagoon Cafe にて)




通りや店先にひょっこり姿をあらわす、フランスパンのサンドイッチ屋さん
フランスパンの間に、肉やパテや野菜、そしてパクチーとかも挟んでいただきます。

(意外や意外。 パクチーを挟んだフランスパンもかなりイケてます)






という具合に、ルアンパバーンですっかり浮き世離れしたかのよう時間を過ごし・・・
さすがに、この古都ともお別れしなくてはならない日が来てしまいました

(こじんまりしたルアンパバーン空港のラオス航空のカウンター)

世界遺産に登録された町の空港といえども、どこかの小さな地方空港並みの規模。
これがルアンパバーンらしい玄関口といえるのかもしれません。



さぁ、再びプロペラ機に乗り込みます。  

(坊ちゃんの予約が入っていないミスがあり、かなり焦りましたが、無事搭乗できました)



次なる目的地は、
ラオスの首都 ビエンチャン Vientaine   です。

象トレッキング

2008-04-23 23:59:23
タイで暮らすようになって、来月でちょうど2年。
その間にどれくらい象の背中にのる機会があったかな? と考えてみる。

回数うんぬんということではなくて、
大きな象の背中にのるという行為が普通にできるほど 慣れたなぁ・・・って。



坊ちゃんとかぁちゃんをのせた象はゆっくりジャングルの中を歩き始めました。
こんな森の中を進みます。  象の首(頭の上)には象使いがまたがり、同行。

(こんな平な地面でも象の背中にすわると大きく左右に揺さぶられる感じです)


坊ちゃんは1歳11ヶ月、でもまだこの揺れに対応できるほどではないので
かぁちゃんの膝に座って象トレッキングを楽しみます。

象は背中に大きなモノを乗せて歩くので、バランスが大事。
一人ならちゃんと中央に座り、二人なら左右に負荷がかからないよう配慮してあげます。

(たいてい坊ちゃんは大きな揺れが気持よくて眠ってしまうことが多いです)
                       →アユタヤの象乗り



ここは、象たちの庭みたいなものです。
昼間はこうやって私たちを乗せて、1日に2〜3時間(ここでの1頭の1日の労働時間)歩きますが、
夕方からはこのキャンプにいるすべての象は、森に放され翌朝まで自由に過ごすのです。

そのジャングルは、象の歩く一筋の道らしきものがある他は、本当に手つかず。
人は絶対に歩いて降りられないと思うような急斜面をのそのそと下った先にあったのは川!

(ボートで渡ってきたナムカーン川の岸まで降りてきました。マジで急勾配でした)


象は、ちょっぴり休憩を取りながら (象使いはその間ラオス民謡みたいな歌を口ずさんでご機嫌)
次は、この川の中をザブザブと歩き始めました!! 

深さはちょっとわかりませんが、象の身体の1/3くらい水中に入っていても、
背中に乗っていると、ビクともしない感じ。 揺れ方も変わらないし、速度も変わらない。


これまで鳥の鳴き声しか聞こえなかった空に、
ザブーンッと水音が加わったくらいなもので、静かで雄大なトレッキングです。




象と象使いの触れ合いを見ていつも思うのは、
本当に象は利口で、忠実な動物だなーってこと。 (アジア象だからだそうです)

(象使いの一つ一つの指示をちゃんときく象たち)


そうそう、ここは、
→エコツーリズムを推奨していて、この自然の中に滞在しながらの
山トレッキングもあるし、象の世話をするプログラムもあり。

ルアンパバーンの町にはたくさんの地元ツアーエージェントがあって、
象トレッキングも種類豊富ですけど、Elephant Park Project は有意義だと思います。

(Elephant Park Projeict は 「Tiger Trail」 オリジナルのプロジェクト)


「Tiger Trail」の半日象乗り体験=900B也 (坊ちゃん無料)
                        よかったら、ぜひ。




Tiger Trail
旧王宮(ルアンパバーン国立博物館) 隣周辺。シーサワンウォン通り沿い。

→www.laos-adventures.com

Elephant Park Project

2008-04-23 23:58:02
タイと同じく、ラオスも生活に象が欠かせない国でした。


ルアンパバーン近郊では、ジャングルや川で象乗りが楽しめます。

メイン通りにある沢山のトラベルエージェントの看板には、
トレッキングや象乗りやカヤックなどアウトドア系のツアー満載です。





ラオスでの象乗りはどうだろう?  ってことで、
レッツゴー 

ルアンパバーンの町から車を走らせ。約40分。
砂利の山道をグングン行き、辿り着いた先はまさにジャングルの中です。

(このナムカーン川を渡った先に象たちがいるという。 小さなボートで渡ります)


ここは、Elephant Park Project として、
森林伐採で酷使(麻薬投与)されていた象の保護、自然での暮らし、医療(健康維持)の充実などなど・・・
決してよいと言えない境遇にある象たちを集めて、ラオスのアジア象を守るプロジェクトです。
→ランパーン象保護センターと提携しているようです。

      →地雷を踏んだ子象   都会を歩く出稼ぎ子象



象トレッキングや象の世話を通じて、人々に体験して知ってもらうことも推進していて、
ルアンパバーンの郊外にある Elephant Xieng Lom Camp で象たちと触れ合うことができます。



象に出会うためには、川を渡って行かねばなりません。
なぜか坊ちゃん、この情けない顔。   朝からちょっと泣きべそ続きでした。

(朝、大雨が降ってから、なんだかご機嫌斜めの坊ちゃん)



それから、草原を歩き、急斜面登り・・・
しばらく行くと・・・、    あ、象がいました。

(つながれることもなく、のっそりのっそり穏やかに寛いでいます)


私たちが来たのを確認して、象使いのお兄さんが
トレッキングに出かける象の背中に、こんな感じで乗る椅子を取り付けます。

どの象も、本当に象使いの言葉(指示)をよくききます。
利口だなー と、あらためて感心。

(愛くるしい象。 こう見えても、体はジャンボサイズなんですよ)


象乗りは慣れたもんの坊ちゃん。
なのに今回は、なんだかグズグズ泣きべそばっかり。 どーしたんだよ、坊。
                 →生後3ヶ月の初象乗り   



そうこうしていると、
ジャングルトレッキングに連れていってくれる象がお迎えに来ました。

(象の奥にみえるのは象使いの家。 象と象使いは一心同体です)

無事、象の背中に着席。



これから約1時間、ジャングルへお散歩に行ってきまーす。

ラオスのモン族

2008-04-22 23:59:05
1日中 ルアンパバーンを歩き回っても飽きることのない長閑な町。

ラオスとフランス文化が融合したような建物が連なる シーサワンウォン通りサッカリン通りは、
風情があるし、洒落た店もあるし、異国情緒だっぷりです。

(サッカリン通りを夕方歩いてみました。 坊ちゃんウトウトしてます )

でも、メコン川から分かれるナムカーン川沿いの道は、もっと素朴な雰囲気があって、
川岸で地元の子ども達が遊ぶ風景が見られたり、緑も多くておススメです




とりあえず、今夜の夕飯を調達することにしました。
シーサワンウォン通りから小路にそれると(プーシーホテルの交差点周辺)、屋台街がズラリと並びます。
夕方になると地元の人々が押しかけるので、屋台街の場所はすぐに分かります。

(坊ちゃんの好物、焼き魚に決定。150.00kip 約150円)

ラオス料理は、かなりタイ料理に似ているモノが多い印象。
でもちょっとパンチが足りないというか、味が物足りないというか、よく言えば上品なタイ料理の味。


こんな具合に、毎日の晩ご飯は屋台で買って ホテルの部屋で風呂上がりに食べるのが、
母子2人旅の極楽リラックス時間でもあり・・・。   主にかぁちゃんのね。






それはさておき、夕方5時頃からメイン通りにずらりと出現する モン族の露店。

(ポツポツと出現し始めた時の1枚。通りを埋め尽くすほどの露店が500-800mほどの距離にズラリと)

この露店では、モン刺繍のバッグやリネン類、衣服にアクセサリー。
さらには、こんなかわいい人形もあります。   坊ちゃん、犬と猿を買ってもらいました。

(15-20cm大で、1つ400,00kip (約400円) くらいだったかな)

露店に座りながら、刺繍を編んだり縫い物をしているモン族の女性の姿があって、
本当に手先が器用で、サクサク縫っていくのに感心しちゃいました。

あまりにもキレイな模様に、機械編みじゃないかと思いますが、
すべて手作りなんだということが、よーくわかりました

( 8面の動物の刺繍布絵本は、1冊 150,00kip (約150円) くらいでした)

ここに集まるモン族の人達は、近くの村から夕方の露店商売の為に来ている人が多いそう。
たしかにトゥクトゥクに山積みに商品袋を乗せて、夕方やってきます



このラオスにはモン族が約40万人以上住んでいるといわれています。

ベトナム戦争時にアメリカ軍側に協力したとして(一部の氏族がCIAに徴兵)
共産主義政権が樹立したあとは、タイのモン族難民キャンプへ移ってきたり、
またアメリカなどに移住するモン族は10万人を越えているとのこと。



多くの民族がいてこれまでの争いや歴史のなかで、
まだまだ現在もいろんな問題が継続していることを、感じます。
                    →ミャンマー(ビルマ)難民
                  


ルアンパバーンの毎日は、この露店巡りをして締め。

ラオスの少数民族を知る

2008-04-22 23:58:13
ラオスは多民族国家です。
それはタイも同じで、タイで暮らしていると少数民族について知る機会はあります。
        →パドン族(カレン族)     →アカ族・ラフ族


町のメインから少し外れた小道を歩いて、プーシーの丘(ルアンパバーンの町を見下ろせる丘)の近くを
通ったときに、こんな看板を見つけました。

『Traditional Arts & Ethnology Center 』
その下には少数民族の人々の衣服や装飾品も表示されていました。

さっそく坂道をベビーカーを押して登り、寄ってみることに

(オープンして間もない展示館のようでした)


入場料(20,000kip/約200円)払い、中へ入ってみると・・・
ラオスの少数民族の歴史や暮らしや習慣、民族衣装の紹介が民族ごとにされています。



ラオスには70民族近い少数民族がいると言われています。
(ラオスの公式発表では49民族ですけど)

その中には、タイの国境沿いでも暮らしている モン族やアカ族やルー族・・・もあり。
分類や民族の名称については様々な考え方があるので、一概にはいえませんが。




かなーり、見応えがありました    (写真撮影禁止)
最終の部屋では、それぞれの少数民族の民芸品などを購入するスペースもあり、品定め。

(色使いがキュートなモノが多く、またスタイや帽子など子供グッズもあったりして迷うー)

刺繍の入ったかわいいキッズ用帽子があったんですけど、
何を隠そう・・・ 坊ちゃん、究極の巨頭(=パパ似)なんです   

結局、サイズが合うのが Lサイズのコレしかなく、選択の余地なし。

(リバーシブルで可愛いんですけどね。US $6)



そうそう、ここは古い家屋を改築したような趣きのある建物で、
奥にはカフェも併設されています。  一通り見学したあとに休憩することに。

(「Cafe Le Patio 」カフェだけに訪れているフランス人の姿もありました)


ちょっと小腹がすいたので、クロワッサンをオーダーしてみました。
アイスコーヒーと、店員お勧め(幼児でも飲めるとのこと) ラオスティーも一緒に。

(熱々のクロワッサン、アイスコーヒーと 赤みを帯びたラオスティー)

クロワッサン、激うま〜っ
しっとりした生地に、表面はサクっ。 まろやかな口当たりにコクのあるパン生地  まいう〜。

反面、ラオスティーは、ちと酸味がありどっぷり甘くしてあり複雑な味。
幼児にはちょっと刺激的な濃いめのティーなので、坊ちゃん一飲してプイッと。




夕暮れ時、ルアンパバーンのメイン通りには、モン族の露店がずらりと出始める頃です。
晩ご飯の調達も兼ねて、露店巡りをしてみます
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