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タイ北部の伝統行事

2008-04-15 23:58:12
タイ北部の小さな村で過ごしているソンクラン。
15日の早朝には、村人みんなが寺院へお参りにいくという。

もちろん、友人 実家や親族の皆さんも、それぞれに村の寺院へ出向きます



手ぶらでは行きませんよ。
一家を代表して、孫が大集合して一式を手に寺院を目指します。

(銀の器には、線香など。 大きな葉にはいろいろ装飾がされています)


テクテク歩いて約5分。
途中、村の人ではない風貌の人達とすれ違いました。
周辺の山の山岳民族の人達が、この村の寺院に参拝に来ているそうだ。



昨日の夕方に砂を盛りにいった、あの寺院に到着しました 
                    早朝ではなく、ちょっと遅刻しちゃいました。

(村のある寺院。 ただいま たくさんの少年僧が修行中です)


→村人が少しずつ積んだ砂山は、きょうはこんな状態になっていました!
すべての砂山に、カラフルな笹のようなモノがさされています。

(遠くからみると、日本の七夕のようです)


これら、近くでよーく見てみると、
紙飾りのすべてに、12干支の模様が描かれています。

それを砂山にブスっと差し込み、持参した線香を建てて手を合わせています。

(これは個々の家が、こうのようにするのだそうだ)




その足で、寺院の裏へみんなが歩き出しました。

タイでお墓らしいお墓(日本で見るような墓石)を見た事がないな、と思っていましたが、
ここに、先祖を祀っている小さなチェディ(仏塔)のようなものがありました。

友人『私たちの父母(孫にとっては祖父母)生まれてきれくれたことに感謝』とともに、
彼らの長寿をお祈りしている、 と説明してくれました。

(日本でいう先祖の供養も兼ねているような気がしました)



このタイ北部に伝わる、お正月の習わしに接してみて、
水かけから始まってこの供養をするまでが一連で、これで一区切りなんだ。
                                と感じました。

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