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親知らず

2008-03-23 23:59:17
とうとう、恐怖の日がやってきてしまいました。

かぁちゃん、マジで歯医者は苦手です

病院全般に大の苦手で、採血の注射ですら逃げたくなる衝動に駆られるのに、
よくもまぁ、自然分娩で出産ができたと今更ながら感心してしまいます。
                           →タイで妊婦検診
                           →タイで出産



それはさておき・・・、
先日、→歯の検診をしてもらった際に、立派な親知らずが3本もあることが判明し、
そのうちの1本は、歯肉に埋まり、斜めに飛び出し、噛む歯として用無しとのこと。

(左の下の親知らずを抜くことに)



日曜日。
もちろん、こんな時まったく当てにならないとぉちゃんは同行せず・・・
愛息坊ちゃんが付き添ってくれることに。  って勝手に連れてきたたけですけど。

ブルブル震えるかぁちゃんとは裏腹に、歯科衛生士のお姉さんとラブラブ目線 で遊びます。

(うひうひ喜ぶ坊ちゃん。 寝起きを連れてきたので寝癖頭のまま)


さぁ、これから麻酔を打とうというとき・・・
坊ちゃんが「ママ〜 マンマママ〜 」とひっつきもっつきモードに。

ヤバい・・・
ただでさえ怖くてどうにかなりそうなのに、坊ちゃんのヤツめ・・・



と、その時、
歯科医院のスタッフ達が『どれにする〜?』 とDVDを持ってきた!

おぉぉぉぉー  すっげー。

(坊ちゃん、かぁちゃんの膝の上で、トム&ジェリー鑑賞会がスタート)


かぁちゃんが、ものすごーく針の長い注射を、歯茎やほっぺの内側に打たれている最中、
坊ちゃんは、こんな感じでお楽しみ中です

(それでも、ときどきかぁちゃんが気になったりする坊ちゃん)


その後・・・
さすがに『歯抜き』本番に身体の上でごそごそ動かれるのが、とーっても怖くなり
坊ちゃんには、キッズルームで遊んでいてもらうことにしました。
                    歯科医院のの皆さん、ありがとー



かぁちゃん、只今 でっかい親知らず抜歯中・・・

(まさに・・・、親の心(恐怖) 子知らず の図 です)



・・・無事に、立派な親知らずが抜けました。
あれだけビビっていたにも関わらず、痛みはまったくなく、驚きです
            いやー、医学の進歩って最高っすね あ、医師の腕もよかったのね
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Fashion Show

2008-03-22 23:59:38
ただいま開催中の『ELLE Fashion Week 2008』
週末ということもあって、セントラルワールドプラザの前には大勢の人、人、人。

ショーは、それぞれのブランド毎にチケットがあって、
招待客以外は、当日に空席を狙って並んでチケットをゲットせねばなりません。


かぁちゃんも注目の、タイ発の新ブランドasavaは人気があり、一般チケットが
ゲットできないほどだという・・・。      asava のデザイナー

(午後6時スタートの 「asava」のファッションショーを待つ人々)



縁あって、このショーも招待いただき、
眺めのよい席で、新作をチェックできることになりました

(会場内にドシドシ観客が入場してきます)




デザイナーの Polpat Asavaprapha (ポンパット・アサワパパー)は、本業は別にありますが、
ニューヨークでデザインやファッションを学び、修行を積んでタイへ帰国しました。

彼のデザインした衣装は、これまでの知識や感性が表現されています。

(ELLE Fashion Week で発表された衣装のひとつ ↑AFP より)


ファッションの世界に関わりたいというのは、15歳の頃からの夢だったそう。

まずは、母国(お父様の国)のタイで、
そしてお母様の国 日本へ進出し(彼は日タイハーフ)、デザイン原点であるニューヨークへ・・。



ショーの後、ステージ裏へお邪魔しました。
デビューショーを終えて、仲間たちと抱き合い、ちょっぴり涙を浮かべるPolpat氏がいました。

とーっても素敵なショーでした

(デザイナー Polpat氏とパチリと一枚)


サイアムパラゴン(1F)に1号店を6月~7月にオープン予定。
日本人の女性も着こなしやすい、キレイなデザイン&素材もよし

『asava』 よかったら、ぜひ。
Posted at 23:59 | 暮らし | この記事の詳細

美の競演

2008-03-20 23:59:49
きょうから数日間、バンコクは Fashion Week で華やいでいます。

2つのファッションショーが、至近距離で開催されるという、
珍しい現象が起きています

一つは、
Bangkok International Fashion Week 2008 (BIFW)
サイアムパラゴン・The Nation・Harper's Bazaar

他方は、
ELLE Fashion Week 2008
セントラルワールドプラザ・Bangkok Post・ELLE

と言う具合に、とってもわかりやすく競合してて面白いです。

(The Nation紙、  Bangkok Post紙)


タイを代表するブランドや新デザイナーなどが新作を披露するショー、
珍しく2つのファッションショーでデビューを飾るという『asava』のショーにお邪魔しました

(左:BIFW のチケット / 右:ELLE Fashion week のチケット )



で、この『asava』(アサバ) ですけど、
日タイハーフのデザイナー Polpat Asavaprapha氏が立ち上げた新ブランドです。

マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)、アルマーニ(Giorgio Armani)、マックスマーラ(Max Mara)
などを経て、母国で自身のブランドを立ち上げるという夢が叶った形




きょうは、BIFWでのデビューショーでした。

すっすっ素敵ですぅぅぅ〜
(撮影禁止なので、新聞記事から)

(全体的に上品な色合いとデザインでまとまってます)


じつは、先日デザイナーデビューをしたばかりの→シリワンナワリー王女
こっそり客席でチェックされていましたよ。
               (ぜひ、見せてほしいと飛び入りで来場されたそうです)


ショーの終わりにRunwayに姿を現したデザイナーの Polpat 氏、
いい表情していました 

(36歳の 新鋭デザイナーです)


あさっては、今回とは違った衣装でのファッションショーになるとのこと。
要チェックです。
Posted at 23:59 | 暮らし | この記事の詳細

主婦必携カード

2008-03-17 23:59:28
本日の坊ちゃん、託児所の放課後は大忙しでした


まず、近々行かねばならない →入国管理局でのビザ延長手続きのため、
証明写真を撮影しにいきました。

生後からこれまでビザ関連で何度かイミグレーションオフィス(入国管理局)
出向いていますけど、そのたびに成長しているので写真はマメに撮影しせねばなりません。
                     →生後、初めての入国管理局での面接


坊ちゃん、来月更新のビザの写真を撮りに行きました。

(小さな子どもって本当に撮影大変ですよね・・・ カメラマン、お疲れさまです)
                  →パスポート申請用に写真撮影(前領事部横にて)

ビザは、働く本人のものは職種や所属する機関によってビザ形態は違いますけど、
それに伴う家族は「O ビザ」という種類になることが多いです。


街中の写真店で証明写真をお願いすると、
4〜6枚セットで80〜100B程度で、待ち時間10分くらいで仕上がります。

(坊ちゃんうひうひ遊びながら写真ができあがるのを待ちます)


以前もちょこっと書きましたが、
タイ生まれの赤ちゃんが一度タイ国外へ出ると、タイ入国ビザを取得しなくてはなりません。
坊ちゃんは東京の→在日タイ大使館へ出向き、あらためてビザを取得しました。

中には、子どもの一時帰国時のそういった手続きも代行してくれる企業もあるようです。


ありがたいことに、ビザ延長手続き(書類揃えるなど)は、
とぉちゃんオフィスのスタッフがおこなってくれるので、今日は写真を届けるのみ

(カメラマンの工夫の甲斐あり、立派に写真に修まった坊ちゃん)






さてさて、放課後の坊ちゃんのお仕事はまだ続きます。
その後、かぁちゃんの買い出しにおつきあいするべくSuper Topsスーパー トップスへ。

セントラルデパート系のバンコクや郊外に展開するスーパーマーケットで、
中間層〜ハイソ層が日常の買物をするスーパーで、在バンコク日本人も御用達です。



レジでのこと。
必ず店員に「" SPOT "カードお持ちですか?」 と尋ねられます。

(坊ちゃんレジでカードを出したがります。でも、それ、トイザラスカードですけどー)

この「SPOT カード」、持っておくとどんな特典があるのか・・・
じつは、かぁちゃんもよくわかんないんですけど
おそらく、買物した商品(全部ではないと思う)数%割引になっているのと、
1000B以上買物すると 自宅まで宅配してくれるサービスが1番助かります。
(スーパーの一角に申し込みカウンターあり、入会無料)
                   →カルフールのデリバリーサービス



せっかくなんで、その他のお買得カードも。

(左上から時計回り:セントラルカード:トイザラス:エンポリアム:トップス)

セントラル
「The 1 card」は、商品が5%OFF&ポイント溜まり、キャンペーン時に特典あり。
(セントラル系列の店舗にて。たぶん入会金無料)

エンポリアム&サイアムパラゴン
「PRESTIGE」も同じく商品5%OFF、キャンペーン中は10〜15%OFFのことも。
(エンポリ1F(パラゴンGF)で入会可能。たぶん100B入会金)

トイザラス
「STAR」は、キャンペーンおもちゃが格安価格で購入。数カ国で共通で使える。
(トイザラスで入会可能。無料)



まだ、未入会の奥様、
よかったらぜひ活用してくださいませ

Posted at 23:59 | 暮らし | この記事の詳細

歯科医院へ

2008-03-15 23:59:36
小学校1年の時に、歯医者さんでものすごーく痛い経験をして以降、
歯医者さんは苦手です・・・。

15歳の頃に虫歯の治療へ行ったのを最後に、ろくな治療をしてません。
やすがにヤバいので、去年15年以上ぶりに歯石取りへいきました。(日本一時帰国のとき)



バンコクには、山ほど日本語が通じる歯科医院があります。
日本の大学を卒業している歯科医師や、日本語通訳がいるクリニックなど・・・。

歯医者は苦手なので、もういいって?
できれば避けたいとこなんですけど・・・
何かと縁のあるドクター(院長)が、ぜひ診てくれるというので、思いきって診察台へのぼることに。

(最近の歯科医院は設備が進んでます。リラックス用に、癒し映像までみられます)


さらに驚いたことに、
歯の中を診察中に、目の前の液晶で自分の歯の状態を生映像でみることができる
                 すっげー  けど、かぁちゃんの歯、汚ねー。

目の前に、見るからに恐ろしい器具が並ぶもんだから、
ブルブル震えてしまう、小心者かぁちゃん。

優しいドクターは、器具を何にどう使うのか ちゃんと説明してくれ、心の準備完了。
って、ただの歯をチェックするだけなんだけどね。

結果・・・。

(こんな感じでバーチャルで歯の状態と治すべきところを提示)
その他に、レントゲンを撮影してさらに詳細をチェックしました。

前歯の裏に小さな虫歯あり。
奥に3本、親知らずが存在。

親知らずは今は平気だけど、歯茎に埋もれかけの状態や、汚れを磨き落とせない形。
めーっちゃ、怖いけど、親知らずを抜くことに決定


ドクターは、どう抜歯するのか。
どれくらい治療費がかかるのか、治療のプラン(期間)をちゃんと話してくれ、安心


そんなナイスなドクターが、コチラ。
奥様と一緒に、ウェディング雑誌に載っていたので(と教えてもらい) さっそく購入。

(結婚して12年の超ラブラブ夫婦 として取り上げられています。 本当に仲良し夫妻です。)

実際によく奥様も歯科医院にいらっしゃいます。
というか、奥様のアイデアで子どもに優しい工夫がそこここにあるクリニックなんです
だから、キッズルーム(待合室)は、いたれりつくせりのお子様大喜びスペースですよ。




ドクターもすごい経歴の持ち主なんですけど、
ミーハーかぁちゃんは、奥様に注目。 タイでは有名な歌手です(彼女の実家は音楽一家)

(チャリティーイベントに出席した、奥様の実家ご家族のみなさん)

たぶん、タイにお住まいの方はご存知だと思います。
お母様の Kamala Sukosol カマラ・スコーソン さんは、タイのベテランシンガー

カマラさん(タイでは「カマラ母さん」と呼ばれてます)の子ども達もみんなシンガーで、
チャリティーコンサートでは、常連です!




ま、かぁちゃんは、信頼のおけるドクターに任せることが大切ということと、
素顔の奥様にひょっこりお会いできることも楽しみに通院しております あは。


さて、愛息の坊ちゃんですが、
歯磨き、キライ です・・・。  困りました。

(洗面所までは調子良くいきますが、歯磨きとなると暴れます)



 歯磨きがスムーズにできる子になる秘訣ってないものでしょうか・・・。






ちなみに、歯科医院は
『Pacific Dental Care』
Sukhumvit Soi 39、 フジスーパー2号店の道挟んだ向かい側 (通訳常駐です)

                       
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ミャンマーの現実

2008-03-14 23:59:01
久しぶりに映画を観ました。

アメリカやシンガポールではいち早く公開され、話題になっている映画、
『RAMBO4』 ランボー 4 です。

(3/14 金曜日からタイで公開。言語は英語 :字幕タイ語)

このほど、ミャンマー政府が自国での公開を禁止し、
厳しく取り締まっているものです。




なぜ、ミャンマー軍事政権がそこまでして取り締まらなければならないのか。

映画の内容が、
ミャンマー政府軍と少数民族 との紛争、
政府軍による人権弾圧や虐殺を描いているもの
だからです。


2時間ほどの映画を観たあと、
この日の夜は眠ることができませんでした・・・。




ミャンマー(ビルマ)は、人口の4割を少数民族が占めています。(6割はビルマ族)
1980年代に軍事政権になり、それ以降、少数民族や反政府勢力に対する
人権弾圧が加速し、今も残虐行為が繰り広げられています。

そんな政府軍から隣国タイへ逃れて来る、ビルマ(ミャンマー)難民は
10〜20万人とも言われています。   難民キャンプで保護されている人数。

(ミャンマー政府軍から逃げる人々  ↑写真: FBR Reportより)
                 タイ生活のなかで考えるビルマ(ミャンマー)難民


なぜ、ミャンマー軍事政権が人権弾圧を繰り返すのか・・・。

端折って ・・・
1948年以来続いているミャンマー政府軍とカレン族など少数民族の間の紛争と、
1988年に成立した現軍事政権と民主化を求める野党国民民主連盟(NLD)が対立
していることなどがあります。

カレン族など少数民族との紛争の発端は、とても簡単に説明すると、
1886年、ビルマを植民地にしたイギリスが分割統治にカレン族を利用し、
その後太平洋戦争によって、日本軍がこの地を統治(ビルマ族と組み)するようになり、
イギリスの手先だとして日本軍+ビルマ軍がカレン族に虐待を行った経緯があります。

その後もビルマ政権は少数民族の権利を認めず、カレン族(カレン民族同盟)
武装奮起し、紛争が60年間 今も続いています。

(↑ FBR Reportより)


ちなみに、大戦中、日本軍によるカレン族への残虐行為があったことを知ったのは
タイへ来てからのことでした・・・。
                        強制労働なども。

ミャンマー難民支援をしていた知人( と支援仲間)の報告(書籍)を読み、
カレン族に「日本人への警戒=怨恨 の言い伝え」があることを知り衝撃を受けました。






話がずいぶんそれてしまいましたが・・・、
ビルマ(ミャンマー)難民の存在は、タイで暮らす日本人にとって
まったく無関係のことではありません。

いつかも書きましたが、
私たち駐在家庭で働く、ビルマ(ミャンマー)人のメイドさんやその家族が
置かれている環境でもあるからです。




ここで一つご紹介。
ミャンマー国内にも、多くの避難民がいます。
(タイなどの国外へ避難した人々より、過酷な状況に置かれています)

そんな人々への緊急医療や食糧援助、
ミャンマー政府軍による残虐行為から逃れる避難民の支援をしている
FBR   Free Burma Rangers   があります。

(カレン州の村で支援を行うスタッフ    ↑ FBR より)

彼らのレポートを読むと、いまのミャンマーの現実がよくわかると思います。
www.freeburmarangers.org   「Reports」では写真付きで報告。

『RAMBO 4』は、それが動画になったバージョンみたいな感じです。
  (ちなみに、スタローンは60代になり、さすがに歳とったなーと思いました・・・)




     隣国のミャンマーで起こっていることを知る為に、また考えるきっかけに
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大使館前の抗議デモ

2008-03-12 23:59:29
きょうは野暮用でどうしてもデンマーク大使館前 の道を通らねばなりませんでした。

恥ずかしながら 世の中の動きに敏感でない主婦で、
このデンマーク大使館前で起こっている出来事にピンときませんでした。

車での通行が制限されてしまったこともあり、
しばし、警察官に誘導された場所に 坊号 を停め、その様子が落ち着くのを待つはめに。



通りを埋め尽くすほどの人数が集い、
『アッラー ・・・ 』 とか、叫んでいます。   (その他は聞き取れませんでした)




そうです。 今日のこの騒ぎは、
ムハンマドの風刺漫画をデンマークの15紙が再掲載したことに対する抗議デモ です。

(これは大使館前から抗議演説を終え、移動している最中の先頭の様子)

2005年にデンマーク最多発行部数のユランズ紙が紙面にムハンマドの風刺画を掲載したことは
世界各国(特にイスラム圏の国)で大きな問題となりました。

リビアやシリア、サウジアラビアの在デンマーク大使が本国へ召還されたり、
イランはデンマークとの通商を断絶すると発表したりと、各国で影響が出る事態に。



で、なぜ 今、再び抗議しているのか・・・
その風刺画を書いた漫画家達の名前は伏せられていたのですが、その一人とされる
クルト・ヴェスタゴー氏の暗殺計画の容疑者が先月逮捕されたことで、各紙が一斉に再掲載。

(ヴェスタゴー氏の顔を加工したプラカードを持つ)



これまでの、この件に対する各国での抗議デモは、かなり激しいデモの印象がありました。
イスラム教徒の多い国でのデモでは、警察との間で激しい争いもあって、死者も出たり・・・。

このようなデモに遭遇するのは →クーデター後のタクシン派のデモ以来ですが・・・

(タイに住む イスラム教徒がデモに参加)


デモ演説の内容や、デンマーク大使館前で何が行われていたのかは、離れていたのでわかりません。

ちょっと意外だったのが、
こうやってデモ行進をしてその場を通り過ぎていく デモ参加者の多くの人が、
警備にあたっていた警察官たちに “ 謝意 ”を表しながら通り過ぎていくということ。

さらに、渋滞で立ち往生してしまった一般人の私たちへも、
「申し訳ない」「待ってくれてありがとう」と声をかけていくということ。

(本当に大勢の警察官が出動していました、お疲れさまです)



一連のデモ騒ぎが過ぎ去ったあとのデンマーク大使館前。
敷地内にいるスタッフの表情が、安堵で少し緩んだようにも見えました。 お疲れさまです。

(いつもの静けさを取り戻した大使館の門前)


                          偶然の通りすがりの出来事でした。
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JIM THOMPSON 本店

2008-03-10 23:59:19
3月は節目の時季でもありますね。
卒業、退職、旅立ち・・・。       ま、出発点でもあるわけですけど。


信州にいた頃、大変お世話になった方が 定年を迎えます。 
きょうはその方への贈り物を探しに、JIM THOMPSON 本店へ行きました。

(スリウォン通りにある、「ジム・トンプソン」 本店)


優しさと気丈さとをたたえている人柄のその方には、何が似合うだろうか。
彼女のお顔を思い浮かべながら、店内を見て歩きました。


上質のタイシルクを使ったジム・トンプソンの製品は、
スカーフやクッションカバーに留まらず、バッグ類や衣服、家具に子供用品と
ジャンルは多岐にわたって展開しています
  ジム・トンプソンの家で購入できるモノ
  →ジム・トンプソン SALE    →ジム・トンプソン アウトレット


う〜。 迷う・・・。  こんな時、優柔不断になります。

気まずいことに、坊ちゃん同伴で来ちゃったからには、落ち着かない・・・




迷うこと20分ー 。
ジム・トンプソン定番の、使い勝手がよいバッグにしました

ホッとしたところで、小腹が減ってきちゃいました。 あは。
というわけで、本店 2Fにある『CAFE 9』へ

(こじんまりしたCafe、タイアンティークなインテリアも素敵)


坊ちゃんは託児所帰りなんですけど、ハイパーパワフルでじっとしていません!
そのジタバタぶりに急激に疲れたかぁちゃん、ここで夕食を済ませることを決意。 あは。

というわけで、注文。

(サーモンフットチーネ & ヤムウンセン)
とんちんかんな組合わせですけど、まいいか。
フットチーネは坊ちゃんがほぼ完食。 かぁちゃんは好物のヤムウンセン担当。





と、あっという間に食べ・・・
この2Fには子供用品売場があるんですが、坊ちゃん駆け寄った先はまさに!!

そう、ぬいぐるみやら、ゾウの小物が置いてある棚。
         →以前もここに買物に来て、象のコレ買わされました。

ここには坊ちゃんのツボにはまるモノが多いらしく、
何かを手にとっては離さないんですよね・・・。今回は白象のぬいぐるみでした。

(友人の出産祝いに買っておいたモノと同じ白象のぬいぐるみをチョイスした坊ちゃん)
                   ゆきも様、近いうちに送付いたします。


そうそう、ちょっと話はずれますが、  (↑上写真にもある象柄の)
ジム・トンプソンのオムツ替えシート(お昼寝シートにもなる)は、おススメです

コンパクトにまとまるし、軽いし、中はフワフワだし、お手頃価格だし

坊ちゃんも愛用しました。 
お出かけ先での昼寝にも、どこにでも敷けてとても便利でしたよ。

(久々に出したら、かすみがゴロンとしてました)



ジム・トンプソンの店舗はあちこちにありますけど、
本店は趣きもあり、ディスプレイもセンスよし、良い買物をした気分になれますね
Posted at 23:59 | 暮らし | この記事の詳細

シーロム通りの露店

2008-03-06 23:59:15
1歳9ヶ月になった坊ちゃんは、遊びにもこだわりがでてきました。

どう遊びたいのか、何を使って遊ぶのか、
まだ言葉をハッキリ喋ることはできないけど、坊ちゃん語で自己主張します。



最近ハマっている遊びの小道具に、シール があります。
ただ、シートから剥がしてペッタンペッタンいろんな所に張るだけなんですけどね。

かぁちゃん(母)の仕事としては、
“坊ちゃんが喜びそうなシールを格安でゲットする” ってことで・・・

シーロム通りへ向かいました。
バンコクのビジネス街(大手町+銀座みたいな)の中心に伸びる通りで、
その上に沿うように→BTS(高架鉄道)が走っています


(夕方早い時間の通り。帰宅ラッシュになると人も車も大混雑します)


この通りには、夜になればなるほど露店が出現
特にタニヤ側の歩道上は、人と露店のおしくらまんじゅう状態が、深夜まで続きます。

さらに、いろんな人間模様も感じられます。 
盲目の方が演奏する姿、親子で物乞いする姿、花飾りを売るお年寄り・・・

(歩道沿いには陽気なモーターサイ(バイクタクシー)のお兄さん達もたむろ)
                        →大雨の日のシーロム通り
                      →シーロム通り近くの美味しい屋台

そんな歩道をすり抜けて、向かうのはかぁちゃん御用達の「シール露店」
別に特別な店ではなく、ごく普通のシールが並び、ごく普通の値段です。

店番の若いお姉さんが淡々としている心地よさと、
この活気に触れると、「タイで暮らしていること」を実感できるのでわざわざ通ってます。

(もともと安いので値切りはせず、ときどき1枚おまけしてもらう程度)


100B分のシールを購入して坊ちゃんに渡すと、うひうひ大興奮
さっそくお得意のシール剥がしを行い、自分の顔にデコレーションを始めました。

(顔や服や机・・・なんにでもペタペタ張ります)



夜になると、観光客や仕事帰りのビジネスマンでごった返すシーロム通り。
いつも感心するのは、朝になると車道も歩道もキレイに清掃されていること!

ちゃんと清掃する人、清掃車が毎晩働いているんですよね。
すばらしい

(宝くじ売りの人は、昼夜問わず通りのどこにでもいます。ビジネスマンも一攫千金狙い!?)

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バンコクを歩く象

2008-03-05 23:59:52
今日はつぶやきです。

一時あまりみかけなくなっていた(駐妻の出歩くエリアでのことだけど)街中を歩かされている象
スクンビット通りやその大通りから伸びるソイにいることが多かったのですが・・・。


ここ数ヶ月、しょっちゅう交通量の多いスクンビット通りでみかけます。

かぁちゃんはいつも車を運転中に路上で見るのですが、
その度にドカーンと怒りが込み上げてなりません

それは、象がのそのそ歩く事によって渋滞が引きおこされるというどうでもいい問題ではなく、
車が行き交う道を(しかも排気ガス充満)歩かせることは『象への虐待』であるからです。

(→スリンでの、象使いと子象。 もともと象はこのような自然の中で生きる動物です)


よく象を連れ歩く象使い? (なのか ただの飼い主なのか知りませんが) が警察に逮捕されています。
バンコクの警察署がその象を引き取るわけもなく、そのうち釈放され繰り返し状態。


以前お会いした「象保護団体 Friend of The Asia Elephant」 代表のソライダさんは、
働き手としての象の需要が減ってきた現状もあるが、象が不要とされて、
ひどい状況で過酷を強いられるケースもあると話した上で・・・
現在では200頭を越える象がバンコク等の都市を歩かされている と語っていました。


これ、どういうことかというと、
街歩きには子象の方が都合がいいので、 (バンコクで見かけたことある方は思い当たるでしょう)
野生の親子象の母親ゾウを殺し、子ゾウを捕らえ、売られているケースがあるということ。

(本来、親子ゾウは大人になるまで母象と子象は行動を共にします)

余談ですが、母親ゾウの森林伐採の労働にくっついて行った→子象のモーシャ
それで地雷を踏んで片方の前足を失いました。

保護するときは、子象のモーシャだけではなく母親ゾウも一緒に保護しています。
             →母親ゾウと一緒に保護され象病院で治療するモーシャ

つまり、象も親子関係は 人間と同じようなものです。 
バンコク都内で見かける1〜5歳くらいの子ゾウが(母親ゾウと離され)街を引き回されているのは、
それだけで象にとっては悲惨なこと。    体格が大きく見えても、まだまだ子ゾウです。




繰り返しになりますけど、
象使いも象も、働き手としての需要がなくなって失業状態で生きるため (エサのため)
やむをえない手段だという意見もあります。 

彼らは、昼間 (逮捕されやすいのであまり出歩かないが) や夜間、
都会を歩く象を見て「さすが象の国、タイっぽい」とか言い、エサを買い与えてるのは外国人or 観光客が多く、
そんな人達が行き交う場所を象を連れてうろつきます。

これは警察での証言の一部だそうですが、 
1日、象はこの都市を20km以上も歩かされるそうです


→アユタヤで観光客を乗せて歩く象や、→象園で 一芸を披露してエサ代を得ることが
できる象は、まだ恵まれた環境といえるのかもしれません・・・。

(かわいい挨拶を披露してくれたお礼にチップを受け取る子ゾウ)





じゃ、私たちに何ができるのか。

動物虐待防止の活動をする協会では、
象使いたちが都市に象をつれてこないためには、「エサを買い与えない」こと だと

象を近くで見たいのなら、タイではいくらでもそのような場があります。
また、象を援助する方法はいくらでもあります。 →ランパーン象保護センター



そんな苦境に立たされた、象使いや象たちも、生きていくために試行錯誤しています。
          →象糞からつくる自然にやさしい紙作り




ちょっと熱く語ってしまいましたけど・・・
バンコクで象が歩く姿を見かけたら、
その背景にあるものを少し考慮してもらえたらいいなー、 と思います。
Posted at 23:59 | 暮らし | この記事の詳細
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