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香港一望

2008-01-16 23:59:40
香港がイギリスから中国へ返還されて10年。
今は「中華人民共和国 香港特別行政区」が正式な名称です。


上を見上げれば、高層の近代的なビルが迫ってくる感じ。
街を歩けば、露店があったり、路面電車が走ったり、古くさい生活感が漂う空間もあり。



そんな香港をドーンと、上から一望できる場所、
夜なら“100万jの夜景”が見られるという、ビィクトリア・ピーク
標高373mから香港・九龍までを眺められる観光名所、
頂上までは、香港で最初の公共交通機関のピークトラムで世界有数の急勾配を登る


(1888年の開業以来 無事故というピークトラムと、眠りかけの坊ちゃん)



とにかく、すごい急勾配をグイグイ登っていきます
麓の駅から山頂近くまでは、1.4km。それを約8分でえっこらえっこらと。

(まるで古いジェットコースターに乗っているような気分です)

最大斜度は27度とのことですけど、よくわかりませんよね。
高層マンションが、ちょうど長方形の窓枠の角から対称の角へまっすぐ映る感じです。わかるかなー。





そんなエキサイティングな乗車を経て・・・
駅に降り立って、見えた風景がコレです

(中環から、海の向こうの九龍半島の方までキレイに一望)

うわぁー  香港万歳!    夜景じゃなくても、サイコー。




反対側まで歩いてみると、大型の船が悠々と海を進む姿があり、
これまた違う雰囲気が楽しめます。

(街中の忙しなさとは無関係に思える海の眺め)


香港は、東京の面積の約半分なのだそうだ。
そんな狭いスペースに所狭しと高層ビルが建てられている様子、香港パワーを感じる眺めでもあります。



そうそう、さすが買物天国の香港!
こんな山の上ですけど、立派なショッピングモール ピーク・ギャレリアもあって驚きました。
             せいぜい眺めを楽しんでサクッと食事を楽しんだだけのかぁ+坊ですが。






すっかり香港の眺めを楽しみ、山を下るべく駅へ向かいました。
このユニークなスタイルの ピーク・タワーに駅があります。

(イギリス人建築家によるデザインのレストランやショップがはいる建物)


→バンコクの景色(バンコク一望)は、果てしなく奥へ奥へと広がっていましたけど、
香港はそのまったく逆で、上へ上へ・・・。



なにはともあれ、何かを「一望する」って、気持のいいものですね。
気分がスッキリ爽快。

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