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緑色パンの正体

2006-09-12 23:30:11
我が家の朝食にけっこうな頻度でいただきます、緑色したパン

出会いは偶然だったんです。
バンコクへ来た次の日、アパートメント内にあったマーケットで買いました。
ごく普通の食パンと思って購入したものだから、袋をあけてびっくり!

緑色! でもまぁ、ほうれん草入りのパン?くらいにしか思っていませんでした。


香りがとても微妙なんです。(生パンのとき)
甘いようなスパイシーなような・・・なんだか美味しそうに思えない。
生食してみたけど、やっぱり微妙。

焼いてみた


激ウマです!
本当にびっくりなんですってーぇ!
甘さに加えて(しかも上品な甘味ね)香ばしさがグーンと上昇!
そのままでも十分美味しいけど、軽くバターつけるととろけます。


・・・いったい、この緑の正体は何だろう?
タイ人の友人に聞いてみると、『植物よ』という。
どんな植物か?と尋ねると、竹の葉っぱ+アロエ の親戚みたいな葉を一枚くれた。
植物名はバイ・トゥーイという。

さっそく坊ちゃんと一緒に、タイ野菜カタログをチェックしてみました。
 

それによると、
別名パンダン。すり潰すとお菓子や料理の香りつけになる。
生の葉をおくと芳香剤になる。カルシウム・ビタミンA。


姿はこんな感じ。

(よく見るとパンの袋にイラストがありました!)

その後、タイのいろんなところで「バイ・トゥーイ入りの◯◯」を目にします。
飲み物だったり、料理だったり、お菓子だったり・・・
つまり、自然甘味料みたいなもんですね!

正体は、身体に優しいヘルシーパンでした。
Posted at 23:30 | 食べもの | この記事の詳細
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