神出鬼没の戦車
2006-09-24 22:15:10

(本日のBangkok Postより)
ご覧のとおり旧国会議事堂の前が大変なことになっています。
名君ラーマ5世の騎馬像のすぐ隣にズラリと戦車。
記念写真を撮ろうと観光客や国民が集まり、屋台まで出るにぎわいっぷり。
記憶に新しい国王即位60周年記念式典のとき、黄色に染まった広場です。
(→7/24参照)
クーデターが思わぬ騒ぎになっています。
軍人は黄色のリボンを身につけ(国王への忠誠)、国民は花や食べ物を差し入れ、
重々しい空気はまったくなく笑顔の撮影会になっている様子。
(戦車=クーデターのシンボルみたいな存在になっている気がします。)
そこで、かぁちゃんバンコクにいるからにはお得意の様子見へ

ところが・・・戦車は一台も見当たりません。
となれば、もうひとつの目的であるこちらへGO。

(旧国会議事堂の裏側です。議事堂の中、見学できるんです!! 入場料大人50B)
感激です

あの式典で国王と王妃が手を振っていたバルコニーの内側に私達がいるんですもの!!
当然、建物の中は豪華ピカピカ
、大理石ピカピカ
。→ラマ5世時代に新築した迎賓と国家儀式用の宮殿で、その後国会議事堂、今は使われていないそう
旧国会議事堂の裏は大きな庭園になっていて、お散歩に最適です!

(とっても人懐っこいアヒル。ガーガー寄って来すぎで坊ちゃん怒る
っていうか怖かっている。)ひなたぼっこを堪能して帰っている途中、総理府の近くで戦車と軍人を目にしました。
戦車は大きな布で覆われていてしばし休憩状態。

軍人たちはハンモックに揺られたり、
声をかける国民と談笑したり和やかムード。
そして歩道には・・・
女性の軍人?でしょうか??
(でも銃は持っていません)
とうとう
戦車の居場所を発見!
近くの寺院の道端で、大人気。
多くの人に囲まれていました。
新聞には、<子供サービスデー>のようだと書かれています。
いつか乗物好きになった坊ちゃん、
戦車の近くを通りがかったこと、覚えてないよねー。
だって、ずっと寝てたんだもん。



