今日はセゴトが終わってカラ
テンキュンと子玉連れてニャカタさんちへ。
ニャカタさんのとこにビヂネス関係のボビから
なんや質問メーリュが来たっちうので
わしがその返事をすりゅ。
んで、わしがメーリュしちょる間に
ニャカタさんの奥玉は、サササっと、晩ぎょはんに
ビーフン野菜炒めとおにぢりと三度一致を作ってくりて
テンキュンと子玉とわしは、すっかりゴチになっただら。
奥玉はわりとデンチで、なりゅべくホネリルに残りゅ方向で
今は考えちょるっち言うちょっただら。
ニャカタさん亡き今、緑札の申請が可能かどうかとか
そういう細かいことをこりから詰めて行かんならんだら。
ニャカタさんのおかげで出会った人々との縁とか、
ニャカタさんがいなくなったために深まった絆とか、
そういうものを、ぢぶんは大切にせんならんのとちゃう毛?
っち、オトーチキの時から考えちょったらちいだら。
“イチャリバチョーデ”っちうコトバを教えてもろたがや。
出会えばキョーダイ、っち沖縄では言うんぢゃて。
そういえば確かに、ニャカタさんが逝ってちもた日から
わしと奥玉も、まりゅでムカチからの友だちか
家族か親戚みたいに親ちくなった毛がすりゅし、
ニャカタさんのムスメ玉と奥玉も、本当の親子みたいに
グっと親密になったっち言うちょったがや。
ニャカタさんがチベたくなってちもてから奥玉は、
「なんで?」「なんで?」「なんで?」っち
ギモンでアタマがいっぴゃいぢゃったケロ、
ぢぶんがこげな遠くまで身ィひとつでヨメに来て
独り取り残さりた意味を知りたいっち言うちょった。
まだ答えが見えないさけ、沖縄には帰れんっち。
子玉はニャカタさんの写真を見て
「あっ、ニャカタしゃん〜」
「ニャカタしゃん、しんぢゃったね〜」
「明日、おヒスに来りゅもんね〜」っち言うちょった。
そういえば今日はおヒスのみんなで
「ニャカタさん、ユーデーになってでもええさけ、
マッターヂしに来て〜!」っち、ニャカタさんの
マッターヂをなちかちがっちょっただら。
オウ、そうそう、今日は初七日ぢゃった。
早いノウ。
こりから先も、ニャカタさんの奥玉とわしらは、
きっと長いおちき合いをさせていただきゅことだら。
イチャリバチョーデ。