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オーストラリアのカフェ

2006-03-31 17:12:44
オーストラリアのカフェ文化は日本でブームになるよりもかなり前から定着しています。若者だけでなく、老若男女だれでもカフェが身近なものになっていて、ディナーやランチをした後は店を変えてコーヒーを飲みに行くことがよくあります。

どんなに小さな町の喫茶店でもブラック、フラットホワイト、ラテ、カプチーノ、マッキアート、モカなどだいたい10種類以上は揃えています。そうでないのなら、カフェと呼んではいけないくらい。(笑)一番の定番はカプチーノです。


イタリアならまだしも、オーストラリアで?しかもオーストラリアってイギリス系じゃないの?と思うかもしれませんが、オーストラリアのコーヒーはかなり本格派で豆も良いものを使っています。しかも、コーヒーを入れるバリスタの腕前も侮れない!バリスタの世界大会優勝者がオーストラリア人だったこともあるんです!!

ちなみに、私がカフェを選ぶ基準はお店の雰囲気もありますが、カプチーノの泡のきめの細かさ!そんなことを言っているので、友達には泡博士ぐらいの呼ばれ方をしています。

よくハートや葉っぱなどの絵を描いてくれるところがありますが、それも基準ですね。きちんと泡立っていないと、絵はかけません。それから口に入れたときにすぐにシュワっととけてしまうのも、粗い証拠。素晴らしい泡は舌の上にしばらく乗ってます。(笑)

そのくらい腕前がある=泡だけじゃなくて、コーヒーの入れ方も一流なんです!!・・ってさぞかし、詳しい感じですが、私は専ら飲み専門で、入れることはできません。でも1日でできる、コーヒースクールのレッスンもあって、バリスタのための修了書みたいなものも、もらえるようです!前からやってみようと思ってますが・・・やっぱり人がいれてくれるのが美味しい

そして今日もまた、凄腕のバリスタがいる店を探し歩きます。

WABI−SABIがブーム?

2006-03-29 21:20:57
月に2回の楽しみ。それは、インテリア雑誌を買うことです。Home Beutiful とInside Outは私のお気に入りで、ハイセンスすぎる非現実的な雑誌とは違うところが好きです。だいたいは一般人のセンスの良い人のおうちを紹介しているので、すぐに参考にできますし、機械的なモダンなお部屋と違って、生活感があるところが魅力です。

その雑誌の中で、今月目にとまった特集がこちら。



「WABI SABI」(=侘び寂び)。そういえば、ここ2ヶ月くらいで何回か耳に入ったり、目にしているような・・!どうやらこのコンセプト、ちょっと今流行っているというか浸透してきている?

その内容をみて見ると、不完全な物を美しいとする新感覚の価値観というような説明がつらつらと書かれています。お皿なんかでも工場で大量生産されたパーフェクトな形のものよりも、ちょっとゆがんでたり、均等でなかったりする手作り感が魅力的だったり、新しくモダンなテーブルよりも、木の使い古された味のあるテーブルがしっくり馴染む・・というようなことが書かれています。

確かにこれまで、何度となく、インテリアやファッションにアジアンブーム、ジャパニーズブームは来ていると思います。でも、それは西洋人がイメージした分かり易いアジアという感じで、着物の生地を使ったクッションとか、箸を差し込めるような穴があいたヌードルボウルとか、ある種、「これ、日本では実際みないよね?」という日本もどき・・だった気がします。

でも今回のひそかなブーム。日本の物を真似て作るとかそういうものではなくて、このWABI−SABIというコンセプトだけを拝借しつつ、オーストラリア流のわび・さびを追及している感じで、なんだかしっくりきているように思います。

この言葉が辞書に載る日も、そう遠くはないかな?

シドニーの秘密の場所

2006-03-28 18:31:02
シドニー市民にもあまり知られていない秘密の場所。それはアーガイルセンターと言うシドニーで一番古いエリア「ロックス」にある建物の裏にあります。



家のかたちをした広場とオブジェ。よく見るとベッドルームとかダイニングルームとかちゃんと分かれているんです。あまり知られていない分、人もあまりいなくて、すごく不思議な空間何とも粋で、おしゃれで、ハッピーをくれるこの空間が私は大好きです



前はアーガイルセンターの2階からその場所が覗けたので、偶然に発見できる可能性もありましたが、今はアーガイルセンターは改装中で、その建物の裏に行くには、小さな路地を抜けるか、レストランの中をつっきっていくか(←ちょっと苦しい)崖の上から降りてくるしか方法がありません。さらに謎めいてしまっています。

日本から友達が来て連れて行ってあげると必ず感動してくれます。「こんな所にこんなものが」って。

私が最初に知ったのも、一緒に住んでいたシェアメイトがロックスの中でお仕事をしていて、通勤途中の散策の中で偶然見つけたのを教えてくれたからです。

小さい頃に欲しかった秘密の隠れ家。ここは、その究極の理想のような気がします。私だけの秘密にしたいところですが、ブログをのぞきにきてくれた方への感謝の気持ちをこめてたまにはこんな特典もアリですよね?

ギリシャ祭り

2006-03-27 19:04:50
週末になると、シドニーはどこかしらでお祭りをしているように思います。日本のような、屋台が並ぶお祭りだけでなく、フィルムフェスティバルやアートフェスティバルなどなど。なかなか渋いお祭りもアリ。

とにかく何でもフェスティバルって付けちゃえ!みたいな。笑

昨日は観光客も多く集まる、ダーリングハーバーで、ギリシャフェスティバルをしていました。全くそんなことを知らなかった私。のんきに街をぷらぷらしていると、友達からケータイが。

「ダーリングハーバーでグリークフェスティバルやってるよ!」

皆どこでそんな情報をゲットするのでしょう??大々的にアピールしていた様子もないし。当日テレビニュースでやっている場合もありますが、私はシドニー市民はお祭りの匂いをかぎつけるに違いない・・と勝手に思っています。

さてさて、そんな話を聞いたら、行かないわけはありません。会場につくと、そこにはギリシャの青い旗がたなびきスブラキ(ギリシャの料理でケバブのようなもの)の匂いと白いもくもくした煙が。ギリシャ系の移民の人たちも含めて大勢の人が集まっていました。



あらら?シドニーってこんなにギリシャ人いたかしら?と思うくらい、ギリシャ人大集合ですよ。マフィアのボスのようなおじいちゃんを囲んで、親戚中でわらわらと集まっている感じ。なんかMy Big Fat Greek Weddingを地で行くような雰囲気に、思わずわくわくします女の子や男の子が民族衣装を着て踊ったり、本格的な歌手が出てきてギリシャの民謡を歌ったり。・・もうここはギリシャ。

ランチタイムの後に会場に到着した私は、ギリシャのスウィーツをゲット。ふわふわした揚げパンのようなものに、シナモンとシロップがかかって、とっても美味しい!



シドニーは色んな国の食や文化が楽しめるのも魅力です。そういえば、先週はハイドパークでアイルランドのセントパトリックデーのお祭りやってたなぁ・・。

ちなみに、お祭りの匂いをかぎつけることができなくても、ご安心を。シドニーシティーのウェブでフェスティバルをチェックできるようです。http://www.cityofsydney.nsw.gov.au/

シドニーにいらっしゃる時は、フェスティバルをチェックしてから来ても楽しいかもしれません♪

シドニーに世界のクマ出現!

2006-03-26 18:13:09
月〜金まで、おうちでお仕事をしている私。いくらおうち大好き人間とは言え、せっかくシドニーにいるんだもの、週末はパ〜っと外に出ます。

今日はバスで20分くらいのシドニー中心地へ。シドニーハーバーの北側に住む私は、市街地に行くのに、毎度ハーバーブリッジを渡っていきます。ハーバーブリッジは、よく、オペラハウスと一緒に写真に映っている大きな橋です。バスが緩やかな坂を下りてきて青いハーバーが目の前に広がるだけでも感動なのに、さらに橋の上から真っ白なオペラハウスを見下ろせるなんて・・!このバスにはもう何十回も乗っているのに、この感動が薄れることはないのです。

バスを降りて、シドニーで一番古いエリア、ロックスをふらっと抜けて、水辺までいくと、目の前にはオペラハウスが。その手前の所に、今、世界中のクマがやってきています。



それぞれの国のアーティストが、同じ形のクマさんを自由にペインティングしたもので、その国らしさが良く出ていて、とってもカワイイです。でも、戦争のある国の熊さんは、その悲惨さを物語っていたりと、色々考えさせられます。ベルリンから始まったこのクマさん御一行様のツアー、去年は東京にいたらしい!(知ってた??)ソウルを周って、シドニーに来た彼らは、またベルリンに戻っていきます。

このシドニーの会場(?単なる道端ですが)は観光客の人が多く集まるエリア。それぞれ自分の国の熊さんをみつけて記念撮影しています。日本のクマさんを撮ろうと思いましたが、記念撮影中で断念・・。


仕方なく、お隣韓国&北朝鮮のクマさんを撮ってみました。韓国はクマさんではなくお団子頭のお姉さんデスヨ・・これ。北朝鮮はクマであることをまったく無視しています。(笑)けっこうそういう国、ありました〜。



オーストラリアのクマさんは、オーストラリアを代表するケン・ドーン(日本では雑誌Hanakoのタイトル字で有名です)がペイントしたもの。これもクマであることを全く無視していますが・・、ちゃんと目の部分に☆を入れてくれてるから、良しとしましょうか。(←勝手に批評

今日は素晴らしいシドニー晴れ!オペラハウスを目の前にして、クマさんたち、かなり最高の眺めの所に立ってますよ。・・わかってるかなぁ。

シドニーで日本食

2006-03-25 18:23:56
いくらオーストラリア大好き!といえども、恋しくなるんですよ。日本食。
日本で生まれて、日本で育ちましたから。

最近では普通のスーパーでもしょうゆは売ってますし、オーガニック人気のオーストラリアでは豆腐やそばなんかも簡単に手に入ります。


アジア食材のお店に行けば、ないものはほとんどナイ!です。日本で大好きだった「ピザポテト」というスナック。(笑) 日本語じゃないパッケージで、でもデザインはそのままで売ってます!カレールーからみりん、かつおぶしなど。値段は日本の1.5〜2倍くらいです。

日本食材のお店に行くと、ほっけ、あじの開きの冷凍、秋刀魚の冷凍、ねぎとろまでおいてあるし、「日本のウィンナーじゃなきゃヤダ」というマニアのために、日本のハム会社が作ったウィンナーの冷凍まで売ってます。フライトアテンダントをしている日本人の友達。しょっちゅう成田に行くので、高いお金をだしてオーストラリアで日本食在を買う必要はありませんが、さすがに肉は検疫の関係で持ち込めない!1キロのウィンナー19ドル、大人買いして喜んでました。

だいたいの日本食はそのような食材を利用しておうちで作れます。しかし、私が必ず外で食べることにしているもの。・・それがラーメン。家でラーメンのダシはうまく作れませんし、インスタントだとちょっと違う。オヤジな私はたまに衝動的に、「く〜ラーメン食べたい」となります。

ラーメンを扱っていても、韓国人、中国人経営のところが結構あるので、日本人経営のところで私がまあまあ美味しいかなぁと思うのが「一番星」というお店。

一番日本に近い味が食べられます。でも、前は小さかったお店がシドニーの街のど真ん中に移転して、今はなんと40分待ちとかなんです!日本人だけでなく、アジア系の子やツウなオーストラリア人が整理券持って、必死に待ってる。こんな光景、他では見られないかも。

この前友達のご両親が日本からやってきて、一番星に連れて行ったそう。40分待ったからかなり期待していたお父様。実際に食べると「よくこんなの出すな」と名古屋弁でご立腹。(スタッフは日本人だから日本語わかるから気をつけよ〜ね。)う〜ん、そうか。日本にはおいしいラーメン屋さんがたくさんあるから、日本から来たばかりの人には、確かに40分待ちの価値はないかもです・・・。職場がラーメンの聖地(?)高田馬場にあったこの私も、こちらに来てちょっと感覚鈍っちゃったかなぁ。



でも、きっとシドニーに暮らしている日本人はこの味に癒されているはずなのです。一緒に行ったオーストラリア人のコも満足してくれたし、ま、少なくともうちで作るよりは・・ね?

シドニー!

2006-03-24 19:03:47
オーストラリアの首都とよく間違われます・・汗 それも仕方ない、オーストラリア最大の都市ですから

私が暮らす街シドニーは、「世界で一番住んでみたい街」に選ばれたことがあるそう。そんな所に実際に住める私って、なんて幸せ者なんだろう!!


シドニーの良さは言葉では書きつくせません。青い空、青いハーバー。高いビルがあっても空間がゆったりしていて、開放的なので、圧迫感がありません。旅行や留学、ワーキングホリデーに来られた方もいると思いますが、まず「シドニー嫌い」っていう人をあまり聞いたことがありません!

高校の時にオーストラリアに来るまで、正直この国には何の関心もありませんでした・・ だって、自然も動物も嫌いじゃないけど、結構どうでも良い・・。(すみません)日本のテレビでは動物や自然ばかりが取り上げられて、そんなに面白そうな国には思えませんでした。おまけにロブスターだし!(←大のエビ嫌い

でも、来てみたら全く違うじゃないですか!いろんな国のカルチャーがひとつの街につまっていて、おしゃれなレストランやカフェもたくさん。モダンオーストラリア料理ではレストランのお皿などのプレゼンテーションも見事だし、雑貨屋のインテリアもかなりハイセンス。これって、なかなか知られていないように思うのです。

これを上手に伝えられたら、もっと、違う層の人・・、そう、動物や自然に興味がある人だけじゃなくて、もっとたくさんの人がオーストラリアに来てくれるような気がします。

ちょっとコレは使命かも
もっとオシャレなシドニー、オーストラリアを皆さんに知ってもらいたいです

マーケットで洋服買いました♪

2006-03-23 17:29:49
先日、パディントンのマーケットに行ってきました。毎週土曜日にパディントンの教会で開かれるこのマーケット。土地柄、アーティストの卵たちのセンスの良い品が安く手に入ります。きっと有名なブランドになってしまったら、ゼロの数が変わってしまうんでしょうね!

今回の私の戦利品はこちら。


チューブトップのトップスです。滅多に水色なんて買わないのですが、このピンクとさわやかな水色にやられた柄もなんだかレトロなんです。ジーンズや黒のパンツと合わせたいな・・と思いました。で、合わせてみました。


これまたお値段がかわいいんだな なんと1着20ドル(約2000円)。しかも2着買うと、1枚15ドル!一緒に行ったお友達と買ったので、15ドルですみました。友達は少しシックな大人っぽい柄を選んでいました。

ちなみにこれと同じデザインで丈が長いチューブトップワンピースとホルターネックになったペロッとしたワンピースもたくさんの柄があって、同じ値段でした。お店の店員さんは、キャミの上に赤っぽいホルターネックのワンピースを着て、下にブルーのジーンズをはいて、茶色の太めのベルトをしていました。(写真ナシですみません!)すごい、オシャレだったなぁ。

オーストラリアの雑貨

2006-03-22 16:36:51
一人暮らしを始めて嬉しいのは、自分の好きなものを自分の部屋におけること必要に迫られて適当に買ってしまうものもあるけれど、すぐに必要なものでなければ、一つ一つ吟味して選んでいきたいです。

オーストラリアの雑貨、ホームウェアはシンプルでかなりおしゃれ度が高いと思います。もちろん、ごてごてのカントリー調とか、日本じゃありえない!というくらい趣味の悪いものもありますが、探せば日本以上に気に入るものが見つかると、私は思っています。

オーストラリアに移住してきて、生活必需品以外で、思わず惚れて買ってしまったもの第一号。それがこの二つの花瓶。ドロップ型の丸みがなんとも和ませてくれるし、色も落ち着いていて、まさに運命の出会い。花瓶はお花を入れていないときも、飾れるようなデザインが好きです。

この花瓶はFreedomという家具屋さんで買いました。大きいほうは12ドル、小さい方は9ドル程度でした。お値段もかわいい

移住してきました!

2006-03-21 21:45:26
ずっとずっと大好きだったオーストラリアに、今年の1月移住してきました☆永住権は約4年前に取得していましたが、しばらく日本に帰国して、普通にお仕事していました。

日本は楽しかった!親友とショッピングしたり、旅行をしたり、楽しい時間を共有することができた。お母さんが作ったお弁当を毎日食べることができた。親戚の子供たちと、川遊びをしたり、ディズニーランドに行くこともできた。会社では新しいことに挑戦したり、かけがえのない人々との出会いもあった。日本にいた2年半は本当に充実していました。

オーストラリアにまた「戻ってきた」だけのことですが、それを私が「移住」と呼ぶのは、気持ちの問題だと思います。一生涯、何があってもこちらでやっていこうという「決意」。

「そんなに意気込まなくでも、また何かあったらいつでも日本に戻っておいで」と周りは言ってくれますが、大橋巨泉じゃあるまいし(笑)、日豪の行き来を頻繁にするのは現実的になかなか難しいです・・・。保険や年金の問題やら何やら・・・。海外移住ってセレブで素敵なイメージなんですけどね(笑)

それでも、やっぱり大好きなオーストラリアにいられることは、今、本当に幸せです。きっと、これから、私が日本で過ごした以上に長い時間をここで過ごしていくことになるのだと思います。楽しいこと、悲しいこともたくさんあるだろうな。

いろんな人の理解やサポートがあって、今ここに居られるのに、時がたつとオーストラリアにいられることが、だんだん当たり前になってきてしまうかもしれない。・・だから、オーストラリアにいられる幸せを決して忘れてしまわないように、日々のハッピーなこと、感謝の気持ちをここに書きとめていきたいと思います。

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