先生の予告よりすこし頑張ってくれました、頭皮さんたち(ん?複数形はおかしいか)。
予定より1週間ほど経過して、「もしかしてあたし抜けないタイプ!?」なんてちょっと調子に乗ってましたが、手櫛に絡まる2〜3本の髪が・・・5〜6本になり・・・本数不明になり・・・。
多くの先輩方がブログに様々書いてくれているので、『その時』が分かってしまいました。
「痛い」「かゆい」というような表現がありました、まさしく「いたがゆい」感じ。
1日ポニーテールにして過ごした日の夕方、ほどいたときに感じる生え際のジーーーン感。
アレ。
ポニーテールにするどころか、優しく優しく、シャンプーもブローもしていたはずなのに、いたがゆさはやってきましたよ。
始まっちゃうと容赦ないようです。
髪を梳かすたび。
髪を洗うたび。
さらりさらり。
するりするり。
ばっさりばっさり。
抜けてゆきます。
明らかに見た目が変わった時にどのくらいショックを受けるんだろう・・・って考えながら過ごしていたら、あっという間に・・・
あら?見たことある。
そうそう、昨年9月の父親の頭。
あの時の方がよほどショックだったな。
おかげで自分の頭を見ても、ちっともショックじゃなかった。
「同じになっちゃった・・・」
免疫つけておいてくれてありがとうお父さん、って感じよ。
それと、悲しむ暇もない!
という抜け毛の始末。
季節的にもセーターとかモコモコ素材とか着てるから、サルの毛づくろいかってほど、抜けてくっ付いた毛を一本づつ拾う・・・。
ブラシを上から下へ一度おろしただけで大量に絡まる毛をむしり取る。
洗面台にたまってゆく抜け毛の塊。
シャワーを浴びた後の排水溝はMAX時には流れないほど。
室内のいたるところに落ちている抜け毛を拾う。
睡眠時は病院で頂いた「ケア帽子」が役立ちました。
タオルを手縫いで帽子に仕立ててくれてあって、すべてボランティアさんの作品だそうです。ひとつ頂いて、タオルを一本お返しする仕組みだそうです。
伸び縮みはしませんが、程よくフィット(髪が抜けちゃうと大きく感じます)、抜けた毛が帽子の中に残るので、翌朝ひっくり返して一本づつ片付けます。
おかげで枕には殆ど抜け毛なし。
日中はやっぱり伸び縮みする帽子がいいですね。
「医療用」として紹介されたものも買ってみたけれど、私のヒットは無○良品のコットンジャージの帽子、リバーシブルで1,000円!完璧。
寒波到来の今日みたいな寒い日はニット帽の重ねかぶりがいいかも。
ニット帽だけだと、網目から風が入るしね〜、むずかしいねぇ〜。
でも天気のいい日に2枚重ねしていたら暑くてねぇ〜。
思わず「暑い」っと言って脱ぎ捨ててしまわないか、我ながら心配。居合わせた人がびっくりしちゃうから。
抜け始めて1週間ちょっと、かなーーーりさびしい状態になってます。
でももっとするりとつるりと無くなるのかと思ってもいた。
イメージは三蔵法師(夏目雅子さんね)。キリリと過ごせたらカッコいいけど、そうはいかないな。左側側頭部に子供のころの傷もあるはずなんだよな。鏡でそろそろチェックしなくちゃ(傷が消えるクリームとかこの機会に塗ろうかな)。
あれ?瀬戸内寂聴?って言われないように、その他の部分を頑張らないとねぇ〜