農水省によると、
虚偽報告を55回した関東農政局の専門官は、
図書カードなど調査先への謝礼品約4千円分を自宅に持ち帰ったほか、
駐車場などで時間つぶしをしただけで出張代約31万円を受け取っていたんだって。
5月からの一斉点検では「適正に調査した」と主張していたが、
同省が調査先に確認して発覚。謝礼品代と出張代は返還される予定という。
そのほか8人が1千〜7千円相当の謝礼品を着服するなどしていたが、
いずれも近く返還されるか返還済みであることから
「他省の例」などを参考に
横領容疑などでの刑事告訴は見送ったんだって。
調査は7種類だったんだけど、
協力を断れ続けるので、面倒になって虚偽の報告と着服をしたんだって。
今後は調査を三つに絞り、一部には民間調査員の活用を検討するんだって。
これで問題は、
3種類で済む調査を、長年に渡り7種類も実施してきて、
出張代金を2倍ちょっとももらっていたこと。
それと、明らかに横領なのに、刑事告訴しないこと。
絶対許せない。
2009/06/28