「自分磨きの一歩は本当に良いモノを知ることからはじまる。」をモットーにファッション、家具・インテリア、オーディオ、クルマ、料理、時計、旅行・・・と思いつくままに次々ハマっていく日常を綴る、”変わり者”眼科医のこだわり日記♪ 〜AmebloにてPartV始めました。よろしくお願いします♪ 〜
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青い光線の使者達

[2008年01月11日(金)]

青い光線=Bluelay  というだけですが・・・(笑)


最近まとめ買い(大人買い?)したモノたち。


JAZZ CITY  東京、NY、パリなどのハイビジョン映像に乗せてJAZZの演奏が聴ける。
目と耳でムードが楽しめる逸品。


夜もみじ NHKのHDCAMーSRで撮影された京都の夜の紅葉の様子を収めたもの。これを見れば
秋のライトアップ拝観に行かなくてもよくなるかも!?


レミーのおいしいレストラン 料理評論家の中にも、この映画の中でのレストランや
料理の描写は本格的だとの評判がすこぶる高い。原題「Ratatouille」のほうが、雰囲気を良く
伝えていると思うのですが・・・。子供向けにはこの邦題のほうが良い、ということなのでしょう
か?


スパイダーマン1〜3トリロジーパック 次世代映像を思う存分に楽しむならコレ!!


007 カジノロワイヤル 007シリーズ史上最高傑作と言い切る人が続出!
これを見るまでは前作までのピアース・ブロスナンが大好きだったんですが、このダニエル・
クレイグのほうがスパイ本来のストイックさが出ていていいですね。

電脳事始 その2

[2008年01月08日(火)]

ブルーレイレコーダー、BW800のHDMI端子からは、前述のケーブル、
オーディオテクニカ ARTLINK E でアンプまで接続。

2chのオーディオをフルに活用したかったので、AVアンプはパワーアンプのない、
いわゆるAVプリアンプを用意してみました。

ホームシアターのインストーラー用途としてはかなり稀少なこの製品。

ONKYOのインストーラー専用ブランド、IntegraのDTC-9.8




ここから、映像は1080Pのフルハイビジョン信号のままHDMIケーブル(Victor 5m)で
Victor製プロジェクター、HD1へ入力。




Star channel HVで録画した、Lindsay Lohan主演の映画、ラッキーガールを
見てみました。 




80インチの大画面とは思えないほどの解像度を保ったまま映像が映し出される。







内容はまあ、大したことはなかったのだけれど、その映像は引き込まれるような
黒の質感に圧倒されます。
立体感や陰影の質もかなりのレベルで再現されている。
TVを録画したものを再生していることを忘れるくらい、と言うべきか


夜に見るなら最高の存在感が楽しめます。


セッティングを詰めている段階でこの”絵”はほとんど革命に近い


このシステム(組み合わせ)がすごいのか・・・・、
それとも時代はここまで来たと言うべきなのか・・・・。

嬉しいというよりも、ただただ圧倒された正月休暇でした。


→音声編に続く。


電脳事始

[2008年01月08日(火)]

2008年新年早々、シアタールームに新設備が勢ぞろいしました〜

今回の内容は一部(全部?)専門的な内容を含みますので、ご容赦下さい。


昨年、2007年のAudio&Visual業界は新世紀に突入しました。
それは、映像のHi-vision(HV)化と音声のHi-definition(HD)化です。
具体的に言うなら、ブルーレイHDDVDと呼ばれるものがそれにあたります。

信号の転送スピードや対応フォーマットはやや違いますが、
「フルハイビジョン番組(映画など)をハイビジョンのまま収録する」規格という点では
類似しています。
SONYやPanasonic、SHARPなどはブルーレイ陣営、
東芝はHDDVD陣営に属しています。
現状では、ブルーレイ陣営の方がかなり優勢ででしょうか。


我が家のブルーレイレコーダー、PanasonicBW800。

映像面では、1920×1080解像度の液晶素子が登場し、
液晶テレビ・プラズマTV・プロジェクター共にいわゆる
「フル・ハイビジョン化」
が完成しました。
フル・ハイビジョンの信号を伝送するためには、従来のDVIケーブル、
もしくは新規格のHDMIケーブルが必要で、特にHDMIケーブルは
今後のスタンダードとなっていくと思います
HDMIは音声と映像を同時に伝送するという構造上、どうしても
線径に依存してしまいますし、また、その端子形状がとても抜け
やすいものになっているため、端子の接点での接着性を考える
ならば、もうちょっと研究して欲しいと思います。
(一説には、引っ張られた時に抜けやすいように作られている、らしい・・・。)





ピュア・オーディオを楽しむ僕にとって、この端子形状はあまり
嬉しくないですね。

映像は映像端子〜ケーブルで、音声は専用音声端子〜音声
ケーブルで伝送して欲しい。
なぜなら、映像は高周波帯を使って伝送し、音声は中域を使って
伝送するので、どうしても2つを同時に伝送しようとすると、
一つのシース(ケーブルの線材)の内部に2種類の導電体を
入れ込む必要があるからです。

もっと言えば、音声と映像を同じケーブル内で伝送すると、
お互いがノイズを発生し、信号を鈍らせることも知られています。
当然、HDMIケーブル内部には、線材の内部に2重3重にシールド
(遮蔽材)を設けてお互いの信号が干渉しにくいように設計されて
いるのですが、それによって、機器によっては
相性の良いor悪いケーブルがあったりするようになりました。

アナログなら多少伝送能率が悪くても「ちょっと鈍いかな?」で
済んだものが、デジタル伝送は早い話が0か1かですから、
うまく送られるか送られないかの2つに一つ!!

かなり繊細になってしまったと言わざるを得ません。

でも現状では、HV映像もHD音声もHDMI以外の接続では
お互いの認証(certification)が取れず、つまりは、本来の性能
を発揮できません。
現在最高の規格は、HDMI Ver.1.3a であって、これによって

@映像面では、
 「DeepColor」(圧倒的な階調度を誇る)
 「xvYCC」(拡張型色空間)
 「1080/24p」(フィルムと同じ周波数での再生)
 の各信号の伝送に対応しました。

A音声面では、「ロスレス音声」と呼ばれる次世代音声
 フォーマットのデコードに対応しました。
 具体的には、
 「Dolby TrueHD」、「DTS-HD Master Audio」というのが
 次世代音声にあたり、これによって従来の音声フォーマット
 (Dolby Digital、Dolby Digital EX、Dolby ProLogic II、
  Dolby ProLogicIIx、Dolby Digital Plus、DTS、
  DTS-ES(Discrete/Matrix/Neo:6)、DTS96/24、AACなど)
  は「ロスレス」(非損失・可逆性)に対して「ロッシー」
  (非可逆性)音声と呼ばれるようになりました。
  また、「ロスレス」音声はデコード時にかなりファイルが大きく
  なるので、これを扱うチップの性能もそれなりに上がります。
  そのため、次世代音声ではあるのですが、
  「ロッシー=ファイルが小さくて済む」、DTS-HD High Resolution Audio
  なるものまで登場してきました。

次世代フォーマットによって、映像と音声の2つの情報を
以前とは比べ物にならない量と質で伝送することが可能に
なりました!!
ただでさえ以前からDolbyやらDTSやらで規格が乱立して、
ホームシアター分野でのコトバの難解さは目を見張るものだった
のにもかかわらず、今後はもっともっと難解さが増えていきそうな
予感です・・・・

ここまで、退屈なくらい長々と書いてしまいましたが、音声面はかなり紙面を取りそうなので(断言)、まずは映像面からご紹介しましょう。

→ 次回へ続く


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