「自分磨きの一歩は本当に良いモノを知ることからはじまる。」をモットーにファッション、家具・インテリア、オーディオ、クルマ、料理、時計、旅行・・・と思いつくままに次々ハマっていく日常を綴る、”変わり者”眼科医のこだわり日記♪ 〜AmebloにてPartV始めました。よろしくお願いします♪ 〜
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真打ち登場!

[2008年08月13日(水)]

いよいよ我が家のオーディオルームに”最後の大物”がやってくることに
なりました。





Nottingham Analog Studioの「Spacedeck Classic」


まだ発売前の製品なので、詳しいことは書けないのですが、
上級機「Ace Space」直系の製品である、と言っておきましょう。

Nottingham Analog Audio をご存知ない方のために説明するならば、
ここはアナログプレーヤー(いわゆるレコードプレーヤー)専業のブランド
ということ。
本社は英国にあります。
たとえば、日本の音響メーカーがアンプからCDプレーヤーから
スピーカーまで多くの種類の製品をリリースしているように、
ほとんどの汎用メーカーでは、そのひとつの「ブランド」で一通り揃える
ことができるようにラインナップを決めています。

スピーカー専業、プレーヤー専業、は世界的に見ても稀で、
それだけ「職人色」が強く、かつ、性能がいいブランドでないと生き残れない
ということなのかも知れません。
NottinghamAnalog Audioではトム・フレッチャーという生粋の職人が率いていて
その他の7人の職人たちとすべて手作りで製作しています。

我が家に導入することになった、この「Spacedeck Classic」は、
2007年のオーディオ銘機賞銅賞を受賞した、「Ace Space」直系のモデルで
一つ一つのパーツを見直して無駄を削ぎ落としたモデル。

実際に聞き比べてみても、僕の耳のレベルではほとんどその違いは
分からずじまい
それだけ完成度は高い、というべきなのでしょうね。
これで、価格差が20万強もあるなら・・・とコストパフォーマンスも考えて
導入を決めました
 

このモデルの正式日本導入は、9月なのですが訳あって
僕のところに日本初導入となりました
いわゆるファーストロット、ということでもあります。


これで、1950年代のジャズの名演を甦らせてみたい・・・。
今から、想像(妄想!?)はふくらむばかりです



THE JAZZ COURIERES ( Ronnie Scott(ts) )
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/TAP15
録音:1957年


呪縛から開放

[2008年07月19日(土)]

皆さんは、お気に入りの音楽をどのようにして聞くのが好きですか?

僕も、iPodなどの携帯音楽プレーヤーにお気に入りのコンピレーションを作って
たとえば、ドライブ用・自宅くつろぎ用・仕事用といった感じで使い分けています。
でも、こと音質に関してコメントするならあまり良いとは言えませんよね・・・。
これは、CDから音楽ファイルを取り込む際に、圧縮といってファイルを小さく
しているからなのです。
限られた媒体の容量に何万曲とたくさんの音楽が入った方が売れますから、



何とか聞ける音質ギリギリまで圧縮をかけて、保存してしまうのです。
だから、オーディオに詳しい人たちの間では、iPodやパソコンの取り込んだ
音楽=聞くに堪えないもの、という共通認識ができあがりました。

でも、最近になって、英国スコットランドの高級オーディオメーカーLINNから
画期的な製品がリリースされました。
いわゆるDS(=Degital Stream)シリーズの登場です。

http://www.linn.jp/ds/overview/ds.html





オーディオマニアの間では、音をよくする=録音時の空気感に近づける、
なのですが、究極の問題として語られるのが、大きく分けて二つ、
それが、電源の問題と振動の問題です。

当たり前の話になりますが、電源は電気で動くものなら必ず必要です。
でも。家庭の電源は意外と「汚れて」います。
冷蔵庫・洗濯機・エアコン・パソコン・掃除機といった機器類では
たくさんの電磁波を出し、コード〜コンセント〜配電盤を伝って
家庭内のあらゆる場所の電気信号を乱しています。

また、音の本質は空気を振動させることだと考えるならば、
オーディオ機器は「音を出す」ことによって自分自身を振動させて
しまっているし、音の振動(=音波)を乱す元凶にもなっているのです。


さらには、音楽・映像の記録媒体は昔からLP(=レコード)にはじまり
CD・MD・DVD・ブルーレイなどが挙げられますが、ほぼ全ての媒体が
”回転系”です。
特にCD以降のいわゆる”光ディスク”は、レーザーで微細信号をトラッキング
するという大前提があるので、ちょっとした振動による信号読み取りの
エラーが致命的です。これもまた、自身が回転することでさらなる振動源にも
なっていますから、「 CDよりもLPの方が音がいい 」という逆転現象が
起こってしまうのも当たり前といえば当たり前のことなのかもしれません。


前置きが、長くなってしまいました・・・・。


LINNのDSシリーズは、一般的なWindowsパソコンの外付けHDD(NASを推奨)
にPCでリッピングした音楽ファイルをイーサネット(LAN)ケーブルを通じて
取り込み、音楽を再生するというものです。
CDなどのソフトから毎回リアルタイムに取り込んでエラー補正をしていた、
従来のシステムこ違って、この方法では一度CDの中の音楽をデジタル形式で
取り込んでしまいますので、再生時の読み取りエラーはありません。
また、CDやLPでは到底不可能だった、「お気に入り」を作ったりすることも
できるようになります。
いわば、iPodの巨大版ともいえますね

いままで、iPodの利便性は分かっていても音質に満足のいかなかった人達。

いままで、iPodの音楽で十分だと思っていたけど、もっといい音を聞いてみたい人達。


そのどちらの人達にとっても、このDSシリーズは福音となるのではないでしょうか

こけら落し

[2007年12月18日(火)]


HD1の”こけら落とし”のための題材としてコレを選んでみました。







澤野工房の名DVDとの呼び声も高い、

山中千尋「LEARNING FORWARD」(2003年)

NYで活動している彼女が日本(大阪)に凱旋帰国した際のライブ音源です。


ライブの映像って、基本が暗い中にスポットライトや楽器の反射、肌の色調など
表現するのに苦労するシチュエーションの一つだと言われていますよね。











僕のカメラの技術が悪いので、あんまり上手に撮れませんでしたが、
それでも、色調や明るさに関しては申し分のない出来なのではないでしょうか?

確かに、白はやや飛び気味だし、黒も若干浮いているので、さらなる微調整と
迷光対策も必要ですが・・・。

VictorHD1のポテンシャルの高さを思い知らされたのでありました


今はまだ、DVD(解像度:480i)での接続しかしていないけれど、
今、ケーブルTV(Starcat)のセットボックス内HDDからせっせとダビング中の
Panasonic DMR-BW800(HDMI接続で1080pまでアップコンバート可能!)
をつないだらどんなに精細な画像が引き出されてくることでしょう




おまけに、12月からスタートした洋画専門番組、

スターチャンネルHV(ハイビジョン)


にも昨日から契約したので、
これからは思う存分、名作映画をハイビジョン画像でブルーレイに取りまくるぞぉ

本格ホームシアター化計画

[2007年12月14日(金)]

前回の続き。

オーディオルームでのシネマスクリーンとプロジェクターによる
本格ホームシアター化の話をちょっと紹介してみようと思います。

スクリーンはKIKUCHI の自立スタンド式スクリーン「Stylist」。
本当は100インチ!!といきたいところでしたが
部屋が狭いため、断念!!
80インチがちょうど良い頃合いでした。


スクリーンを広げると・・・、



こうなります。
何にも映っていなくても感動はひとしおですね。


それに投射するプロジェクターは、Victorの名機、「DLA-HD1」。



操作感は、まあ普通でした・・・。
ズームやピント合わせを手動でやらなくてはならないところが
いかにも「コスト削減しています」然としていて、ちょっと興ざめ


でも、スクリーンといい、プロジェクターといい、中古品のため
半額以下で手に入ったため文句も言うまい。
(と言っても、プロジェクターのランプ時間は200時間ちょっと。充分ですね♪)



仮設置をして、早速写してみてビックリ!!!!
開いた口が塞がらなかった。

モチロン、喜びのあまり・・・(笑)

「これが映写したものなのか?

「実際にその場所にいるかのようだ!!

性能の良いプロジェクターはこう表現されることが多いけど、
今回は大げさじゃなく、本当にそう思いました。
やや赤みが強い傾向にあるみたいだけど、設定を調整すれば
これから、好みの画質に変えていけることでしょう。


満足のいく設定をつかんでセッティングを追い込めたら、
どんな画像を見ることが出来るのか、いまからワクワクしてきます
そのときはまた、ご紹介しますね

6年目の浮気!?

[2007年12月13日(木)]

思えば、2002年5月からの付き合いだった・・・。




フランス製フロアー型スピーカー、Cabasse。
「いい音」を聞くことに夢中で、いろんな勉強をさせてもらいました。


6年経ち、耳も肥え、その紡ぎだす音にやや不満が残るようになってきていたのも
事実でして。
そこで、「満を持して」と言うべきか、新しいSPの導入に踏み切りました。





まだ発売前の製品のため、詳細は書けないのですが、
一見小さくなった印象のある、このスピーカー。
今までのものに比べて、数段シルキーで、音場も深く解像度は比べ物にならない!





デンマーク製スピーカー、AUDIOVECTOR。
来年の2月頃(?)、発売予定なんだそうです。


音がどう変わっていくのか、エージングが楽しみです。

われわれ医学会では、「アンチエージング(=抗加齢)」がさかんに
話題になっていますが、オーディオの世界では「エージング」は
まったくのいい意味で使います。
スピーカーの可動面が馴染み、ストレスなく音を鳴らせるようになるまでには
最低でも200時間程度は音を出し続けなくてはなりません


ちなみに、床に置かれている”黒い”物体は、シネマスクリーンです。
プロジェクターによる本格ホームシアター化も同時に進めているので、
これはまた次回にでも紹介してみたいと思っています。


※ タイトルに興奮した方、ゴメンナサイ
  「なんだ、スピーカーの話かよっっ!!」って言わないで下さいね
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