霜降り肉の功罪[2007年08月31日(金)]
夏になると、時々無性にステーキが食べたくなるときがあります
。それは、体がダルかったり、精神的に疲れているときもあれば、 いい事があってとってもハッピーなときもあります。 ステーキや焼肉は、とても美味しい 。でも、いままで常に不思議なことがありました。 いわゆる「高級和牛」といわれるような、等級がA5とかA4とかの肉を 焼いたものを食べると、汚い話なんですが必ずといっていいほど 次の日下痢を起こしていました。 ![]() 何故なのかいままで分からなかったのですが、最近になってその理由が 分かりました。 この間の、「ミート○ープ事件」でも明らかなように、 肉の味の大半はその脂身の味なのだそうです。 だから、悪質業者は、脂身だけは、質のいい和牛のものを使って、 赤身は質の悪いものを使っていたんだとか・・・。 じゃあ、逆に高級な肉はどうなのかというと、良質の脂身が多くなるように 育てていますから、当然のように、赤身と白身の割合は白が多目の いわゆる、”霜降り”になります。 日本では、「霜降りで柔らかい、お箸で切れちゃうお肉」が 高級の代名詞のようになっていますので、こういった肉は高級な 等級をつけてもらえます。 でも、霜降りの「霜」は、本当はアブラですから、 食べすぎるとアブラで胃がもたれてしまうんですね。 ![]() 僕が、いつも高級な肉を食べるたびに、下痢をしていたのは どうやら、このたくさんの脂身が合わないようなんです。 以前、フロリダへ出張したときに、職場のみんなで ホテルのステーキハウスへ行き、いかにも”アメリカン”な、 厚さが3cmくらいあるようなステーキを食べました。 ![]() こんな肉はきっと固くて歯が立たないんだと思っていたら、 とっても美味しかった ![]() たぶん、いままで食べた肉の中で一番美味しかったと言っても 過言ではないくらい旨かった ![]() ![]() さすがに、箸で切れるような柔らかさは望むべくもありませんが、 噛み締めれば噛み締めるほど、その肉本来の肉汁 が滲み出てきてもう恍惚・・・・ 。最近ではBSE問題とやらで、悪者のイメージのあるアメリカ産牛肉ですが、 安全な日は来るのでしょうか? オージービーフも脂身少なめで、肉質がしっかりしていて旨かった! 皆さんも、安全を確認できるものを食べてみてください。 きっと、「美味しい肉」の概念が変わるはず。 それにしても、僕以外にも高級肉を食べると下痢をしてしまう人って いるのでしょうか? 是非、コメントお待ちしておりま〜す ![]() ![]() |
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が滲み出てきて
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にでもそろそろ行ってみようかと思う、今日この頃なのでした
熱中症
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