今日の朝、いつものようにテレビを見ていたら、
とっても気になる話が紹介されていました。
それは、自然界の不文律となっている考え方なんだそうですが・・・。
「地球上の生物が生き残れるか生き残れないかは、
強いからではない。
また、賢いからでもない。
生き残るためのただ一つの術(すべ)は
変化できるかどうか、なのである。」
とてもいい言葉だと思いました

。
これって、自然界だけじゃなくて、我々”人間界”の中にも
当てはまることなんじゃないかなって思います。
確かに、我々の日常生活では、「勝ち組」だからといって
生き残れるのかというと、それは違います

。
また、どんなに要領よく賢く立ちまわり、ノウハウを学んだ
としてもそれで即、生き残れるわけでもありません

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唯一、その場の環境に応じて、いかに自分のスタンスを
周りに合わせていく事ができるか、なのではないでしょうか。
自分の意見に凝り固まって人の意見を聞き入れない人。
自分には出来ない、と勝手に決め付けてしまって冒険しない人。
最近では、「KY」というそうですが、空気の読めない人。
最近、こういった人たちは増えていると思うんです。
昔にはなかったような、目を覆いたくなるような
テレビをつけると、毎日のように悲しい事件や事故が起きていますが、
こういったことが起きる原因の一つに、この「自分勝手さ」があるように
思えてなりません・・・。
「自分がこうしたいから、反対したこの人に危害を加える」。
それでいいはずがありません。
それを抑制し、再考を促すはずの社会までもが、歪んでしまっている。
今、僕達が住んでいる世の中はそこまで深刻になってきていると思います。
その場の環境に「臨機応変」に自分を合わせてみる。
他の人の意見を周りの人に”広く”聞いてみる。
そんなちょっとした日ごろの行いの”種(seeds)”がちょっとずつ積み重なって
大きく広がり、いつのまにか人間の輪ができてくるのではないでしょうか。
自分の意見をしっかりと主張することも時にはとても大事なことですが、
相手の意見も聞き入れる、このワンクッションを怠ってしまうだけで、
人間関係は不和になり、国家間では戦争になってしまう・・・・。
このままだと、ダーウィンが生物界で予言しているように、人類が
過去の生物の一つになってしまいかねません。
人間も”生物のひとつ”なのですから・・・

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