一日中でも座っていられる椅子[2007年06月07日(木)]
「椅子に座る」
この行為は、意外と腰に一番負担がかかる姿勢なんだそうです。 人間の骨格は、サルから進化する過程において、立位で安定する ようになったために、ピンと背骨を伸ばして立っているときが一番負担が少なく、 逆に、イスに座るような腰を曲げる姿勢は一番骨盤の関節に負担がかかる のだとか・・・。 確かに、実際僕も含めて座っている時間が長い人達(タクシーの運転手さんとか・・・) はかなりの確率で腰痛持ちがいるような気がします。 昔の日本は、「畳で正座」の文化だったので、自然と背筋は伸び、 腰への負担を最小限にするような姿勢で生活するのが普通でした。 それが現代では、家庭の中から畳は消え、ちゃぶ台も消えてしまい、 いつのまにか、フローリングにソファーの生活に変貌をとげました。 ソファーの「先進国」である、欧米人は骨格がよく筋肉も発達しているため、 我々アジア人よりも腰に負担が掛かるような姿勢をしても腰痛になる 確率は少ないんだそうです。 最近、ほとんどの時間を座ってすごしている、僕。 3月中は、腰痛に悩まされていました 。筋トレと散歩で下半身の筋肉強化を図った結果、腰痛は一時的には 治りましたが、イスの重要性に気付かされるきっかけにもなりました。 試験が終わったら、ジムにも行こうと決心しました。 でもせっかくならこの機会に書斎のイスも新調してみるのもいいかも知れません。 イスを買うなら、デザイン的にも洗練されたものを選びたい・・・。 色々と考えた結果、「機能」と「デザイン」、それに、「エコ」にも配慮された このイスにたどりつきました。 ドイツの家具メーカー、Wilkhahnの「Picto」。 「エコ」に配慮し、リサイクル可能な材質を使っているため、若干チープさが 残っているような気もしますが、肘掛から後ろへとつながる、アールが 座っている後ろ姿を優雅に見せてくれます。 いつも素手で触れることになる肘掛が木でできているので、いつでも木のぬくもりを 感じるながら仕事をすることが出来ます。 ![]() ![]() 価格は11万円、と決して安くはないですが、毎日何時間も座ることを 思うと、また、これに座ることで腰への負担が軽減することを思うと、 決して高い買い物ではない、と思うのですが・・・ 。
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