運動部部長の秘ネタ帳

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ワイドショー?スポーツ? [2007年10月26日(金)]
 


最近のスポーツ界は“王子”ブームに、朝青龍問題、亀田問題とワイドショーネタばかり。いや一部のスポーツ界はいまだ健全にスポーツの感動を伝えようとしている。問題なのはスポーツをスキャンダラスなワイドショーのネタにしている“門外漢”のレポーターたちなのだ。

TVの視聴率や新聞の売上が扱いを左右させる世界だから仕方ないのかもしれないが、裏を返せば、「健全なるスポーツの感動」は日本人にとってはあまり意味のないものなのかもしれないなぁと思う今日この頃である。

先の取材時、インタビュールームで僕の横にいた顔馴染みの某スポーツ新聞の記者がこうつぶやいた。

「勝敗なんてメディアにとってはど〜でもいいんですよ。要はTV的、紙面(誌面)的に可愛いか、可愛くないか。キャラが立っているか、いないか。それが視聴率や売上を左右するんですから。」

冷めた意見だが図星である。

今日の亀田興毅の謝罪会見を見ていて、違和感を覚えるとともにそんなことを思った。

感動のF1最終戦! [2007年10月26日(金)]
 


こんな劇的な最終戦が他にあっただろうか?
最終戦、F1ブラジルグランプリ。

注目のドライバーズポイントはシーズン序盤からの快進撃が旋風を巻き起こした“F1界のタイガーウッズ”、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)が1位の107ポイント。2年連続世界チャンピオン、3連覇を狙う“シューマッハに引導を渡した男”フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・メルセデス)が2位の103ポイント、それを追うのが才能を周囲から認められながら不運もあってF1のタイトルから縁のなかった男“アイスマン”キミ・ライコネン(フェラーリ)の100ポイントという図式だった。

残り1戦でポイントは僅少差。
戦前、タイトルの行方は3位のライコネンまでに望みがあったが、ここまでの経緯を見る限りハミルトンとアロンソのマッチレースになるだろうという見込みが圧倒的だった。

F1では優勝者に10ポイント、2位に8ポイント、3位に6ポイント、その後4位5ポイント、5位4ポイント、6位3ポイント、7位2ポイント、8位1ポイントという風に獲得ポイントが決められている。

ハミルトンとアロンソの得点差は4ポイント。もし最終戦でアロンソが優勝してハミルトンが3位であれば、得点では並ぶことになり、優勝回数で上回るアロンソが3連覇を達成することになる。

一方のハミルトンからすれば2位以内なら無条件に世界チャンピオン。3位でもアロンソが優勝しないかぎり自身のタイトルは確定する。

ドライバーズポイント3位のライコネンにとって優勝は絶対条件。その上で上位のハミルトン、アロンソの結果如何によっては大逆転もありうるといったわずかな希望に望みを託す展開。

ハミルトンの優位は誰の目から見ても明らかだった。

予選ではシリーズ終盤にきて好調ぶりが伝えられるフェラーリが真価を発揮。母国ブラジルGPで意気盛んなフェリペ・マッサ(フェラーリ)がポールポジション獲得、2位にハミルトン、3位にライコネン、4位にアロンソという上位2列をフェラーリとマクラーレンで分け合うという緊張感溢れる展開となった。

そして決勝。

スタートと同時にマッサとライコネンが飛び出す。
一方のハミルトン。ここまで新人とは思えぬパフォーマンスを見せてきた男だが、タイトルが見えた前戦、中国GPから“らしからぬ”ミスを連発。タイトルの重圧に押し潰されそうになっている姿はやはりルーキードライバーだった。そしてブラジルGPでもスタートで出遅れると4位スタートのアロンソにも抜かれ、4位に転落。ここで慌てたハミルトンは強引に外からアロンソをパスしようとするが、レコードラインを外してしまったハミルトンは大きくコースアウト。後続にも抜かれ一気に8位まで順位を下げてしまう。

さらに8週目、ハミルトンの車は大きくスローダウン。18位にまで順位を大きく下げてしまう。当初ギアボックスのトラブルだと見られていたこのハプニングだが、あとになってハミルトンのミスであることが判明。ステアリングから指がすべった勢いでスタート・シークエンスに使われるボタンを間違って押してしまった為、ギアがニュートラルに入ってしまいシステムが再度初期化されてしまったというものだ。

F1の世界では一般の車と違い最先端のテクノロジーが導入されている。
これを読んでほとんどの方は「ややこしい」とお思いだと想像するが、これら技術の結晶が大量生産される我々が乗る車の技術に反映されるのだ。つまりF1とはエンターテイメント性だけでなく、数々の車のメーカーにとっては市販車を出すうえでの重要な開発工程の一つでもあったりするのである。

話をF1に戻そう。

18位まで後退したハミルトンはここから猛追を開始。次々と前にいる車をごぼう抜き。鬼神の走りで8位にまで順位を上げるものの、タイヤ交換のタイミングなどもありあと1歩及ばず7位でフィニッシュ。こうなるとアロンソの3連覇が濃厚かと思われたが、ブラジルGPでは予選から精彩を欠いたアロンソ。最後までラップタイムが伸びずに見せ場を作れないまま3位でフィニッシュ。

奇跡を起こしたのはライコネンだった。

スタートからハミルトンをかわして2位に浮上したライコネンはトップの僚友マッサと2秒差をもって終盤を迎える。66週目、ついにファステストラップを記録したライコネン。マッサの3周後、タイヤ交換に入ったライコネンはホームストレート後方にマッサの影を見ながら1位でピットアウト。残り周回を磐石の走りで制したライコネンが悲願の初タイトルを我がものにした。

素晴らしいレースを制したライコネン。
F1デビュー以来、長い間タイトルから縁のなかった男がようやくつかんだ栄光の大逆転劇であった。

クライマックスシリーズ予想 [2007年10月18日(木)]
 
いまプロ野球が熱い!

但しこの熱さを伝える地上波の中継が圧倒的に少ないのが残念で仕方ない。

日本シリーズ出場を決めるクライマックスシリーズは今日パ・リーグが大一番。セ・リーグは今晩から巨人と中日による頂上決戦が開幕する。

注目のパ・リーグ。
日本ハムvsロッテの第5戦は共にエースが先発予定。
いまやプロ野球界全体のエースにまで成長したダルビッシュ有と今季16勝1敗、パリーグの球団相手には負け知らずの防御率No.1成瀬の投げあいとなる。

今季この2人の投げあいは一度。
その時は成瀬が勝利している。

但し今回は泣いても笑っても勝ったほうが日本シリーズ進出を決める大一番
恐らく先取点の行方が試合の流れをつかむだろう。いかにして先に主導権をつかむか・・・それがこの試合の勝敗を左右することは間違いない。

ちなみに私の予想はダルビッシュの勝利。
(ロッテファンの皆様ごめんなさい)

某個人的な理由からロッテを応援したい気持ちもあったりするが、ここはひとつ好ゲームを期待することとしよう。

一方のセ・リーグは個人的には経験値という部分で中日有利とみている。
勢いに乗れば巨人が押し切る場面も見られるだろうが、勝敗の鍵は投手陣。
経験に勝る中日に対して、巨人の投手陣はまだまだ若い。
大一番を前に普段の力が発揮できるかに勝負の行方がかかっていると言っても過言ではない。

今晩、2つの放送局で中継されるパ・リーグとセ・リーグ。

久しぶりにプロ野球を満喫する夜になりそうだ

ヤンキース敗れる! [2007年10月11日(木)]
 


MLBディビジョンシリーズプレーオフ。
常勝ヤンキースが敗れた。
シーズン序盤でリズムを失った時と同じように最後まで歯車の合わなかったチーム。

トーリ監督は更迭させる見込みとか・・・。
そうなると松井の処遇も変わってくる。

ヤンキースしかり、レアル・マドリーしかり、巨人しかり。
大金を叩いて有名選手を集めたチームの結果は奇しくも同じ。
スーパースターばかりを集めたからといって勝てないのがスポーツの面白さ。

レアルと巨人は自前で若手を育てたところから復活を遂げようとしています。
さて、ヤンキースは?

3人目の○○王子 [2007年10月10日(水)]
 


斎藤佑樹=ハンカチ王子、石川遼=ハニカミ王子に続いて3人目が今回のAIGオープンテニスで誕生した。

その人の名は錦織圭、17歳。読み方は「ニシコリ ケイ」と読む。

AIGオープンではメディアの注目はこぞって錦織圭。
世界No.1のフェデラーが直前になって欠場したという事もあったが、もし予定通り出場していたとしても、現在の王子ブームの日本にあっては、錦織の注目度の高さはそう変わらなかっただろうと思う。

漫画「テニスの王子様」から文字って「テニスの王子」とか、現在はフロリダに住んでいることもあって「凱旋王子」とか呼ばれた錦織。但しいみじくも残念なのは、1回戦で早々に敗退してしまったために、ワイドショーやTVバラエティなどスポーツ報道以外のメディアが彼を追っかけるチャンスがほとんどなかったこと。

これがもし準決勝くらいまで進出していればと思うと、きっと今頃は大変な大騒ぎになっていただろうと思う。テニス関係者としては残念なような気持ちもする一方、錦織本人のことを思えば、テニスに集中する環境が守られてホッとしているという側面もある。

3人目の王子が、大々的にメディアに露出するのは来年以降になりそうだ。

売り込みは計画的に! [2007年10月09日(火)]
 


友人からもらったオリジナルフライト。
改めて見るとキモイねぇ。

昔は大丈夫だったのに、最近は運転中でも睡魔が襲ってくるようになった。
危なく事故りそうに・・・。気をつけないとね。
歳とともに集中力の低下、体力の低下が起きてるんだろうなぁ。

昨日帰宅後、すぐ寝るつもりが、知人から届いていたDJのデモテープを聞く。
声もかつぜつもいいんだけど、何を伝えたいかがわからない。
話すために、話している感じ。
トークはメッセージを伝えるための手段のひとつなんだよ。
これじゃ、放送局に持っていっても使えないだろうなぁ。
まぁ頑張って下さい。

おかげで寝るのが3時すぎになってしまった。

あ、、、昨日のCSは千葉ロッテが先勝したようだね。

まったり・・・ [2007年10月08日(月)]
 


今日は雨。
昨日までの忙しさもようやく一段落。

明日からまた仕事が待ち受けているので今日はゆっくりしようと思ったら、洗濯機壊れた・・・。あれ〜〜〜〜〜。

そういえば今日からプロ野球のクライマックスシリーズが始まるでしたっけ?
地上波で放送ないから忘れてました。



クリエイターの悩み? [2007年10月07日(日)]
 


う〜んワンパターンだなぁ。

記事を書いた自分自身の文章を読んでそう感じた。
ジャーナリストであれ、デザイナーであれ、ミュージシャンであれ、クリエイターと呼ばれる表現者たちが決まり決まってぶつかる壁。

自分の表現に自分自身が飽きてくる。変化が欲しくなる。他人の記事を読んで真似てみる。ただそれは表面の上澄みをすくったもので、根本的な解決には至らない。なぜなら感性や斬り口までは真似れないから。

この世界で生きていく為には「キャラ」と「パーソナリティ」が必須。

「キャラ」とはその人の性格を表すもの。「元気な人」だとか「もの静かな人」だとかその人の第一印象に基づくものだったりする。

「パーソナリティ」とはその人の人格を表すもの。「アメリカのスポーツを伝えるジャーナリスト」とか「和風な表現が得意のデザイナー」とか「ニューエイジロックを奏でるミュージシャン」とか…それは具体的であればあるほど良かったりする。

そう考えた時、僕はきちんと自分自身のキャラとパーソナリティを考えただろうか?他人にとってわかりやすい表現者だろうか?他人に充分訴求しきってないのに自分自身の表現に飽きて方向を転換しようとしてないだろうか?

反省すべき点は山ほどある。
他人についてはあーだのこーだのアドバイス出来ても自分のこととなると上手くいかない。

今日も有明。
決勝の日。

こんなことを意識しながら原稿を書いてみよう。

土曜日、快晴、有明 [2007年10月06日(土)]
 


そろそろ疲れが抜けなくなってきた。歳だなぁ。
世の中は今日から3連休。みなさんはどこに行くんでしょう?

今日は女子決勝。それにしては心なしか駅を降りる人が少ないような・・・。
杞憂に終わればいいのだが・・・。

この現場に来てからいつもなんか食ってる気がする。
確実に肥えました。多分・・・。

早朝の風景in有明 [2007年10月05日(金)]
 


久しぶりに朝の4時起き。早朝から出かける。
通勤ラッシュ前の電車に乗るといろんな人を見かけます。
これから通勤する人、泥酔してホームで寝てる人、
意外にその人の本性がそこに出てたりします。

さて今日もテニスの現場で有明です。
それなりに大変ですけど、緊張感のある現場はいいですね。
終わったあと達成感がありますね。
こういうの嫌いじゃないし、大変といっても処理しきれないほど大変じゃないし。

さ!今日も1日頑張りマッスル!
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