
金曜日。
会社から向かったのは有楽町の国際フォーラム。この日、安藤裕子のツアーが千秋楽を迎えました。
今回は母も一緒。「あんな小柄な体からどうしてあんな声量が?」と感心しておりました(笑)
開演後は相変わらずの迫力に引き込まれ、あっという間に終演。
私がいつも思う女性ボーカルはともすると「(この痛み、)あなたにもわかるでしょ?ていうかわかって」というふうにどんどんパーソナルスペースに感情をねじ込んでくるようで、彼女たちの思いが強ければ強いほど私の心はひいてしまっていました。
けれど安藤さんは違う。彼女の曲は「しっかり主張はしてるけど、けっして押し付けてこない」感じ。もちろん捉え方は人それぞれ。私にとっては心地いい波長なんだと改めて気付かされました。
とてもいい夜を過ごすことが出来ました。