子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ  
 

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確かに早期の子供とのふれあいは大事かも [2006年08月31日(木)]

 asahi.comの記事の中高生の子育て体験が広まりつつあるというのを見つけました。

 これってとても大事なーと思います。今、少子化や子供が巻き込まれる事件など子供に関連する問題が取り上げられることが多くなってきていますが、子供がいない人にとって実感がわかない部分が多々あると思います。

 少子化による一人っ子の増加、晩婚化、近隣との関係の希薄化、危険に備えての子供たちの保護等、普通に地域の中で生活をしていて小さな子供と接する機会というのが昔に比べてずいぶん減ってきているような気がします。

 そのため、自分が子供と接するイメージがつかずに子供を持ち育児をするということが自分にとって、とても遠いことのように感じる若い人は、多いのではないかと思います。

 何を隠そう私もスマイリーマムを始める前は、そんな一人でした。子供とどう接していいかなんてまったく想像がつきませんでした。友人たちに子供ができ、いっしょに遊んだりするようになって初めていろいろ知ることができました。子供は、まっすぐ素直で楽しいことがあれば喜ぶし、気に食わないことがあればぐずると、とてもわかりやすく、こちらもシンプルに考えれば、そんなに心配することないんだなんてわかりました。

 そんなことがわかるだけでもずいぶん子供やその環境に対する見方が変わってくるのではないかと思います。子育てをする人に対するちょっとした優しさや理解、子供に対する配慮や自分が子供を持つことに対する不安解消など。ぜひともどんどん広がってほしいものです。

 でもほんとは、中高生ではなく20代、30代の人たちに経験してもらうのがいいかもしれませんね。


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永遠のアイドル ミッフィーちゃん [2006年08月30日(水)]

 根拠なんかまったくありませんが、押し手がついた積み木というのは、同じ積み木でもちょっとブルジョワな感じがします。まず箱に車輪がついているという時点でなんか普通の積み木と違うという雰囲気をかもし出しているし、積み木を移動する際でも手で持っていくより、押して運べほうがなんかセレブっぽく感じます。
ミッフィーの押し手つみきぐるま スマイリートイ

 そんな高級感ある押し手付のつみきで、さらにミッフィーちゃんがキャラクターというのがこのこの「押し手つみきぐるま」です。おなじみのビタミンカラーとディックブルーナの絵が描かれています。ちゃんとミッフィーちゃんのお父さんもいます。
ミッフィーの押し手つみきぐるま スマイリートイ

 積み木も49ピースとしっかりそろっているのでいろいろ遊べると思います。箱も積み木も頑丈なので長く遊べる逸品です。
ミッフィーの押し手つみきぐるま スマイリートイ


長持ちする木のおもちゃ スマイリートイ
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学校の有効活用 [2006年08月29日(火)]

 文部科学省と厚生労働省が公立小学校の放課後を利用して児童を預かることを決めました。都市部では共働きの家庭が多いのでこれは、ありがたいのではないでしょうか。

 未就学の子供の場合保育園、小学低学年なら児童館があり意外に夜まで預けられたりするのですが、実は、小学生の高学年が放課後安全にすごせる場所がないのが親の心配の種だなんて話を聞いたりしていたので、今回の案はニーズ的には、あっているのではないかと思います。

 また、これから定年を迎える多数の団塊の世代の方々が地域での生活に戻っていくので、うまくコラボレーションをして地域交流を活性かできるのではないかと思います。おそらく地域活動やボランティアなど参加したいと考える人々はいると思います。それに団塊の世代のお父さんならまだまだ十分体力もあるだろし、子供と一緒に体を動かすことも十分に楽しめると思います。

 少なくとも地域の大人に参加してもらうことによって、今までもてなかった地域での接点が広がるのではないかと思います。まず、地域の大人と放課後小学校で残る子供、面倒をみる大人と子供を預かってもらう大人と接点が増えることにより、顔見知りになりひいては、地域のセーフティネット拡大につながる可能性を含んでいると思います。

 そのために重要なことは、行政、自治体がどれだけ柔軟になり、地域の人々が受け入れられる指針をだせるかではないでしょうか。ぜひとも地域の人々が納得がいくものにしてもられればと思います。


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なんかいい感じだぞ 子育て支援タクシー [2006年08月28日(月)]

 以前から結構たびたびスマイリーブログで取り上げてきた子育てタクシーがまた新たな動きを見せました。

 なんと政府が子育てタクシーを普及させるべく、支援制度の整備に乗り出したようです。<研修教材や事業者のガイドライン策定などのための予算を次年度に盛り込むことを決めたようです。

 一見地味な子育てタクシーですが、なんやかんや言って少しずつ広がっていますね。まさか、スマイリーブログでもこんなに取り上げるとは予想だにしていませんでした。

 ただガイドライン策定もいいですが、少なくとも四国の事業者では、割引サービスが始まっているので、なるべく早くに直接的な経済的支援をタクシー事業者に行ってほしいですね。

スマイリーブログ関連記事
面白い視点
広がる「子育てタクシー」
児童のタクシー送迎サービス


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違いのわかる積み木 [2006年08月25日(金)]

 積み木と侮るなかれ、この「12 Colors Blocks」は、子どもだけでなく大人もついつい手にとってしまいたくなる積み木です。

 特徴は、なんといってもこの鮮やかな色です。おそらく大人になった今でも経験があるはずです。文房具や雑貨やなどに行った際に、色鉛筆やクレヨン、絵の具を見たときについつい、12色より60色に目がいってしまうということが。この積み木も同じです。通常の積み木なら多くても5,6色でしょう。それが倍の12色です。おなじみの原色系から木の積み木では、ちょっとお目にかかれない色まで、まさしく色とりどりです。
12 Colors Blocks(積み木) スマイリートイ

 さすがに12色となると同じ青系でも3種類もあります。小さな子も微妙な色の違いを認識するようになるので、視覚の刺激にもいいでしょうね。それに小さな子だってたくさん色があるほうが楽しいはずです。
12 Colors Blocks(積み木) スマイリートイ

 大人も子どももわくわくできる素敵な木の積み木はいかがでしょうか


いろんな積み木がたくさん スマイリートイ
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厚労省の「こんにちは赤ちゃん事業」 [2006年08月24日(木)]

 厚生労働省が「こんにちは赤ちゃん事業」を来年度が実施すると発表しました。とても乱暴だが、簡単に言えば赤ちゃんがいる家庭への専門家による家庭訪問ですね。

 この事業自体は、とってもいいもので相談する人がいない初めてのお母さんにとっては、とっても心強いものになるのではないかと思います。ただ、ちょっと気になったのが、この事業の目的が幼児虐待を防ぐというところです。

 2つほどひっかかる点があります。まずは、訪問の回数が少なくとも1度ということです。すべての家庭を回るとなれば、当然そんなにひとつの家庭を何回も訪問することは難しくなるので1回の訪問で終わってしまう可能性もあると思います。そうするとその1回ではたして幼児虐待が発見できるのかなという疑問がわいてきます。悪意のある親が、訪問スタッフが訪れた際だけ、いい顔をすれば幼児虐待を発見するのがとても困難になるような気がします。

 もう1点は、実際に家庭を訪問する人たちは、保健師や看護師、子育て経験がある元自治体職員といった人たちの予定だそうですが、もし虐待の兆しがあったり、親ともめたりした場合どうなるのかなという点です。訪問スタッフがどこまで問題時に踏み込めるのかなどを明確にしておかないと、消化不良になり、逆に訪問スタッフにプレッシャーやストレスがたまるような気がします。

 「こんにちは赤ちゃん事業」自体は、いいものだと思いますが、もし幼児虐待防止を掲げるならより、綿密なマニュアルが必要になるでしょうね。決して起こって欲しくないことは、訪問スタッフが責められるような状況ですね。

参考記事:asahi.com


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初めての挑戦 2 [2006年08月23日(水)]

 いよいよ大阪市役所でのプレゼンテーションによる2次審査が始まりました。大阪市役所の職員の方3名が脇に陣取り、私たちの向かいには、有識者と呼ばれる方々が3名座っておりました。

 まずは、それぞれが自己紹介を行いました。次に私たちが作成した資料に基づき、大阪の企業の方がプレゼンを進めました。まずインターネットやビラを使い、一人親家庭の親を選出して、コンピューターを支給してE−ラーニングで技術を習得してもらい、その後、スマイリーマムが提供するお店調査やデータ入力、オンラインショップや情報サイトでのコンテンツ作成を実践していくということを説明しました。

 一通り、説明が終わるといよいよ質問タイムです。最初は、大阪の企業の方が受け答えをしていましたが、そのうち技術習得後の話になり、いよいよ私が受け答えをすることになりました。現業でスマイリーマムをお母さんに手伝ってもらいながら運営しているので、そのときの経験や1年間いろいろ調べたりして吸収した知識を織り交ぜながら話すことができました。

 ただ、ITを活用するということで私たち側と有識者の方々でちょっと認識の差や温度差があるかなというのは正直感じました。あとは、やはり在宅という条件でどのような知識(手に職)をつけられ、どのような仕事ができるのかというのが問題でした。これに対して、私たちの案も決して100%満足できるものでないという感は、ありました。一通り質疑応答も終わりプレゼンテーションは、終了しました。

 そして、結果が、ひとり親家庭在宅就労支援モデル事業委託事業者選定委員会の選定結果についてに今週でました。残念ながら選考には、いたりませんでした。

 しかし、母親支援というのはいろいろな問題があるなと改めて実感しました。在宅就労という形態は、他の就労形態より労働者としての保護が行き届いていないため、国や自治体も原則的に積極的にサポートできないとのことでした。それで、今回民間の会社を利用してモデル事業を作り上げていこうというのが狙いだったようです。

 しかし、おしかった・・・・


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初めての挑戦 1 [2006年08月22日(火)]

 実は、先月から昔お世話になったある大阪の企業さんと協力してひとり親家庭在宅就労支援モデル事業委託事業者の募集に応募していました。

 親子カフェ「カフェモンブラン」を訪れることができたのもこの大阪福祉局のモデル事業に応募するために打ち合わせのために大阪にきたためでした。

 ひとり親の家庭の親への在宅就労支援ということで、現在のスマイリーマムのモデルがうまく適用できるのではないかと考えたのが応募に及んだ経緯でした。スマイリーマムでは、今までに延べ15人ぐらいのお母さん方に手伝っていただき、お店の調査とデータ入力を行っていただいています。

 かねてからスマイリーマムに対して大阪方面へのリクエストがありましたので、これは大阪進出のチャンスと思い、応募することを決め、大阪の企業さんに協力いただき、E-ラーニングを利用したIT技術習得とスマイリーマムでの実践を組み合わせてモデル事業案を練りました。

 一次審査(書類審査)をパスして、二次審査へ進むことなりました。E-ラーニングの構築と勉強実践の場を大阪の企業さんとスマイリーマムで分担する計画を煮詰めてプレゼンテーション資料を作成して大阪市役所での二次審査に望みました。(明日へ続く)
 


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出生率上昇の唯一の県 福井県 [2006年08月17日(木)]

 全国で唯一合計特殊出生率が上昇している県がありました。その県は、福井県です。2005年の合計特殊出生率は、1.47と沖縄に続いての高さを誇っています。

 この福井県の少子化対策を特集した記事が毎日新聞にありました。どうやら福井県は、部分的でなくトータル的な対策を講じているようです。

・病時保育の充実
福井県では、「病児デイケア」と呼ばれる施設を充実させて病気の子どもでも預けられるようにしています。これは、働くお母さんにとっては、大変助かるサービスです。

・一時保育の充実
「すみずみ子育て」施設と呼ばれる一時保育を行う施設の充実にも力を入れているようです。これも緊急時に子どもを預けることができるので仕事や冠婚葬祭などで困っている人にとってはありがたいですね。

・徹底した第3子以降の優遇
第3子以降の子どもに対する優遇も徹底して行っているようです。妊婦の検診料無料、病児デイケア、すみずみ子育て施設の無料など子どもが増えることによる家庭の負担を抑える施策をとっています。

・結婚まで面倒を見る
福井県は、未婚率が高くないようですが結婚相談員を増加させ結婚対策も積極的に行っているようです。商店などを利用しての結婚相談のPRに力をいれ、親の世代へも呼びかけを行っています。

・企業を表彰
県では、子育て支援に積極的な企業を表彰しているようです。ただ表彰するだけではなく、制度融資を利用する際の保証料を全額補給したり、入札で評価が加点される特典も行っているようです。

このように、トータル的な対策をとって初めて結果がでているようです。ただ、どの県もこれをまねすればいいというわけではなく、福井県がもつ下記のような特徴、

・持ち家が多く、広い
・複数世代の同居
・女性の働く率が高い

があり、実現できた数字だと思います。それでも同じよな状況にある地方都市は、参考になるのではないでしょうか。

参考情報:毎日新聞


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2005年度女性雇用管理基本調査 その2 [2006年08月16日(水)]

 さて昨日の育児休暇取得についての続きです。育児休暇をとる際に何が気になるかというと、やはり自分が抜けることにより他の人に迷惑をかけてしまわないかということではないでしょうか。

 そこで、実際に育児休暇を取った際に企業ではどのように管理をしているかというデータもちゃんと出ていました。

□育児休業取得者があった際の雇用管理

・平成14年
 代替要員の補充を行わず、同じ部門の他の社員で対応した:51.7%
 事業所内の他の部門又は他の事業所から人員を異動させた:19.4%
 派遣労働者やアルバイトなどを代替要員として雇用した :39.7%

・平成15年
 代替要員の補充を行わず、同じ部門の他の社員で対応した:47.2%
 事業所内の他の部門又は他の事業所から人員を異動させた:13.4%
 派遣労働者やアルバイトなどを代替要員として雇用した :43.7%

ということで、誰かが抜けると半分近くの会社が自分と同じ部署の人たちがカバーしているというのが現状です。それぞれが自分たちの仕事を持ち、その上に抜けた人の分もやるということです。それを知っていたらなかなか簡単には、抜けれませんよね。特にそれが専門的な仕事であればあるほど、代替えの準備期間も要しますよね。

 とにかく育児休暇をとりやすくするためには、周りに追加の負荷をかけずに自分の代わりができる人間を用意するということではないかと思います。
そのために最近では、派遣やアルバイトなどの代替要員を雇用するケースが増えてきていますが、一つの対策としては正しい方向だと思います。

 ですがこれもおそらく限界がありますので、短時間労働やワークシェアリングなど日ごろから、それぞれがカバーできるスタイルを企業が作り出していかなければならないのでしょうね。

 抜けられない人間が増えるということは、裏を返せば何らかの理由でそういう人間が抜けた場合、会社としては大きな打撃を受けるわけですからリスク要因だと思います。リスクを分散する意味でも、うまく業務を分散できなければならないと思います。そんな観点からいったら育児休暇の取得率が会社のリスクマネジメントのひとつの指標になるようになったら面白いとおもいますね。

参考:2005年度女性雇用管理基本調査(厚生労働省)


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