子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ  
 

2006年05月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

各国の保育サービス利用割合(ちょっと興味あるデータシリーズ) [2006年05月30日(火)]

 今日は、久々にちょっと興味あるデータシリーズです。今日のテーマは、シンプルに各国の保育サービス利用割合です。OECD(経済協力開発機構)の1998年及び1999年の資料で、3歳未満児の有料・無料を問わずに保育サービスを利用してる割合です。(カナダとイギリスのみ5歳未満)

 それでは、まず保育サービスをよく利用している国を見てみましょう。

1位・・・デンマーク :64%
2位・・・アメリカ :54%
3位・・・スウェーデン :48%
4位・・・カナダ :45%
4位・・・ニュージランド :45%
6位・・・ノルウェー :40%

 まあなんとなく納得がいく結果ではないでしょうか。保育先進国の北欧と男女均等雇用が比較的進んでいる北米ということで保育サービスが整っている国とニーズが高い国が上位を占めたというところでしょうか。


 続いて、保育サービスをあまり利用しない国を見ていきましょう。このリストは、19ヶ国ありますので最下位は19位ということになります。

15位・・・イタリア :6%
15位・・・オランダ :6%
17位・・・スペイン :5%
18位・・・オーストラリア :4%
18位・・・ポルトガル :4%

 前回書いた「仕事はどのくらい大事?」というちょっと興味あるデータシリーズで仕事が大事と考える人が多い割合で上位は、ポルトガル、日本、スペインの3カ国でしたが、そのうち2カ国がこんかいのランキングにも入りました。ちなみに日本は、13位で13%でした。

 ポルトガルは、不思議な国で仕事が大事でしかも夫婦でフルタイムで働く割合が比較的高い国です。それなのに保育サービスの利用率が低いということは、子供の面倒はどうしているのでしょうかね。祖父母や親戚が面倒を見るのか、そのほかのシステムがあるのかは謎です。この謎が解明できましたらスマイリーブログでご報告します。


木のおもちゃと英語の絵本
木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ

部活とニート [2006年05月29日(月)]

 先週、面白い話を聞きました、学生時代部活の未経験者ほどニートになっている割合が高いというニュースです。その後、調べてみたら読売新聞の記事でした。

 Yomiuri Online http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_06052607.cfm

 確かに、部活に属しているとチームワークや上下関係というものは少なからず学べると思います。また、多少理不尽なことでも先輩には逆らえないので忍耐力というか我慢も覚えますね。そんな経験をしていれば、社会に出て多少、納得いかない先輩や上司がいても、部活の延長みたいなものと思えば妙に納得できるように思えます。

 そんな話が頭にあった中、週末自宅そばの荒川河川敷をある秘密の計画準備のためにジョギングしました。河川敷には、たくさんの野球やサッカーのグラウンドがあり、少年や少年のようにボールを追っかける親父でにぎわっています。とくに少年野球、サッカーなどは、たくさんのお母さんたちが応援に来ていて自分の息子が活躍するとヨン様のコンサートに来ているファンのようにはしゃいでいました。

 見ているとチームワークとかコーチに対する礼儀とかは、やっぱり学べるかなと思いました。そして何よりも子供たち同士が楽しく話し合う姿が印象的でした。新聞記事の結果に納得の一日でした。


小さいお子様も一緒に外食 スマイリーマム
子連れで外食 スマイリーマム

絵本の商品内覧会 [2006年05月26日(金)]

 今日は、英語の絵本を卸している業者さんが商品内覧会を開きましたのでお邪魔してきました。場所は、青山のこどもの城のそばにある青山ブックセンターでした。ここには、こども城やウイメンズプラザ、こども服のショップなどあり、子供や育児をする女性にとって縁がある場所ではないでしょうか。

 私も一度、保育園の民営化を考えるセミナーへ参加するために来たことがありました。今日も地下鉄表参道を駅から地上に出て、目的に行く間にベビーカーで戦隊を組んだ若いママさんと何組か遭遇しました。

 さて、会場に付くと色々なジャンルごとに絵本が並べてありました賞を受賞した絵本を集めたコーナーがあり、前にもブログで書いたイランの絵本が並べてありました。その他にも売れ筋Top30や、人気キャラクターもの(きかんしゃトーマス、ミッフィーちゃん、リサ&ガスパール←これに関してはフランス語?だった)、それからちょっとおもしろい物として絶版になった絵本の即売コーナーがありました。担当の方がアマゾンで調査して、値段を設定していたようです。高いのは1万円を突破していたものもありました。

 いつも思うのが、個人的にいいなと思う本とこどもが好む絵本が必ずしも一致しないので売る側としてとても判断が難しいですね。最近は、お洒落でセンスあふれる絵本もたくさんあり、大人が楽しめる絵本がたくさん増えてきました。でも「スマイリートイ」で売る本を選ぶ際は、英語が簡単なこと、これを重視してます。

 帰り際にお土産をたくさんいただきました。メモ帳やアドレス帳、ポストカード、これは「スマイリートイ」でおもちゃを買ってくれた人のプレゼントにしましょうかね。
絵本の業者内覧会 スマイリートイ

英語の絵本と木のおもちゃ スマイリートイ
木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ

ブリオの赤 [2006年05月25日(木)]

 初めてブリオのガラガラを見たとき、その赤色の鮮やかさがやけに印象に残っています。プラスチックで出来ているのかと思うほど光沢のある赤でした。
ブリオのガラガラ 木のおもちゃスマイリートイ

触ってみるとつるつるでほんとに木なのかななんて思ってしまいますが、持ってみた重量感や叩いてみると木なんだなーとわかります。ブリオのガラガラは、とても色の濃淡があるので赤ちゃんの視覚を適度に刺激するのでしょうね。
ブリオのガラガラ 木のおもちゃスマイリートイ

この小さなガラガラには、一つ鈴が入っていて、とがってない少し柔らかい音を奏でます。視覚、触覚、聴覚、味覚?と何気ないガラガラですが、よく考えられて作られているなーと感じます。赤ちゃんの最初のおもちゃや出産祝いにぜひどうぞ。


赤ちゃんにもやさしい木のおもちゃ スマイリートイ
木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ

ママでも野球観戦 [2006年05月24日(水)]

 東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する楽天野球団が、フルキャストスタジアム宮城でデーゲームに限り託児サービスを始めるというニュースがありました。

 なんか、こういうサービスはいいですね。せっかく東北地方にはじめてのプロ野球球団が出来ても子供が小さくて見にいけなかった人もいるだろうし、たまに声を張り上げてチームを応援してみるのも日頃のストレス発散になると思いますしね。

 アメリカでは、結構気軽に友人に子供を預けて夫婦でスポーツ観戦に行った入りする話しはよく聞きますが、日本ではさすがにまだそこまで他人に気軽に子供を預けてという風潮はないので、せめて球場に付随する託児室なら少しはハードルが下がるのではないでしょうか。

 他の球場でもぜひひろがって欲しいサービスです。お母さんに叱咤激励されれば、楽天も少しは強くなるかも・・・・

参考記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000011-khk-toh


木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ
木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ

「世界の車窓から」を見ていたら [2006年05月23日(火)]

 先週末、ちゃんと見るわけでもなく、テレビをつけて何かをしていると、画面にパッと電車の車内が映し出されました。ただの電車の車内映像なら気にも留めなかったのですが、そこに映し出されたのは、電車の中で楽しそうに遊ぶこどもたちでした。

 なんとこの電車の車内にはプレイエリアが設けられており、車輌に大型遊具が設置されていたのです。トンネルや登れる台があったりといろいろな仕掛けがほどこされた車輌でした。これなら長い乗車時間でも子どもが飽きることなく電車に乗っていられるわけです。なるほどーなーと思いました。

 この番組は、おなじみの「世界の車窓から」です。そしてプレイエリアがある列車が走っているのは、スウェーデンとノルウェーを結ぶ列車のようです。さすがに、子育て先進国と思わせる一面でした。

参考:世界の車窓からホームページ

 昨日のスマイリーブログで少子化社会対策推進専門委員会と猪口少子化対策担当大臣の対立のことを書きましが、今日のasahi.comにフォローの記事がでていました。フリーバースのときもそうですが、なかなかうまく立ち回れていないようですね。

参考記事:asahi.com

木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ
木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ

専門委員会の立場は? [2006年05月22日(月)]

 asahi.comにちょっと気になる記事がありました。「猪口氏の少子化対策案、6専門委員が抗議声明へ」というタイトルの記事です。どうやら専門の委員会で時間をかけて話し合ってきたことが猪口大臣が経済財政諮問会議に示した資料に生かされていないようです。

 猪口大臣は、経済支援を重視する「新たな少子化対策案(仮称)」を提出したようですが、委員会では、「働き方の見直し」や「地域・家庭の子育て支援」を重視する報告を出していたようです。

 それならばさっそくと、少子化社会対策推進専門委員会(長い...)の報告書を探したところ、平成18年5月15日に提出された「これからの少子化対策について」という報告書を発見することができました。

 報告書では、少子化対策に関して大きく3つの観点から議論されていました。「地域や家族の多様な子育て支援」「働き方に関わる施策」「経済的支援」です。報告書では、3つが総合的にバランスを取りながら実施されなければならないと前置きしていますが、「地域や家族の多様な子育て支援」「働き方に関わる施策」が特に重要な課題だとまとめています。

 確かにこれをみると委員の方々が怒るのも個人的には理解できますね。この委員会は、去年の11月から始まり今年の5月のまとめまで半年にわたり全10回開かれています。忙しい中、参加して真剣に議論した結果がこれではちょっと悲しいですね。ほんと何のための専門委員会だったやら・・・・


子連れで外食前にチェック
子連れで外食 スマイリーマム

むむっ奥が深いぞ「認定こども園」(認定子供園)2 [2006年05月20日(土)]

 さて前回に予告したとおり、今回も認定こども園に関してですが、前回の最後にちょっとふれた「ないものを補わなければならない」ということなんですが、認定こども園の形態は、色々あれど今までより、できることの枠が広がるわけですから、それなりに考慮・対応していかなければならない部分があるということです。

 例えばですが、幼稚園型の認定保育園の場合、今まで3歳から5歳の子どもたちで施設、設備を使っていますが、認定こども園となり、0歳から2歳までの子どもを預かるようになれば、当然その対応もしていかなければならないわけですよね。幼稚園にある遊具やおもちゃに対する安全対策や対応、3歳から5歳の子どもなら大丈夫だけど0歳から2歳の子どもだと危険という場合もあるだろうし、トイレやちょっとした段差など今までなら問題なかった部分が預かる子どもの年齢の幅が広がることで見直さなければならない部分は、多々あるだろうし、それの洗い出しもしなくてはなりませんよね。
これは、人的にも物理的にもそれなりのコストになってきます。

 教育や保育内容に関しても、今までは一律でよかったものが幼稚園的な短時間の利用の子どもと保育所的な長時間利用の子どもが混じってくれば、当然それぞれの利用状況に応じたカリキュラムを作成しなくてはならないだろうし、それを一つの施設でおこなっていくのだからどのような利用形態においても、子どもにとって最適な成長過程にならなければならないので、幼稚園の先生、保育士は相当の工夫と努力が要求されると思います。

 また、今回の認定こども園では、利用者と施設の直接契約になるようなので利用者の契約や選定も、保育所型の認定こども園とっては、初めての経験になりますね。保育に欠けるかどうかの認定は、自治体でおこなうそうですが、あくまでも契約は、認定こども園側でおこなうそうなので少なくとも事務的な作業は増えますよね。

 さらに対応しなければいけない保護者が多様化するというもの幼稚園、保育所ともに未経験なのでないでしょうか。働いていない保護者と働いている保護者では、あきらかに認定こども園でのイベント参加率が異なるだろうし、認定こども園側と保護者間のコミュケーションも今まで以上に気を使わなければならないように思えます。

 ざっと見ただけでも、今後新たにルールを決めていかなければならないこと、ルールを決めて新たに対応していかなければならないことがたくさんあります。これらが、今年の10月からの運用開始に間に合うのか心配です。認定こども園という考え方は、いいのですが何もそこまであせらなくてもいいように思えます。なんか、保育園の民営化や民間委託を急ぎ問題になっていることと同じにおいがちょっとします。

 それでも去年からモデル事業で始められている全国35ヶ所からのフィードバックで上記のような懸念点がクリアーされてればいいのですがね。


週末は、子どもも一緒に外食を
子連れで外食 スマイリーマム

むむっ 奥が深いぞ「認定こども園」(認定子供園) [2006年05月18日(木)]

 政府で幼稚園と保育所を一元化した施設「認定こども園」に関する「就学前の子どもに関する教育、保育の総合的な提供の推進に関する法案」とやたら長い名前の法案を閣議決定しました。以前にもスマイリーブログで幼保一元化施設をちょこっとだけ取り上げましたが、今回ちょっといろいろな資料に目を通してみるとなかなか、どおして手放しで歓迎ばかりできない一筋縄ではいかない施設ような気がします。

 最初は、幼稚園と保育所で管轄省も異なるし、いろいろ制度などもわかりづらいし一緒になり、わかりやすくなるなら歓迎だなんて考えてました。ですがちょっと資料に目を通してみるとそんなに簡単なことではないなと気づきました。

 奥が深く、私もまだ勉強中なので浅くしか触れられませんが、去年から全国の35ヶ所で幼保一元化総合施設のモデル事業をおこなってきました。そのモデル事業から得た調査結果を元にしたレポートを読みましたが、まず施設は4タイプに分類されて運営されているようです。

タイプ1:幼保連携型
幼稚園と保育所が連携して一体的な運営をおこなう

タイプ2:幼稚園型
幼稚園が機能を拡充させて運営をおこなう

タイプ3:保育所型
保育所が機能を拡充させて運営をおこなう

タイプ4:地方裁量型
幼稚園・保育所のいずれの認可も無いが、地域の教育・保育施設が運営をおこなう

結構、色々なパターンがありますね。今後は、これらを認定こども園という括りで認定していくわけです。
今回レポートを読んでこれは奥が深いなと感じた一番の部分は、「ないものを補わなければならない」ということです。

 これは、認定こども園は、幼稚園と保育所の機能を併せ持ちますので、施設利用の対象となる子どもの年齢が0歳から5歳までになり、施設利用時間も短時間な子どもから長時間な子どもまで多様化しますし、保護者の種類も多様化します。
子どもの年齢や利用時間差、施設設備差、保護者層の差など今までなかった部分を認定こども園では、補っていかなければなりません。

 ちょっと考えただけでもこれは大変な労力です。いやーこれがいろいろ項目がでてくるのですよ。考えなければならない問題が山積みですよ。そんな状況下で今年の10月から認定こども園の運営スタートというのだからちょっと心配です。この辺は、続きということで次回に回します。


幼稚園児も保育園児もおもちゃが大好き
木のおもちゃと英語の絵本 スマイリートイ

仕事はどのくらい大事?(ちょっと興味あるデータシリーズ) [2006年05月17日(水)]

 今日は、久々のちょっと興味あるデータシリーズです。今回のテーマは、「仕事」です。働き方、労働時間など子育てや出産と密接なつながりを持ってくるテーマですね。

 質問は、「仕事が人間にとって最も重要な活動であるかどうか」というとてもストレートなものです。それに対して回答は、「思う」「どちらでもない」「思わない」「わからない」「無回答」です。

 さて仕事を最も重要と考えると国は、どこかというと、これは予想が付きませんでした。意外なことにポルトガルでした。そしてお待ちかねの日本は、第2位でした。やっぱり日本は、勤勉な国民性を持っていますね。そして3位は、これまた私のとっては意外なスペインでした。ポルトガルにしろスペインにしろどちらかといえば、のんびりしていそうなイメージなんですが、その国の人々はどうやらちがうようですね。

 ポルトガル 75.5%(思う) 6.3%(どちらでもない) 17.3%(思わない)
 日本    69.7%(思う) 13.9%(どちらでもない) 14.4%(思わない)
 スペイン 63.3%(思う) 8.8%(どちらでもない) 26.9%(思わない)

 それでは、反対にといいますとまず、仕事が最も重要ではないと考える国3位は、アメリカです。続いて2位は、イギリスです。どちらかといえば仕事を重要と考える人が多そうなイメージの国が反対の結果で上位だったのは以外ですね。まあ、仕事もそのほかも重要という考え方でしょうね。そしてもっとも仕事を重要と思う人の割合が低いのがカナダです。確かにカナダの人があくせく働くイメージは、あまりないですね。事実、過去に取り上げた興味あるデータシリーズ「週当たりの労働時間」では、最も労働時間が少ない9人でした。
仕事以外にも人生を楽しめることを多く持っているということなのでしょうかね。

 アメリカ 29.0%(思う) 18.3%(どちらでもない) 49.2%(思わない)
 イギリス 28.8%(思う) 15.7%(どちらでもない) 47.4%(思わない)
 カナダ 22.6%(思う) 24.5%(どちらでもない) 50.7%(思わない)

 子育ての観点から言えば、あまり仕事だけになってしまうのも色々困ることがあるでしょうね。ありきたりな言い方ですがバランスが重要ということでしょうね。


たまには、早く仕事を終わらせ家族で外食を
子連れで外食 スマイリーマム
| 次へ


最新トラックバック
http://www.cafeblo.com/smiley-blog/index1_0.rdf







 
   
(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved