第3次ベビーブームなるものがあったのさえ知らず、そしてその第3次ベビーブームがひっそりと終わっていこうとしていることも、下記のニュースを見るまでは知りませんでした。
人口動態 微増に終わった「第3次ベビーブーム」(産経ニュース)
平成18年から平成20年の3年間は、わずかながらですが出生数は上昇していたようです。その上昇を"第3次ベビーブーム"なのかというときに21年は現象に転じてしまいました。
昔
このブログで団塊の世代の人たちのことを書いたことがあったのですが、その中に団塊Jr世代の人たちの子どもがちょうど第3次ベビーブームと呼ばれるものにあたると書いていました。
平成18年から3年間の出生数の上昇は、やはり団塊Jr世代の出産によるもののようですが、過去の1次、2次のベビーブームほど大きな流れにはならなかったようです。近年の少子化の流れと昨年の不況のためベビーブームが抑えられたようです。
第3次ベビーブームを大きなものに出来なかったことは、今後の少子化対策としては、痛かったのではないでしょうか。今後は、人口そのものが減少していくので少子化を食い止めるためには、よほど思い切ったことをしていかなければ歯止めがかからないでしょう。
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