子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ  
 

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お昼寝と体内リズム [2008年03月07日(金)]

 昨日何気なくテレビを見ていたら、幼児のお昼寝のことを特集していました。昔から寝る子は育つと言いますが、一概にそうとも言い切れないようでした。

 ある研究者が自分の子どもの就寝時間の遅さが気になり、お昼寝の影響を調べるために1,500人の子どもを対象にお昼寝をした子どもとお昼寝をしていない子どもの就寝時間を調査してみました。

 そうするとお昼寝をする子どもの就寝時間がお昼寝をしない子どもの時間より1時間ぐらい遅くなっていることがわかりました。睡眠は、体内リズムと密接な関係にあり、この時間のずれは体内リズムに影響がでる可能性もあるようです。

 乳児のころの体内リズム(寝たり起きたり)は、周期が短いため短時間で寝たり起きたりを繰り返しても体内リズムに影響を及ぼしません。これが幼児になるとだんだん体内リズムの周期が長くなってきます。この時期に無理に短時間の寝たり起きたりを繰り返すと体内リズムが狂ってしまう可能性もあるようです。

 そしてやっかいなことに一度崩れた体内リズムはなかなか元に戻らずに後々まで影響が残ってしまうようです。現在、保育指針にも午睡を薦める記載がありますが、個人差があり無理にお昼寝をしなくてもよい子どももいるようです。厚生労働省の人もインタビューの中で今後は、柔軟に個別対応できるような記載にしていきたいとのことを話しいました。

 結局個人にあった柔軟な対応が必要なようですが、保育園によっては柔軟に対応しているところもあるようです。

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