子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ

2008年01月
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伸びるアメリカの出生率
 2006年のアメリカの合計特殊出生率のデータを見つけました。ほとんどの先進国が少子化問題を抱える中、なんと"2.1"という高い数値をだしています。

 一般に国家が人口を維持するのに必要な合計特殊出生率が2.08といわれていますのでアメリカは、それをクリアーしています。先進国が1.5を下回る中で驚異的な数値です。

 アメリカは、日本より大きな格差がありますし、行政や自治体による子育て支援や家族支援も日本より少ないにも関わらず高い水準を保っています。

 基本的には民間によるサービスが充実していますので経済力さえあれば日本より子育てをしやすい環境かもしれません。民間による支援団体も日本のものとは比べものにならないくらい組織力、財力がありますので必要な人々に行き届くのかもしれません。

 ただ、このデータは2006年のものなので昨年の原油高、サブプライムローン問題が合計特殊出生率にどのような影響がでるかは未知数です。どちらも生活に関わる問題なので少なからず影響を受けると思いますがどうなるのでしょうかね。

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