妊婦と健診
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テレビで気になるニュースを見ました。最近、妊婦の受け入れ拒否が問題になっていますが、ただ単に産婦人科がある病院や産婦人科医が不足しているというだけではないようです。
医療技術が進歩して早期出産や超未熟児などにも対応できるようになり、NICUとよばれる新生児集中治療室を備える病院も出てきています。とはいえ、まだまだ設備がいきわたっているわけではないので、小児救急を受け入れる設備のない病院もあります。医師だけでなく病院の設備も不足しています。 また、設備や医師とは別の視点で問題になっていることがあります。かかりつけ医をもたない患者が増えているということです。つまり出産まで健診をしない妊婦さんが増えているということです。 受け入れる病院側としては、今まで一度も健診を受けずに何の情報もない患者さんを救急で受け入れるのはリスクが高いことになります。もし、同じタイミングでその病院をかかりつけ医としている患者さんが陣痛で待っていればどうしてもそちらの患者を優先してしまうのではないでしょうか。 番組では、なぜ健診を受けないかという理由まで言及していました。一つ目の理由は、経済的理由です。確かに健診にはお金が掛かります。ただ、自治体で助成をしているとこも多いので負担は軽減できるはずです。 もう一つの理由は、モラルの低下と医師の方は話していました。親になることの自覚がないため、健診もせずにいるとのことでした。ひどい話では出産して、子供をおいていなくなる女性もいるようです。 健診を受けないで出産した子供の死亡率は、健診を受けて出産した子供の10倍だそうです。親としての自覚があれば、健診は必須だと思います。給食費未払い、モンスターペアレンツ、妊婦健診、ここでも親のモラル低下を聞くとは思いませんでした。 お子様連れでの外食 スマイリーマム ![]() |




