まちづくりフォーラム@大原社会教育会館 その2
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まちづくりフォーラム@大原社会教育会館 その1の続きです。
千葉県佐倉市毎年で「ミニさくら」を開催しているNPO理事の方にミニさくらに関して説明がありました。 どこまで子どもの主体性を持たせるかというのが子どものまちの最大のポイントですが、やはりイベント自体は大人が枠組みを作っていかなければなりませんが、大人が関わるとどうしてもその催し物自体に開催のコンセプトや意味を考えてしまったり、先読みをしてこれはできるあれはできないと考えてしまいがちになります。結局これが、子どもに対する縛りになり純粋な子どもによる、子どもの街は実現できないと思います。 しかしミニさくらでは10代の子どもたちがスタッフとして最初からミニさくら作りに参画できたようで、これが成功の最大の要因ではないかと思います。いろいろ試行錯誤はあったようですが、子どもによるミーティングと大人によるミーティングを分けることにより主体性を高めたようです。 ミニさくらでは、街の商店街に場所をかり、役所、銀行、職安を中心として参加者が300円で市民権を買い、職安に行き仕事を紹介してもらいオリジナル通貨の時給を銀行でもらい、街の中でそのお金を使い、遊んだり、食べ物を買ったりします。これらがすべて子どもたちにより運営され、基本的に大人は街で買い物をしたりすることはできません。 街ですから、運営中に新しい仕事が生まれたり、なくなったりと変化していきます。子どもの発想でしか考えつかないような仕事もあったりと大人も唸らされてしまうようです。 感覚的にいったら大きな本格的なままごとという感じでしょうか。理事の方のお話を聞いていて、コンセプトや成功するかどうかなどを深く考えずに純粋に子どもが楽しめればいいということを追求している姿勢がとても感じられ、それが成功の秘訣ではないかと思いました。 板橋区のキッズタウンをどういう形で開催するかこれから決めていくようですが、社会教育会館が主催となるとミニさくらと同じような完全に子ども主体で行なうのは難しいかもしれませんが、楽しいイベントになればと思います。 子どもの街は、いま全国で徐々に開催されているようで、近くで行なわれることがあれば是非に見てみたいものです。 子連れで楽しく外食するにはまずこれをチェック スマイリーマム
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