学校と保護者の関係
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奇しくも前回のブログで小学校と保護者の関係を書きましたが、その内容を補足するような記事が、今日のasahi.comに掲載されていました。
記事の概要は、教師に負担がかかるような保護者対策に教育委員会が対応マニュアルを作ったというものです。保護者や地域住民からくる苦情をカテゴリーに分けて、それぞれに対応策を考えたというものです。 マニュアルの元となったのはある公立中学校の校長先生の論文だそうですが、「善意の提言者」「溺愛(できあい)型」「利得追求型」「理解不能型」などの分類は、興味深いものです。 何なのそれと??と不振がられる保護者も多いと思いますが、記事の内容の苦情例を見ているとあながち不要なものとは思えない手ごわい苦情が多々あります。飲食店でもクレーム対策などは、店舗運営の一つの大事な要素ですし、何よりも保護者より若い教師にとっては、心強いかもしれません。今、若い先生が自信をなくしてしまうと、地域教育の今後が成り立たなくなってしまいます。 ただあくまでもマニュアルは、マニュアルでそれに頼った対応ばかりしていると、心の入った対応ができなくなり、火に油を注ぐ結果になりかねませんね。ゆくゆくは、どんなときでも対応できるコミュニケーション能力を見つけていかなくては、いけないでしょうね。 学校と保護者の関係がここまでこじれている一因に、やはり学校側にもあるのもの事実です。保護者との信頼関係を裏切るような、事件や問題が起こっています。そのことも踏まえたうえで、対応マニュアルを有効活用して、よりよい教育環境を作れればよいですね。 参考記事:保護者からの無理難題、悩む教師 教委が対策指南書(asahi.com) いよいよ締め切り間近、6/7イングリッシュベビーサイン体験レッスン参加受付中!! |



