小学校での英語教育
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以前スマイリートイが子ども英語力カタログに掲載されたことを書きましたが、この中で小学校の英語教育に関する興味深い記事がありました。
文部科学省では、小学校の英語教育に関して平成22年を目処に必須科目として取り入れていく予定です。その際、対象を小学5年生から週1時間程度として、あくまでも通知表で評価する教科ではなく、道徳などと同じ扱いすることを考えているようです。 そんな流れもあり、すでにかなりの小学校で英語教育に取り組んでいるようです。何回か書きましたがスマイリートイでも英語の大きな読み聞かせようの絵本が小学校に売れています。それでは、実際にどのくらいの割合で英語教育に取り組んでいるかというと、この本の調査によると小学校5年以上では、なんと約9割の学校で何らかの形で英語に触れているという結果でした。しかもすでに7割以上の学校では1,2年の低学年から英語教育が始まっています。 それでは、保護者と教師はそのような状況をどう思っているかというと、まず小学校で英語に触れる事自体は、両者肯定的です。 ・「小学校で英語活動をおこなうことをどう思うか」という質問に「よいと思う」「どちらかといえばよいと思う」と答え割合は 保護者:91.1% 教師:76.4% そして一番興味深かったのが次の質問に対する回答でした。 ・「小学校で英語教育を必須とすべきか」 「そう思う」 保護者:70.7% 教師:36.6% 「そう思わない」 保護者:21.5% 教師:54.1% 最初の質問とは、異なり保護者と教師で意見が分かれました。親としては、自分の子供に英語でコミュニケーション取れるようになってもらえればという思いがあり当然の結果だと思います。教師が肯定的でない理由として英語以外の教科をしっかり学んで欲しいというのが最も高い理由だと書いてありました。あとは、この本には記載されていませんが、教師側の準備ができていないというものあるのではないでしょうか。 私が思うに、小学校でいくら英語を始めても今の中学校、高校、大学の英語教育では、先すぼみであまり意味がないような気がします。本当に英語をものにできるようにするには、長いスパンでみた教育改革ではと思います。 英語教材にもなる絵本がいっぱい スマイリートイ |



