夫婦の子育て希望は一致しているが・・・ [2007年04月04日(水)]
夫婦の子育てに関して、2つの記事がありました。一つは、三井物産が男性に対しても有給育児休暇を8週間認めたこと、もう一つは、30代から40代の女性を対象に調査した「女性のライフプランニング支援に関する調査」の中の子育てしながら働く上で最も重要なことという質問に対する回答です。 三井物産の記事ですが、男性社員に調査したところ「取得したいが現実的に難しい」と「ぜひ取得したい」の育児休暇取得に前向きな回答が6割にも達したようです。この傾向は、年齢が若ければ若いほど強まり、30代で68%、20代では82%に達します。 一方もう一つの記事である「女性のライフプランニング支援に関する調査」では、30代から40代の女性では、子育てしながら働く場合に最も重要なこととして「配偶者・パートナーを含む家族の支援」をあげる比率が52.2%と過半数を超えて最も高い回答になっています。そして配偶者に対して必要なこととして、「平日も家事・育児に協力」(86.0%)、「子どもを育てながら働くことへの理解」(85.2%)という回答になっています。 二つの記事を見てわかることは、子育てに関しては、男性も女性もネガティブなイメージを持っていないことです。特に男性に関しては、子育てに参加したいという前向きな気持ちを持っているようです。少子化のいま、家庭のあり方を問われる中で、男性の育児参加への啓蒙は広まりあるつつようです。子育てに参加したい男性と、子育てしながら働きたい女性が上手く相互作用するようなモデルを企業が築ければ、企業の子育て支援もぐっと進むのではと思います。 参考記事: http://www.asahi.com/edu/news/TKY200703280397.html(asahi.com) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070403-00000182-jij-pol(Yahooニュース) お母さん必読?? スマイリーマム ![]() |




