合計特殊出生率と人口増加率
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久しぶりに合計特殊出生率のデータを見てみました。データから相変わらずの少子化を見ることができますが、一つ気づいたことがあります。
平成17年度の合計特殊出生率の平均は、1.25ですが、実はこれを下回っている都道府県は、12都道府県だけです。それもほとんどが都市部です。つまりこの都市部が合計特殊出生率の平均低下の足を引っ張っているというこうとになってしまいます。 次に都道府県別の人口増加率を見てみました。そうすると実に見事に先ほど1.25を下回っていた地域が軒並み人口率増加地域に当てはまってきます。 この結果をあくまでも単純にみますと、都市部は住むにはいいが子育てするには向かず、地方は子育てするにはいいが、住むには向かないという図式になってしまいます。そうなってきますと地方部で必要なのは、今後少子化対策より過疎化対策、都市部では少子化対策と問題が二元化してくる恐れがあるように思えます。 このあたりを国と地方自治体が踏まえてうまく切り分けして施策を行っていかないと無駄が発生するように思えます。全国的に少子化対策は、注目されていますが、地方を見ますと過疎化対策も大きな課題であると感じました。 子連れで外食 スマイリーマム ![]() |




