子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ

2006年11月
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板橋区を歩く その1
 今週、先日お会いした板橋情報交流センターの杉浦さんを訪ねて板橋区を訪れました。

 ちょうどその日は杉浦さんが、板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館でお手伝いをしている日でした。絵本を売っている身としては、訪問しないわけにはいかず見学をかねて訪れました。都営三田線の板橋本町駅から歩いて5分くらいのところにある元小学校を利用した施設の中にありました。

 ボローニャとは、イタリアの地方都市で毎年世界最大の児童書専門の展示会が開催されます。そしてこの板橋の図書館は、そのボローニャの図書展で展示された作品を毎年寄贈されているそうです。世界80カ国で約2万冊もの絵本があります。

 絵本館に入ると絵本が国別に整理されて展示されていました。欧米のおなじみの絵本から中近東や東南アジアのちょっとお目にかかれない絵本までありました。まだまだ、紙が貴重な国があるため中近東や東南アジア系の絵本は、ほとんどは薄い小冊子でした。おなじみのミッフィーちゃんもスイス語でみるとちょっと違和感があるのが新鮮でした。
奥にアメリカの絵本があるところは、ちょっとしたキッズスペースになっていてスポンジが敷いてありました。

 しかし、ここは子どもの場所だけにしとくのはもったいないかもしれませんね。なにせ世界各国の絵本ですから、正直ほとんど読めません・・・
いくつかは、ボランティアさんたちによる補足がつけてありますが、それもほんのごく一部。絵本作家になりたい人や、外国語を学ぶ人たちが利用してもいいかなと思います。そのためには、もう少しスペースがあり、椅子とテーブルがありゆっくり読めるようになっていればよいのでしょうね。

 ぜひ、近所の方は一度訪れてみてください。普通では、一生お目にかかれない国の絵本を見ることができますよ。絵本を通してその国の文化に触れることができます。

板橋区立いたばしボローニャ子ども絵本館のサイト


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