安心と自由 全児童にICタグ
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いやはやなんともいえない記事を見つけました。静岡県にある私立の学校で450人以上の全生徒に小型無線機能がついたICタグの装着を開始したという記事です。
ランドセルにICタグを装着して教員と保護者がリアルタイムで登下校の時間を把握できるというシステムです。校門に設置されたアンテナでICタグからの電波を受信して、ウェブサイトで児童の所在がわかり、下校時に校門を通過すると下校時間が保護者にメールが届く仕組みです。 背景としては、もちろん近年の児童が巻き込まれる事件などに対策でもあり、さらに私立の学校ということで電車やバスなどを利用して通学するという長距離通学の生徒が多いということもあっての導入だと思います。 保護者側の反応としては、安心できるや、帰宅時間が予想できてスケジュールが立てやすくなったなど概ね好評のようです。こどもたちに反応もぜひ聞いてみたいところですね。寄り道したらすぐにわかってしまうのでしょうかね。それとも今の子供たちは寄り道なんかしないのでしょうか。 私が子供の時代とは、かけ離れた現状でなんとも言いがたいのが率直な何層ですね。こども時代の寄り道は当たり前でしたし、たまに家に帰っても親が買い物等でいなくて家に入れなくても、普通にランドセルを置いて近所で遊んでましたし、誰かの家にとりあえず遊びに行けばいいやという感じでした。そしてそれが当たり前だった時代でした。 そう考えるとほんとに時代が変わったのだなと実感できます。しかもそれがこどもにとってよい方向で変化しているようには思えません。こどもが望んだ変化でなければ、これは大人の責任ですね。あらためてしっかりしなきゃという思いです。 参考記事:MSN毎日新聞 3連休は家族で外食 スマイリーマム ![]() |




