出生率上昇の唯一の県 福井県
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全国で唯一合計特殊出生率が上昇している県がありました。その県は、福井県です。2005年の合計特殊出生率は、1.47と沖縄に続いての高さを誇っています。
この福井県の少子化対策を特集した記事が毎日新聞にありました。どうやら福井県は、部分的でなくトータル的な対策を講じているようです。 ・病時保育の充実 福井県では、「病児デイケア」と呼ばれる施設を充実させて病気の子どもでも預けられるようにしています。これは、働くお母さんにとっては、大変助かるサービスです。 ・一時保育の充実 「すみずみ子育て」施設と呼ばれる一時保育を行う施設の充実にも力を入れているようです。これも緊急時に子どもを預けることができるので仕事や冠婚葬祭などで困っている人にとってはありがたいですね。 ・徹底した第3子以降の優遇 第3子以降の子どもに対する優遇も徹底して行っているようです。妊婦の検診料無料、病児デイケア、すみずみ子育て施設の無料など子どもが増えることによる家庭の負担を抑える施策をとっています。 ・結婚まで面倒を見る 福井県は、未婚率が高くないようですが結婚相談員を増加させ結婚対策も積極的に行っているようです。商店などを利用しての結婚相談のPRに力をいれ、親の世代へも呼びかけを行っています。 ・企業を表彰 県では、子育て支援に積極的な企業を表彰しているようです。ただ表彰するだけではなく、制度融資を利用する際の保証料を全額補給したり、入札で評価が加点される特典も行っているようです。 このように、トータル的な対策をとって初めて結果がでているようです。ただ、どの県もこれをまねすればいいというわけではなく、福井県がもつ下記のような特徴、 ・持ち家が多く、広い ・複数世代の同居 ・女性の働く率が高い があり、実現できた数字だと思います。それでも同じよな状況にある地方都市は、参考になるのではないでしょうか。 参考情報:毎日新聞 小さなお子様連れでも安心なレストランなら スマイリーマム
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