子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ  
 

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あなたは子供と過ごしたい?(ちょっと興味あるデータシリーズ) [2006年06月27日(火)]

 さてさて、久々に「ちょっと興味あるデータシリーズ」です。今日のテーマは、家族と過ごす時間です。質問は、もし家族と過ごす時間を自由に変えれるとした場合、あなたは増やしたいですか、それとも今のままでいいですかというものです。データは、これに対して増やしたいと応えた人の割合です。それでは、まず家族と過ごす時間を増やしたいと応えた割合が高い国を見ていきましょう。(データは、ISSPによる1997年のものです)

1位・・・アメリカ :78.7%
2位・・・フランス :73.1%
3位・・・ノルウェー :68.6%
4位・・・ポルトガル :66.7%
5位・・・スウェーデン :65.8%

 さて、どうでしょう。上位には、子育て先進国の北欧の国々がはいっていますね。以前のちょっと興味あるデータシリーズで週当たりの労働時間を取り上げましたが、今回の上位でアメリカ以外の国は、さほど週当たりの労働時間は、長くないのでまだ子供と過ごし足りないというかんじでしょうか。

 次に問題の下位グループを見ていきましょう。
11位・・・デンマーク :56.2%
12位・・・イタリア :51.1%
13位・・・スペイン:45.6%
14位・・・オランダ :38.1%
15位・・・日本 :36.8%

 あちゃー日本は、なんと最下位です。イタリアまでは、半数以上の人がもっと子供と過ごしたいと考えていますが、下位3ヶ国スペイン、オランダ、日本では、半数以上の人が、これ以上家族一緒に過ごす時間が増えなくてもいいと思っているわけですね。やっぱりどうせ増えるなら自分の時間を増やしたいというところなのでしょうかね。

 今、少子化対策の一つして、働き方と育児の両立支援を模索していますがたとえ働き方が変わったからといって手放しでは、喜べないデータですね。働き方が変わり、自由な時間を手にしても、それが育児や家庭での時間に当てれられとは限りませんしね。


子連れで外食 スマイリーマム
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