出産後の再就職
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2006年版「男女共同参画白書」で、出産後に希望通り正社員として再就職できた女性の少なさが指摘されています。特に30代の女性での再就職率が低くなっています。晩婚化により出産時期が遅くなった結果によるものだと思います。
よく、少子化や女性の社会参加に関する資料で女性の年齢別の就労率を表したものがあり、日本は、10代から20代にかけて就労率が上がり、30代で一旦下がり、そして40代、50代でまた就労率が上がり、60代で下がるというカーブを描いています。ちょうどグラフの真ん中(30代)の部分がへっこむ形になり、英語の"M"に似ているのでM字カーブなんて呼ばれています。北米や欧米の国々では、30代での就労率が下がらないのでちょうど台形のようなカーブを描きます。ですから30代の女性の就労率が下がるM字カーブというのは独特なものです。 こういうデータから見ても、30代の女性には出産か仕事を続けるかの二者択一を迫られているような感じがしますね。一生懸命勉強して大学に入り、大変な就職活動を乗り切って手にした仕事を出産だからとあきらめなければならないのは、とてもつらいですね。だったら出産しないでもいいか・・ともちろんそんなに短絡的ではないでしょうが。 結局、世界的な女性の社会進出の流れを受けて、教育制度を整えて、女性も一緒に社会に出て働きましょうというところまでは、準備したんだけど、子供ができましたか、さあどうしましょうというところを何の準備もせずにきたという感じがしますね。結局、1人の人間のライフプラン(教育、労働、結婚、出産、育児、老後)を総合的に考えて施策を立てていかなければいけないのを部分で対応していったことによるひずみが現状を招いているように思えます。 それでは、このM字カーブをどうしたらいいかという私なりの考えは・・・ うーん結構今回のブログを書いたの次回にしましょう(ネタの持ち越しです。) たまには、ちょっとセレブに子供と銀座でランチ スマイリーマム ![]() |




