子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ

2006年06月
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つどいの広場事業ってなんだ?
 情報収集でよく厚生労働省のホームページを見にいきます。そこに子育て支援のページがあります。そこに行政がおこなっている施策や事業が乗っていますが、その中に「つどいの広場事業」「ファミリーサポートセンター」なんてのがあります。これは、次世代育成支援行動計画などの自治体関連のドキュメントの中でもよく見かけます。

 しかーし、今までなんとなく知っているような感で受け流していましたがあらためて、つどいの広場事業と子育て支援センター事業の違いなどを考えてみると、よくわからないんですよこれが。

 そこで、ちょっとずつそれらを調べていこうと思っています。まず最初のターゲットは「つどいの広場事業」です。

・つどいの広場の目的
地域や人間関係の希薄化、育児ストレスなど困っている親が気軽に集まり、悩みを話したり、情報を共有したりする場所を提供しましょうといのが狙いです。おもに乳幼児(0〜3歳)を持つ親をターゲットとしています。

・つどいの広場の事業内容
基本的には、下記の4つを実施することになっています。
1.子育て親子の交流や集まる場所を提供する
2.子育てアドバイザーが子育てや悩みの相談に応じる
3.地域の子育て関連情報を集まってきた親子に提供する
4.子育てや子育て支援に関する講習を開催する

・つどいの広場の実施方法
1.場所は、公共施設内のスペース、商店街の空き店舗、公民館、学校のあまった教室、アパートやマンションの一室、要は場所は自分たちで用意しないさいということ。
2.事業は、常設の場を作って週に3日、1日5時間以上オープンしておくこと。
3.お茶菓子代などは、利用者から実費を徴収できる。まあお茶菓子代というのは微妙で完全に無料なところから会費を取るところ、利用都度に徴収するとことろいろいろあるようです。

・配分方法
次世代育成支援対策交付金という名目で各施設に配分されるようです。

・設置箇所
平成17年度実施で489箇所となっていました。

・実施主体
各市町村が管轄して実施していくようです。自治体だけではなく、NPOや特殊法人なども実施しています。

 ざっと調べてみたところこんな感じですね。まず知らなかったのは、地方自治体とNPOや特殊法人が混ざって運営・管理していることですね。ということは、実施内容は結構、広場ごとに異なってきそうですね。
次回は、「地域子育て支援センター事業」を取り上げてみようと思います。


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