子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ

2006年05月
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専門委員会の立場は?
 asahi.comにちょっと気になる記事がありました。「猪口氏の少子化対策案、6専門委員が抗議声明へ」というタイトルの記事です。どうやら専門の委員会で時間をかけて話し合ってきたことが猪口大臣が経済財政諮問会議に示した資料に生かされていないようです。

 猪口大臣は、経済支援を重視する「新たな少子化対策案(仮称)」を提出したようですが、委員会では、「働き方の見直し」や「地域・家庭の子育て支援」を重視する報告を出していたようです。

 それならばさっそくと、少子化社会対策推進専門委員会(長い...)の報告書を探したところ、平成18年5月15日に提出された「これからの少子化対策について」という報告書を発見することができました。

 報告書では、少子化対策に関して大きく3つの観点から議論されていました。「地域や家族の多様な子育て支援」「働き方に関わる施策」「経済的支援」です。報告書では、3つが総合的にバランスを取りながら実施されなければならないと前置きしていますが、「地域や家族の多様な子育て支援」「働き方に関わる施策」が特に重要な課題だとまとめています。

 確かにこれをみると委員の方々が怒るのも個人的には理解できますね。この委員会は、去年の11月から始まり今年の5月のまとめまで半年にわたり全10回開かれています。忙しい中、参加して真剣に議論した結果がこれではちょっと悲しいですね。ほんと何のための専門委員会だったやら・・・・


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子連れで外食 スマイリーマム

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