子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ

2005年12月
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いまどきの小学生事情
 私たちは、今までどちらかというと就学前のお母さんやお子さんを物事の視点の中心に見据えて色々考えてきましたが、つい先日、私立小学校にお子さんを通わせるお母さんの話を聞くことができました。

 聞く話は、自分の小学生時代とだいぶ色合いが違うので結構カルチャーショックを受けました。まずは、私立の小学校に入学するための涙ぐましい努力、経済的にも精神的にもかなり大変なようです。私の時代にそんなことをしていた家族などほとんど存在しなかったと思います。

 入学したらしたで大変なようです。かなりの割合で何らかの習い事や塾に通っているらしいです。まさに芸能人並みの分刻みのスケジュールです。そのような状況がもたらすちょっと気づかなかった問題があるようです。それは、何かというと子供同士のコミュニケーション時間の減少です。私立の小学校に通うと電車通学が多くなります。そのために地元の友達関係がなかなか作れないという問題があります。さらに学校が終わり次第、塾や習い事に行かなければならないので、同じ学校の友達とさえ遊ぶ時間が少なくなっているとのことでした。私の時代では、とりあえずみんなで下校して、かばんを家に置いて即また集合って感じでした。友達と過ごす時間が圧倒的に多かったですね。それが最近では、そうでもないようです。

 もう一つ変わったのは、最近の児童の安全です。最近は、児童が巻き込まれる事件が増えてきて子供の安全をどう守るかという話題が良く上がりますが、それは私の時代と悪い意味で変わりましたね。ですから最近は、放課後にどう子供が過ごすかなどで学童保育などが見直されたりしています。また学校後の習い事などの移動なども親にとっては、結構頭が痛いところらしいです。子供が小学校に上がったということで再び働き始めるお母さんにとってお迎えなどは結構悩ましいようです。 私が子供の時代は、とりあえず近所で普通に晩ごはん前まで遊んでいました。中には、鍵っ子といって両親が働いている子もいましたが、とりわけ親が迎えを気にするというわけでもなかったですね。たまに友達の家でご飯なんか食べたりしていました。

 なんかそれらの話を聞くとやっぱり子供を育てていくのが大変になったのかなーと感じてしまいました。

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