国土交通省と厚生労働省と民間委託
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最近これでもかというほど、ワイドショー、ニュース、新聞、雑誌をにぎあわせている構造計算書の偽造を見て、思うことがあるんですよ。審査機関が民間に委託されているわけですよね。そうすると官である国土交通省や自治体の役目ってなんでしょう。おそらく民間の審査で問題が起こらないように監督する立場にあるんじゃないかと思うんですよ。だとしたら失格ですよね。
なんかニュースを見ていると官の立ち振る舞いが第三者的過ぎるんですよね。そもそも民営化する際に今回のような問題も想定されるわけですよね。それをストップするのが国土交通省や自治体の役目なはずですが、結局見抜けずスルーしてたんですよね。なんか丸投げしたって感じが否めないのは私だけでしょうかね。もうちょっと官が責められてもいいような気がします。 なんでこんなことを書いたかというと、公営の保育園でも民間委託が進んでいるからです。厚生労働省や自治体がしてきたことを民間が行うわけですが、一応資料等を読むと監督責任は自治体にあるようです。つまりもし今回の構造計算書ではなが不祥事があれば、監督責任たる自治体も責任を追わなければいけないという認識でいいんでしょうかね。 行政や自治体による保育園の民営化の進め方を見ているとやっぱり、不安になるんですよね。縦割りの体制と責任所在の不明確さなど、今回の姉歯さんのような事件がもし、保育の分野で起こっても結局同じようなことが起こるのではないと連想してしまうのは私だけでしょうかね。 |




