子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ

2005年11月
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いやはや、最近の幼稚園事情
 最近、子供がいる知人を訪ねた際に話題として幼稚園があがったんですが、すごいですね。情報として聞いてはいたのですが、まさか自分の身近なところにいるとは思いませんでした。何がっていいますと、幼稚園の入園のための願書の入手ですよ。

 知人の子供が3歳のため、来年から幼稚園に通うそうですが、ちょうど訪問した翌週に願書を配布するようで並ばなければならないなんて話をしてたんですよ。なんでも旦那さんが並ぶようですが、そこの幼稚園では、前日から並ぶことを禁止しているようで(これもすごい話ですが・・・)、日付が変わってからしかなれべないらしいんですね。つまり、深夜の12時を回ってから並ぶわけですよ。だから12時ちょうどにいかなけらばならないなんて話をしているわけですよ。おそらく近所の迷惑になるために前日からの行列を禁止しているのでしょうが、深夜12時からならんでもなんか同じような気がするのは私だけでしょうかね。

 しかし、当の本人たちはやっぱり真剣ですよね。お母さんは、事前にいろいろな幼稚園に見学にいったり、情報集めたりしてますし、さらに最近では、体験入園ということで入園時期の少し前から幼稚園で時間を過ごすことができるシステムがあり体験してみたりと事前の準備は、抜かりないわけですよ。そうしたらやっぱりお目当ての幼稚園に入りたくなりますよね。

 私も幼稚園に通ってましたが、当時の状況はどうだった知る由もありませんが、正直言って今となっては幼稚園に通っていたことはほとんどおぼえてません。それでもまあ、ちゃんと育ったのでよい幼稚園だったのかもしれませんがね。

 今度は、入園したらしたで運動会などでは場所とりのためにお父さんは、またとんでもない時間から並んだりするのでしょうね。昔もそんなにすごいことになっていなかったような気がしますが、なんででしょうね。
これも少子化の影響
 ここ最近、小児科に対して活動しているので11月5日の朝日新聞の記事が目に留まりました。それは、小児科と産婦人科減少が止まらないというものでした。あちゃーここにも少子化の波がーって感じですね。

記事によると厚生労働省の調査によると小児科と産婦人科のデータは、

  小児科がある病院 : 3231カ所(前年比1.6%減)
  産婦人科がある病院: 1469カ所(前年比3.6%減)

このような感じになっているようです。ピークだった90年と較べると小児科が21.6%減、産婦人科は32.9%も減少しているようです。いやーこういうデータを見るとあらためて少子化の進行を感じますね。ちなみに小児科専門の診療所は、どのくらいあるのかと調べてみたところ、2万7千カ所でした。どちらかというと病院での小児科の減少が深刻のようです。

一方、私たちが営業で回っていた中央区や江東区は、マンション増加による都心回帰の影響でこどもがいる若い夫婦が増えいているために、それを対象にしたこどもクリニックが徐々に増えいてるようでした。おそらく小児科というのは、地域格差が出やすい医療機関なのかなと感じました。少子化対策のポイントは、この地域格差をどのように埋めるかなのかなとちょっと思いました。



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