子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ  
 

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お風呂のお話の続き [2008年04月25日(金)]

 昨日、浴育のことを書きましたが今回もお風呂のお話の続きです。

 お風呂文化は、当然時代によって変化します。私の世代は、多くの家庭で自宅にお風呂があり、子どもの頃は両親と一緒に入ったのではないかと思います。手で作る水鉄砲のやり方、数の数え方などいろいろ教えてもらいました。一つ立派な親子のコミュニケーションをとる場として成立していました。

 ただ、もっと昔は状況がちょっと違うようです。内風呂がなかったり、狭かったりと意外に両親とお風呂に入ることが少ないようです。どちらかといえば銭湯などの公衆浴場に行き、両親と一緒にお風呂に入るというケースが多かったのではないでしょうか。その世代に人たちにとって、自宅のお風呂が親子のコミュニケーションの場や情操教育の場になるというのは違和感があるかもしれませんね。

 公衆浴場なのですが、時代背景もあり最近銭湯はどんどんなくなってきています。ただ私が住む地区では比較的多く残っており、たまにいきますがさすがに江戸っ子なのかお風呂のお湯がとても熱くて、そんなに子ども連れに遭遇することがありません。

 それよりも、近年流行のスーパー銭湯へいくと子連れをたくさんみることができます。スポーツをした後によく利用するのですが、子供連れでお風呂に入りに来ている人がたくさんいます。

 大きなお風呂やプールみたいな温度のお風呂など色々あり、もぐったり、泳いだりとはしゃいじゃう子どもがたくさんいます。そんな子供連れを冷静に見ているとお父さんの対応も実に様々だなと思います。

 ちゃんと子どもから目を離さずにそばに居るお父さん、ほとんど野放しにしているお父さん、子どもが騒ぐと叱るお父さん、子どもが騒いでも何も言わないお父さんと様々です。

 子どもが横で騒ぐと明らかに嫌な顔をしている人たちがいることを考えれば、叱らないお父さんはそれが見えてないのでしょうか。それとも何も感じないのでしょうか、とても不思議になることがあります。

 公衆浴場は、自分が父親になったときどう行動するかを考えるととてもよい社会勉強になる場の一つです。

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