東京都23区別別待機児童数の推移 [2007年08月10日(金)]
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前回の都道府県別の待機児童推移に引き続き、今回は東京23区の待機児童数の推移を見てみました。
平成14年 1位 足立区 :284人 2位 江戸川区 :249人 3位 板橋区 :248人 4位 世田谷区 :238人 5位 練馬区 :215人 5位 江東区 :215人 平成15年 1位 足立区 :302人 2位 板橋区 :239人 3位 世田谷区 :229人 4位 江戸川区 :214人 5位 練馬区 :180人 平成16年 1位 足立区 :264人 2位 大田区 :238人 3位 江戸川区 :232人 4位 板橋区 :228人 5位 練馬区 :223人 平成17年 1位 足立区 :427人 2位 練馬区 :263人 3位 江戸川区 :224人 4位 大田区 :216人 5位 品川区 :199人 平成18年 1位 足立区 :348人 2位 世田谷区 :261人 3位 江東区 :255人 4位 江戸川区 :227人 5位 練馬区 :221人 足立区がダントツのワーストですね。5年間不動の待機児童数ワースト1です。そして常連として練馬区、江戸川区です。練馬区は、人口が23区中2番目に多いので待機児童が多いのでしょう。江戸川区は、子育て支援に力を入れている自治体として、度々テレビで取り上げられていましたが、0歳児保育などに関しては消極的で働く女性にとっては厳しいところです。 そのほかでは、板橋区、世田谷区、大田区などの23区西側の地域が顔を出しています。江東区は、平成14年にワースト5位に入ってましたが、その後待機児童数ランキングから姿を消しましたが、平成18年に3位で復活しました。豊洲の急速な発展により人口の流入に保育園がついてきていない状況だと思われます。ランキングには、1回しか顔を出していませんが品川区もここ数年で待機児童数が増えた地域です。マンションなどの開発による人口流入によるものでしょうかね。 それにしてみても、ワースト5に関して言えば、ほとんど待機児童数は減少していません。少子化対策の一つとして待機児童の削減が目標にあげられているにも関わらず減ってきていないのはなぜだか疑問が残ります。保育園を増やしたり、定員数に弾力を持たせたりしているはずですが行き届いていないのか、それ以上に人口流入が多いのかわかりませんが成果という点から見れば、落第ですね。 あらためて数値で見ると現状がよくなっているわけでないというのがあらためて見れます。 小さなお子様連れでの外食ならスマイリーマムでお店探し ![]() |





コメントありがとうございます。
確かに潜在的な待機児童数というのは、発表されている数よりだいぶ多くなりそうですよね。
データ集計のタイミングなど資料からは読み取れない側面がありますね。