子育て支援・親支援の株式会社スマイリーマム社長のブログ  
 

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世界各国の労働時間(ちょっと興味あるデータシリーズ) [2006年04月21日(金)]

 ちょっと興味あるデータシリーズの第2弾です。2000年のデータでちょっとデータとしては、古いのですが世界各国の週当たりの実労働時間を比較したデータがありました。

 これも、前回の「男は仕事でお金を稼ぎ、女は家と家庭を守る」と同じく日本に関しては、簡単に結果を想像できてしまいますね。それでは、順位を見ていきましょう。

 1位:韓国(47.5時間)
 2位:日本(42.7時間)
 3位:ギリシャ(41時間)
 3位:アメリカ(41時間)
 5位:アイスランド(40.9時間)
 6位:イギリス(39.8時間)
 7位:イタリア(39.3時間)
 8位:フランス(39.0時間)
 9位:ドイツ(38.7時間)
 10位:オランダ(38.4時間)
 ・・・・・・・
 19位:ノルウェー(35.1時間)
 20位:ニュージーランド(34.4時間)
 21位:カナダ(31.6時間)

どうでしょう。日本に関しては想像通りの結果だと思いません。韓国の1番は、今の勢いをみると当時がんばっていたんだなというのがわかりますよね。

 意外だったのは、3位のギリシャです。なんかイメージ的に地中海の風に吹かれてのんびりしているイメージがあるんですけどね。アテネオリンピックの時も結構工事とかぎりぎりでしたしがむしゃらに働くイメージがないんですがデータ上はアメリカと同位です。

 あと、北欧のアイスランドも意外といえば意外ですね。もう少し労働時間が短いほうに位置すると思っていました。その証拠に他の北欧の国々は、ランキングの後の方に位置していました。

 カナダの31.6時間も少々意外でした。アメリカのお隣ということでもっと上位にくるかと思っていましたがこのランキングでは、一番労働時間が少ない結果でした。

 なんでこのデータをスマイリーブログで取り上げたかというと、仕事と育児を両立するためには、基本的に労働時間が短いほうが適しているということだからです。家事や育児の分担、子供と食事をともにする時間など、子育て家庭にとっては大事な時間がいかに多く取れるかということです。

 ということは、日本は仕事と育児(家庭生活)の両立が最もできていない国家のひとつということになります。その結果が、合計特殊出生率1.29という他に類をみない数値を生み出しているのでしょうね。それを考えれば今の状況は、なるべくしてなったのでしょうね。

東急線沿線エリア追加しました。

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