今年のサンタ

さんからのプレゼントは、
ヤッシー

に、「F1のラジコンカー

」
リンリンに

、「シルバニアファミリーはじめてセット

」
を準備していた。
ところがたまたまイブの日、
昔、お友達の誕生日プレゼント

用に買って、
渡しそびれていたものが出てきて、
ヤッシーに「日本地図木製パズル」
リンリンに「プリキュアのクレヨン&ぬりえ」
を急きょ追加することにした。
イブの夜

、慌ててこの追加プレゼントも
てきとうな袋に入れて、枕元へ。
そして、クリスマスの朝

。
兄妹それぞれが、プレゼントを見せ合って、
ベッドで寝ているママの横で、はしゃいでいた

。

「ねえ、ママ。
プリキュアのクレヨンが入っていた
袋、
おうちにもあったよね?」

「・・・・・・・・・・・」

「これ、コンドのクリスマス会のプレゼント交換で、
使った袋と同じだよね。」

「・・・え〜、そうだったけ〜・・・ムニャムニャ・・・

」
そうよ!
先週のクリスマス会で使った袋だったじゃない!!

忘れてたわ〜〜〜!!!


「ねえ、リンリン。サンタからおてがみ来てた?」

「ううん。来なかった。。。」

「去年は来たのにね。
・・・悲しいね。。。」

「・・・・・・・・・・・・。」
手紙、欲しかったの〜〜〜!?

。
去年は、ヤッシーに頼まれていたものを一つ
忘れていたので、ヤッシーに詫び状を、
ついでにリンリンにも「メリークリスマス」とだけ
タイプした手紙を置いた。
ちなみに今回リンリンがサンタさんに宛てて書いた手紙

には、
自分の欲しいモノだけでなく、
「サンタさん、げんきでね。
りんりんより

」
と一言添えられていて、
それを見た時、ちょっとママは
ジーンとしたんだけどね・・・。
そこへダーリン

がやってきた。

「これ、パパの会社のお兄さんから、
リンリンへのプレゼントだよ。
開けてごらん。」
イブの夜、会社の人が遊びに来てくれたのだが、
リンリンは寝てしまって、このお兄さんに
会えなかった。

「ワーイ!なんだろう

。」
ちなみにお兄さんからのプレゼントは、
シルバニアファミリーの人形。
まるで、サンタさんからの贈り物を
知っているかのようなプレゼントを、
このタイミングで渡して、子供たちは変に思わないかしら・・・・。

「シルバニアのお父さんと男の子の人形だ

!」

「リンリン、サンタさんのプレゼントでこの人形も遊べるね

。」

「・・・・・・・・・・。」
・・・何も思わないらしい・・・。
子供たちがリビングでキャッキャッと遊んでいる間、
寝室で、駐ママとダーリンは来年の対策会議。

「サンタの手紙、欲しかったみたいだよ。」

「来年は準備しないといけないなあ。」

「袋がばれそうだった時、
とぼけないで、
「
サンタさん、ウチと同じ袋、持ってたんだね〜(゜o゜)!!」
って驚いた方が、自然だったかな?」

「う〜ん・・・・。どうかなあ・・・」

「来年は、もう少し、演技しないとね〜

!。」
この反省は生きるかな〜?
追記:
4時間かけて充電したヤッシーのラジコンカー

。
1回遊んで、再び充電して遊ぼうとしたら、
動かなかった。
安物のせいか、もう壊れたらしい。。。

「ヤッシー、仕方ないから明日
もう1回買いに行くか。」

「
もう1回?
これ、パパ

じゃなくて、サンタさん

がくれたんだよ。」

「・・・・そうだったね・・・

。」