カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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最終回で、思いもかけぬアクシデント [2005年07月07日(木)]
 
食べられるのはジューシーな果物のみ

この間、しょうがのコラムを書いた直後に思いもかけず、主夫哲男に原因不明の高熱が続いて入院。ご飯もまったく受けつけなくなりました。突然のことに、オロオロ、うろうろする私。水分だけはほしがるので、果物ならと届いたばかりのジューシーグレープフルーツをむいて持っていったら、美味しいといって食べてくれました。以来、スイカやさくらんぼなど果物をせっせと病院に持参の毎日。

そして私はサラダをひとりで

ついでに私も食欲なし。ひとりごはんは苦手じゃないのに、なぜか何も食べたくない。作る気がしないというのも事実でした。でも、たくさん届いた野菜を見ていたら、さっぱりサラダなら食べられるかも! とアルファルファ、アスパラガス、ミニトマトにドレッシングをたっぷり。野菜が本当に甘く感じられて、少し食欲が出てきました。そこで、急にお肉焼いて、定番の小松菜と「とろーりまろやか絹豆腐」をたっぷり入れたお味噌汁もつくり、冷凍してあったご飯を解凍して、、、結局いつも以上に食べてました。

ばたばたでしたが、最後に

2週間後、退院できた主夫哲夫を待っていたのは、半年ものあいだ彼が根気よく水をあげていた、アボガド。入院の間に芽を出し、急に大きくなっていたのです。じっくり待つって大事なんですね。正直、私だったら1ヶ月くらい水あげてダメならあきらめていたと思います。食べ物もしかり。じっくり作る、じっくり味わう。主夫が不在のこの2週間、いかに彼のスローな時間軸が自分にとって大事かよーくわかりました。

このコラムも最終回、主夫も主婦も楽しく書かせていただきました。ありがとうございました!

主夫TETSUOのひとりごと
最後は思い切り腕をふるって、と思っていたのに思いがけない入院で、何もつくれませんでした。残念……。僕のいない間、サラダじゃ絵にならないでしょ。今後も主婦をせっせと鍛えようと思います。長い間、ご愛読ありがとうございました。

主婦(?)KIKUKOの近況報告
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