どうして私は結婚したいのでしょう
2008-03-01 17:42:07
不思議なことに、マンション購入という当面の目標をもったら、結婚できないかも、という寂しさがかなり薄らぎました。やっぱり私はリスクヘッジの為(経済的な将来の不安解消の為)に結婚したかったのかな?と自分で笑ってしまいました。いや、それだけが理由ではないはずです。現在好きな人もいないのに、私はどうして結婚がしたいと思うのでしょう?「○○さんと一緒になりたい」ではなく、「『結婚』がしたい」と思うのはなぜなんでしょう。
大変お恥ずかしいのですが、私の「結婚したい」という気持ちは、コンプレックスから出ていると思います。若いころは人並みに恋人がいました。でもその人達から「一生を共にしたい女性」として選ばれなかった、という事実が、心に強い寂しさとなって存在します。どんな素敵な人とつきあおうと、何人とつきあおうと、最後の一人として選ばれなければ、女性として魅力がないのではないかと思ってしまうのです。頭では、人の魅力はそれだけではないと分かっていても、結婚をすることによって、この劣等感を消したいと思ってしまうのです。
それに、ふとした時に一人は寂しいものです。両親はいつかいなくなってしまいます。自分で作らないと、家族は減る一方です。仕事があるうちはいろんな人と話せますが、それがなくなった時にどれだけ孤独な生活になるかと思うと、寂しいを通り越して恐ろしいです。びっくりする事件をニュースで見た翌朝、私が興奮気味に会社でそれを話しても、結婚している周囲の人たちはもうそれについて家庭で語り合った後です。みなが冷静ですっかり消化していることを知ったときなど、なんともいえず淋しい気持ちになります。こんな時はなおさら、日常を分かち合えるような、自分で作った新しい家族が欲しいと思います。
このような淋しさや、誰にも選ばれていないという劣等感は、大きな買い物という一時的な興奮でなくなるものでもありません。そして、大切な友達でも、大好きな仕事でも、この心の穴を埋めることはできません。やっぱり私は結婚がしたいのです。自分でも恥ずかしくなるような理由によって。人間の本心と向き合うということは、それが自分の心であっても、生々しく、胸のどこかが痛くなるようなことですね。
しかし、これが自分の本心なのですから仕方ありません。この歳になって誰かに選ばれたいだなんて、若い人は笑うかもしれません。すんなり結婚できた同世代の人は呆れるかも知れません。それでも、たとえ人が無理だと思うようなことでも、自分で自分を見捨てることだけはしたくないのです。幸せになりたいなら、まず自分で自分を助けてあげなければ、と思います。「いつかきっと」と信じて、具体的に行動すること。せっかく心を掘り下げて、しかもブログで公表までしたのですから、これからも頑張ろうと思います。
こんな剥き出しの、しかしありふれた告白をここまで読んでくださって、ありがとうございました
大変お恥ずかしいのですが、私の「結婚したい」という気持ちは、コンプレックスから出ていると思います。若いころは人並みに恋人がいました。でもその人達から「一生を共にしたい女性」として選ばれなかった、という事実が、心に強い寂しさとなって存在します。どんな素敵な人とつきあおうと、何人とつきあおうと、最後の一人として選ばれなければ、女性として魅力がないのではないかと思ってしまうのです。頭では、人の魅力はそれだけではないと分かっていても、結婚をすることによって、この劣等感を消したいと思ってしまうのです。それに、ふとした時に一人は寂しいものです。両親はいつかいなくなってしまいます。自分で作らないと、家族は減る一方です。仕事があるうちはいろんな人と話せますが、それがなくなった時にどれだけ孤独な生活になるかと思うと、寂しいを通り越して恐ろしいです。びっくりする事件をニュースで見た翌朝、私が興奮気味に会社でそれを話しても、結婚している周囲の人たちはもうそれについて家庭で語り合った後です。みなが冷静ですっかり消化していることを知ったときなど、なんともいえず淋しい気持ちになります。こんな時はなおさら、日常を分かち合えるような、自分で作った新しい家族が欲しいと思います。
このような淋しさや、誰にも選ばれていないという劣等感は、大きな買い物という一時的な興奮でなくなるものでもありません。そして、大切な友達でも、大好きな仕事でも、この心の穴を埋めることはできません。やっぱり私は結婚がしたいのです。自分でも恥ずかしくなるような理由によって。人間の本心と向き合うということは、それが自分の心であっても、生々しく、胸のどこかが痛くなるようなことですね。
しかし、これが自分の本心なのですから仕方ありません。この歳になって誰かに選ばれたいだなんて、若い人は笑うかもしれません。すんなり結婚できた同世代の人は呆れるかも知れません。それでも、たとえ人が無理だと思うようなことでも、自分で自分を見捨てることだけはしたくないのです。幸せになりたいなら、まず自分で自分を助けてあげなければ、と思います。「いつかきっと」と信じて、具体的に行動すること。せっかく心を掘り下げて、しかもブログで公表までしたのですから、これからも頑張ろうと思います。
こんな剥き出しの、しかしありふれた告白をここまで読んでくださって、ありがとうございました


