森高千里さんの曲が好きでした
2008-06-06 20:38:56
6/5に「若い頃、年上の人にお説教されるのが煩わしかった」と書いたことで、森高千里さんの『臭いものにはフタをしろ!!』という曲を思い出しました。ロックンロールを語りたがるオジサンに、むかし話や理屈ばかり言うのなら、あとは私(の世代)に任せてよ、とストレートに言い放つ歌詞でした。今でこそ、「いつまでもキレイな奥さん」、「江口洋介さんの奥様」というイメージですが、デビュー当時(80年代後半)はこのようなアイドルらしからぬ歌で知られ、独自の路線を貫くアーティストとして、同世代の女性にもファンが多い方でした。作詞も森高さんによるものでした。
前述の曲以外では、『ハエ男』(ゴマスリばかりの男をひたすら描写)、『地味な女』(ブローするだけで疲れるような地味な生活だけど、条件の良い男を捕まえたいな、という女性のつぶやき)、『長男と田舎もん』(田舎で家業を継いだ長男のぼやき)、『あるOLの青春』(彼がいないのはつまらないけど、自分磨きなんて無理というOLのぼやき)など、タイトルを並べただけでも若い女性の歌とは思えないものばかり。『渡良瀬橋』『雨』など恋のヒット曲もありますし、素晴らしい脚線美の正当派アイドルという一面もありましたが、その美しい姿から、抜群とは言えない歌唱力によって歌われる身もフタもない歌詞が、絶妙なユーモアとなっていて私は好きでした。そう言えば、ドラム叩きながら歌っていましたね。それも珍しかったです。
当時は彼女の歌詞に共感していた私ですが、いつの間にか「理屈ばかりじゃお腹が出るわよ」と小馬鹿にされる方に回っていたかと思うと、それなりに感慨深いです。森高さんは同世代ですが、彼女は若い子にお説教したくなったりするのかな。各タイトルには 歌ネットの歌詞をリンクしましたので、よろしかったら読んでみてください。そうそう、当時は『私がオバサンになっても』を披露宴で歌う人が多かったです。あの新婦達もそろそろそう呼ばれてしまう年齢になりましたが、新郎はちゃんと変わらぬ愛を以て接しているでしょうか。懐かしい気持ちになったWeek Endでした。みなさまも良い週末をお過ごしください。
前述の曲以外では、『ハエ男』(ゴマスリばかりの男をひたすら描写)、『地味な女』(ブローするだけで疲れるような地味な生活だけど、条件の良い男を捕まえたいな、という女性のつぶやき)、『長男と田舎もん』(田舎で家業を継いだ長男のぼやき)、『あるOLの青春』(彼がいないのはつまらないけど、自分磨きなんて無理というOLのぼやき)など、タイトルを並べただけでも若い女性の歌とは思えないものばかり。『渡良瀬橋』『雨』など恋のヒット曲もありますし、素晴らしい脚線美の正当派アイドルという一面もありましたが、その美しい姿から、抜群とは言えない歌唱力によって歌われる身もフタもない歌詞が、絶妙なユーモアとなっていて私は好きでした。そう言えば、ドラム叩きながら歌っていましたね。それも珍しかったです。
当時は彼女の歌詞に共感していた私ですが、いつの間にか「理屈ばかりじゃお腹が出るわよ」と小馬鹿にされる方に回っていたかと思うと、それなりに感慨深いです。森高さんは同世代ですが、彼女は若い子にお説教したくなったりするのかな。各タイトルには 歌ネットの歌詞をリンクしましたので、よろしかったら読んでみてください。そうそう、当時は『私がオバサンになっても』を披露宴で歌う人が多かったです。あの新婦達もそろそろそう呼ばれてしまう年齢になりましたが、新郎はちゃんと変わらぬ愛を以て接しているでしょうか。懐かしい気持ちになったWeek Endでした。みなさまも良い週末をお過ごしください。
Posted at 20:38
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