海と暮らす犬たち [2008年01月17日(木)]
![]() 『哀愁漂う……後頭部?』 犬の後頭部って、愛くるしいですよね。 去年暮れにノースショアのサンセットビーチで見かけた この犬は、沖へ出て行った飼い主の男性を、 こうしてじっと見守っていました。 ちょっと張った耳と尻尾、ちょっと力の入った足先、 そして……後頭部! 全てのパーツから、「あなたを待ってます!!」という気持ちが 伝わってきて、何とも愛おしい。 実はこの犬、最初は一緒に海に飛び込んだんですよ。 ![]() ほらね! 砂浜からぱーっと走っていって、ザブン!と海に 飛び込んだ姿、海と共に暮らす彼らの生活が 伝わってくるようで、かっこよかった。 でも、犬は波打ち際まで。 後はこうして愛情たっぷりの視線で 沖を見つめ続けていました。 物心ついたときから、ほとんどいつも家に犬がいた私にとって 犬と離れて暮らしている今の生活はちょっと寂しい。 だから、犬を見かけると、ついつい目で追ってしまう。 ハワイに暮らすようになってすぐに感じたのは、 自然豊かな環境なのに「犬連れの人が少ないな」 ということだったのですが、おそらくこれは、 私の行動範囲がワイキキを中心にしていたから、 かもしれません。 アラモアナに引っ越した今でも、 それほど犬を見かける頻度は変わりませんが、 それでもたまに犬を連れている人を見かけると、 嬉しくて思わず立ち止まってしまいます。 ノースショアへ行くと、たいてい犬を見かけます。 海と犬と暮らす毎日。 ちょっと、いやかなりウラヤマシイ。 今日はしばしビーチで犬ウォッチング。 ![]() ご存知、冬のノースショアは高波のシーズンなので ライフガードの人も海で遊ぶ人たちに ひときわ目を光らせているのですが、 その傍らにも犬が寄り添っていました。 「いつでもサインをくれたら、走るよ!」という雰囲気を 漂わせながら機敏な動きを見せていた犬とライフガード。 人と犬との信頼関係が感じられました。 ![]() こちらの黒い犬も、沖へサーフボードと共に出て行った 飼い主を砂浜で待っている様子。 でも先ほどの犬と違って、 ビーチを縦横無尽に走りまわり、彼(彼女?)なりに 海での時間を楽しんでいる様子。 でも、あれ……? 以前にも会わなかったっけ? ![]() この写真、ブログのデザインにも使っていますが、 ちょうど一年前に同じ場所を訪れたときに撮ったもの なんです。 同じ犬じゃないかしらって思うんだけど、どうですか? また会ったね! 今日も白い砂浜にいっぱいいっぱい足あとをつけて、 元気に走り回ってる? |









