大人をハッピーにするハワイ

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幸せという名のケーキ [2008年04月21日(月)]

毎回“大人をハッピーにするハワイ”を紹介していますが、
こんな“ハッピーづくし”の光景に出会いました。
Happyの文字がこれだけ並ぶと、それだけでハッピー。
場所は、この間お話したばかりのファーマーズ・マーケット。

ここのマーケットは、作り手である売り子さんとの会話も
楽しみの一つなのですが、
先日、「ちょっと食べてみませんか?」と声をかけられ、
ふと足をとめたのが、この“Happy Cakes”のテントでした。
「味はどう?」と聞かれたので
「Very crunchyで美味しいね!」って答えたら、
「crunchyなんて言葉を使うところをみると、
君、ハワイに住んでるでしょ?」と言われ、
そこからいろいろと会話が始まったのです。


声をかけてきたのは、このハッピーケーキのオーナー、
Owen(オーエン)さん。
Owenさんがこの仕事を引き継いだのは最近だそうですが、
実はこのケーキ、オアフ島のノースショアへ向かう途中で
家族で食堂を経営していたディック・ロドビーさんによって、
1967年に誕生したそう。
ですからもう40年以上も人々に愛されてきたケーキ
だったのです。
このケーキを愛した人の中には、フランク・シナトラさんや
レーガン元大統領夫妻の名前もありました。
メインランド(アメリカ本土)からも、クリスマスのケーキなどに
お取り寄せする人が多いそうです。

このファーマーズ・マーケットに並んでいる食べ物は
すべてそうであるように、
Happy Cakeは、ハワイ産の原料で作られている、
“ハワイ”がぎっしりつめこまれたケーキ。
ハワイ島でとれたマカデミアナッツが25%も入っているほか、
ハワイ産の甘いパイナップルもごろごろ入っていて、
ケーキを甘くジューシーにしています。
さらにココナッツがハワイらしさを添えています。
持ってみると、ものすごく重い!


もともとは向かって左の大きなホールサイズ
(2パウンドもの重さがあります。つまり900g!)
だったそうですが、去年の暮れに
小さいおみやげサイズを発売したばかりなんですって。
この大きさでもぎっしり中身がつまっているので、
かなり食べ応えがあります。


ね、パイナップルとナッツがぎっしりでしょ?

ちなみにこのハッピーケーキが手に入るのは、
KCCファーマーズマーケットでは毎月第1土曜日、
この他にはドールプランテーション、アラモアナのMacy's、
シェラトン・ワイキキのプールサイドのコーヒーショップ、
ワード・センター内のRed Pineappleというお店など。

オススメの食べ方を聞いたら、
「少し温めて、冷たいバニラアイスをのせると最高!」。
想像しただけでも美味しそう……。
さっそく試してみます。

プロフィール
プロフィール
柴田玲
(しばたれい)
フリーアナウンサー
1971年11月17日生まれ
1995年〜2006年まで、TOKYO FMアナウンサーとしてラジオ生活にどっぷり浸るも一転、ALOHAスピリットに惹かれて2006年9月よりハワイ・オアフ島に拠点を移し、単身赴任生活と仕事をスタート。ハワイ初心者の視点で見たハワイの暮らし・文化を様々な日本のメディアを通じて伝えている。

●ハワイからお届けするFM番組

・JFN系列34局ネット (TOKYO FM)
『SKY CONNECTION FROM HAWAII』
毎週金曜 AM6:15〜6:25
 
・FM NORTHWAVE(北海道)
『ISLAND BREEZE FROM HAWAII』
毎週日曜 AM8:00〜9:50
 
・K-MIX(静岡)
『SATURDAY MORNING LOMI LOMI 』
毎週土曜 AM7:00〜8:00

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